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芸術文化学群

すべての学びと経験は、
「表現者」になるために。

卒業生進路

個別指導による就職支援や、実務経験豊富な教員によるサポートが充実。芸術系大学の中でも高い就職率を誇り、卒業生は、芸術を通して社会のさまざまな分野で活躍しています。

作曲家・ミュージシャン

第一線のミュージシャンとして
人々の印象に残る曲を作り続ける

私が桜美林大学を選んだのは、音楽を基礎から学べるとともに、芸術だけではなく、幅広く文系の内容も学べる大学だったからです。
学生時代は、暇さえあれば音楽の勉強をしていました。音楽の基礎を学ぶならクラシックだと考え大学のオーケストラに入り、毎日コントラバスを抱えて練習三昧。とにかく音楽にのめり込んでいました。また、オーケストラでは学生課の職員や外部の演奏者など目上の方と接する機会が多かったため、社会人としての振る舞い方を身に付けることができたりと、とても楽しく過ごすことができました。
私は今後も必要とされる限り、全力で音楽をつくり続けます。自分の音楽性にこだわりすぎず、人とのコミュニケーションを大切に、多くの人に届く音楽をつくりたい。一度聴いたら忘れられないような曲をつくるのが目標です。また、海外にも活動の場を広げたいと考えています。
学生の皆さんには、未来に投資するつもりで、学生時代に使える時間を最大限“学び”に向けることをおすすめします。勉強だけでなく、バイトや友達と遊んだりするのも大切な“学び”です。学生時代にいろいろなことにチャレンジして「くじけない心」を育ててほしいと思います。ハートが強ければ、社会人になってからどんな仕事でもできる。失敗を恐れずに挑戦する力、目標を立てて継続する力を学生時代に養ってほしいと思います。


PROFILE:

叔父である作曲家・川井憲次氏の影響で音楽に興味をもち、桜美林大学に入学後、音楽の道へ。在学中より音楽活動を続け、卒業後は作曲家・ベーシストとして活動。2011年に結成したfox capture plan のメンバーとしても活躍しつつ、ドラマや映画、アニメ音楽を数多く作曲・編曲するなど、幅広く活動。

インタビューページ(百花繚乱)

AMYGDALA FILMS代表・映画監督

ゾルジャルガル プレブダシさんの画像

社会問題を共に考える きっかけに
映画の力を信じて

カンヌ国際映画祭の公式部門に史上初のモンゴル長編映画として出品された「冬眠さえできれば」。本映画は、モンゴル出身で本学卒業生のゾルジャルガル プレブダシ氏の監督作品である。この作品は、モンゴルの首都ウランバートルで社会問題となっている深刻な大気汚染の根底にある貧困に焦点を当て、子どもたちが直面する問題を描いた映画となる。
本学で映画制作を学び、卒業後は映画監督として活躍する彼女は、「思えば、日本での出会いや経験は、今の私の礎となっています。映画の道に進むことを夢見ていた高校時代、桜美林に映画コースがあり、自分の高校から2名の留学生を受け入れていることを知りました。“これは私のためのチャンスだ”と確信し、試験に向けて猛勉強。在学中は映画の現場を知る先生方から学び、映画なしでは生きていけないぐらい、映画が大好きになりました。本作を観た先生方から称賛のメールをもらったときは、思わず涙しました」と語る。狭き門でありながら決意を持って挑戦し、夢を実現させたゾルジャルガルさん。これからも映画の力で母国の問題解決に挑み続ける。


PROFILE:

モンゴル出身。2008年総合文化学群映画専修入学。2012年度の卒業後は母国で映画監督として活動。2021年、短編監督作『階段/Stairs』、2023年、初長編映画監督作『冬眠さえできれば』など、作品は原体験に基づく社会問題を扱ったものが多く、映画を通じた社会変容に挑んでいる。
 

