現在位置

  1. HOME
  2. 百花繚乱
  3. 【百花繚乱 大学院インタビュー】岩崎 良美
  • 卒業生インタビュー

10年後、輝くための「学び直し」。 物事の本質に迫る歓びを感じました。

大学院 国際学術研究科 国際学術専攻 経営 卒業生
歌手・女優

岩崎 良美さん

メインコンテンツ

2020年、コロナ禍で迎えたデビュー40周年。仕事のキャンセルが多発して時間ができたこともあり、「このままじゃいけない」という漠然とした思いから、今後の10年間をどうすごすか、大学院での「学び直し」を考えました。
桜美林大学大学院のエンターテインメントマネジメントコースでの学び直しは、10年後に迎える50周年で、歌手「岩崎良美」をどのように輝かせたらいいか、という点を考えるきっかけになるような気がして、強い興味がわきました。同時に、経営学を学ぶことは、演者側ではあまり意識していなかった作り手側のコンセプト創造やマーケティング・マネジメントについて学ぶ機会になると思い、その点にも大きな魅力を感じました。
入学を決意したものの、いざ入学願書を提出するまでの時間は限られており、友人、姉妹、姪まで巻き込んで「てんてこまい」になりながら、はじめての研究計画書を作成しました。私の学びは、たくさんの人の温かい協力を得て、初めて実現できることとなったのです。本当にありがたいことです。
入学後も「てんてこまい」はずっと続きましたが、担当教員の方をはじめ、ご指導いただいた多くの先生方や温かい研究仲間に恵まれ、無事に修士号を取得することができました。研究を進め論文を執筆する過程では、試行錯誤しながら物事の本質に迫る歓びを感じました。修士課程の修了とともに、思考する、研究する歓びに終止符を打つのがとても残念な気持ちにもなりました。修士論文研究の延長に、さらに深いテーマの着想も得られ、この新たなテーマが、将来の自分にとって不可欠なものとの出会いであるようにも感じています。このような学びの場を提供してくださった桜美林大学大学院に深く感謝しています。