ダンサー俳優。振付・演出家。モデル。踏手。

神田 初音ファレルさんの画像

焦る必要はない。
自分なりの武器をつくろう

「この大学には色々な人が集まってくるが、中には未確認生命体もいる。それで良いんだ」。「誰でも、どんなことにでも挑戦していい」。桜美林のオープンキャンパスで語りかけてくれた木佐貫邦子先生のその言葉は、もっと表現について学びたいと思いながらも、具体的に何をやるべきか分かっていなかった私に寄り添うものでした。そんな出合いをきっかけに入学した桜美林大学では、毎日が学びの連続でがむしゃらな日々を送りました。現在はダンサー、俳優、振付家、演出家、モデル、舞踏手と幅広く活動していますが、意識するのは“自分なりの武器をつくる”こと。ここなら他の誰にも負けないというポイントを磨き努力することを、表現者として大切にしています。
そして私は表現活動を通じて、平和への希求や人々が相互理解できる社会の実現を目指しています。国内外で起こっている様々な問題について、私なりに考えていることを表現に込め、幅広い世代に向けて芸術の輪を広げる活動をしていきたいです。桜美林大学では自己探究・鍛錬・推し量る為の挑戦場が自身の選択でいくらでも切り開けます。ですが待っていては何も得ません。峠の上りも下りも面白おかしく、自身の最高地点を日々更新して、仲間たちと高め合ってください!“人道”を踏み外しさえしなければ、失敗は大学生のうちは“まだ”軽傷で済みます。どんどん怪我していきましょう!


PROFILE:

幼少期に出身地・静岡で開催された「こどもミュージカル」への参加をきっかけに幼少期に出身地・静岡で開催された「こどもミュージカル」への参加をきっかけに、仮面をかぶる必要がなく、ありのままの自分でいられる表現活動に居心地の良さを感じるようになる。その後、桜美林大学芸術文化学群演劇専修に進学し、2017年度に同大学を卒業。現在はダンサー、俳優や振付家、演出家、モデル、舞踏手として幅広く活動を行う。主な受賞歴は『横浜ダンスコレクション2019 コンペティションII 奨励賞受賞』『かながわパフォーミングアーツアワード2024 グランプリ受賞』『ヨコハマダンスコレクション2025 コンペティションI 奨励賞受賞』。
 

コース紹介

高い専門性と充実した学修環境が
夢に熱中できる時間をつくる

「演劇・ダンス」「音楽」「ビジュアル・アーツ」の世界で活躍するための専門性と幅広い感性を、時に専修を横断しながら高められる環境が特徴です。多彩に揃うマイナープログラムを合わせて学べば、将来の可能性がさらに広がります。

  • 学生がダンスをしている様子

    演劇・ダンス専修

    演劇、ダンス、ミュージカル、舞台技術、アートプロデュースの領域を柱として、舞台芸術に関する多様な知識・技術を体系的に学びます。

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  • 学生が楽器を演奏している様子

    音楽専修

    演奏実技や音楽学、作曲のほか、ジャズ&ポップス、コンピュータ音楽、ミュージカルなど、時代を問わない多彩なジャンルをカバーします。

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  • 学生がタブレットで絵を描いている様子

    ビジュアル・アーツ専修

    「ファインアート」「デザイン」「映像・アニメーション」を軸として、興味のある分野を組み合わせて、技術と感性を磨きます。

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学群の魅力・特長

第一線で活躍する教員から
“ホンモノ”の表現力を吸収する

指導する教員陣は各分野の第一線で活躍するプロフェッショナルばかり。充実した学習設備で、思う存分に熱中できる日々をかなえます。

音楽専修の学生がピアノを弾く様子

幅広いジャンルとそれぞれの学びを
支える第一線で活躍する教員陣

芸術文化学群の施設

学生主体の豊富な実践機会と環境・設備

ビジュアル・アーツ専修の学生が絵を描いている様子

「芸術+α」の新しい時代のニーズに
応える力を身につけるマイナープログラム

お知らせ

学群の展望

芸術文化学群

社会を豊かに彩る
芸術文化の
在り方とは?

芸術を通して学んだ表現力や創造力を、社会のためにどのように活用していくか。熱意や好奇心を胸に、自分自身の夢を目指すことはもちろん、そこで培った力を社会で発揮する手法までを学べるのが、芸術文化学群の学びの特色です。同じ志をもつ仲間や、プロフェッショナルとして活躍する教員と刺激し合いながら、桜美林大学だから学べる他学群の知識、マイナープログラムの多彩な+αなどを取り入れて、自分だけの道を切り拓けます。企業と連携した取り組みや、市民参加型の芸術活動など、実践的かつ社会的なプロジェクトにチャレンジできる環境も魅力のひとつです。