現在位置

  1. HOME
  2. 学群・大学院・別科
  3. 航空学群
  4. 学びの環境(多摩アカデミーヒルズ)

学びの環境(多摩アカデミーヒルズ)

キャンパス

フライト・オペレーションコースの学生が国内で学ぶ場所が多摩アカデミーヒルズ内にあるフライト・トレーニングセンター(以下FTC)です。ここで学生たちは海外訓練へ旅立つまでの基礎を磨きます。FTCには、授業を実施する講義室の他、FTD(Flight Training Device:飛行訓練装置)室、学生ラウンジ、自習室、教員室、事務室、そして本コースの宿泊施設があります。また、1年次には航空学群の基礎知識を他コースの学生と一緒に受講します。


このような環境の下、航空産業での豊富な経験と訓練教育における多彩なノウハウを持つ教員が、テキストでは学べないエアマンシップを直接伝えていきます。

充実した学修環境

多摩センター駅から徒歩約10分。緑豊かな多摩中央公園を抜けると、2023年春にオープンした新しい多摩キャンパスの建物が見えてきます。キャンパス内にはDA42、B737-800の FTD(飛行訓練装置)、A320APT(パネルトレーナー)、航空管制シミュレーターを備え、学習環境は充実しています。


教員や仲間との距離が 近い少人数教育体制

航空学群は1学年約140名の少人数の学群です。授業も各コースに分かれると40人以下のクラスでの授業が多く教員と学生との距離が近くなっています。キャンパス内には学生同士あるいは教員と学生が気軽に話ができるオープンラボ/オープンゼミ スペースが設けられています。

全寮制の学び(フライト・オペレーションコース)

フライト・オペレーションコースは、4年間を通して全寮制をとっています。それは、共同生活を通してのさまざまな貴重な経験を大切にしてほしいからです。

チームワークを育み、信頼関係を作る

長く厳しい訓練を乗り越えていくためには、仲間と寝食をともにしながら、時に励まし合い、お互いを認め合っていく関係が欠かせません。パイロットになるためには多くのことを学び、多くのことを体験しなければなりません。限られた時間や状況の中いかに効率よく学んでいくかは、自分のみの知識や経験に頼ることなく、自分の経験を仲間に伝え、仲間の経験を自分のものにする、同期生全員によるチームワークにかかっているといっても過言ではありません。飛行訓練では、おのおのがそれぞれ異なった環境で飛行します。同じ経験はできなくても経験したことを伝えることにより、同様の知識や体験を共有することができます。


パイロットとして求められるコミュニケーション能力

旅客機はパイロット2名で運航するのが基本であり、操縦室においては2名であらゆる状況の変化に対応しなければなりません。そこには意思の疎通やチームワークといった信頼関係が必須となります。また、パイロット間だけでなく整備士や管制官等、運航に関わる全ての人々と的確に情報交換ができるコミュニケーション能力が求められます。


「エアマンシップ」を身につける

共同生活では、不得意な分野があればその分野を得意としている仲間が助け、壁にぶつかっている仲間がいればその壁を乗り越えた者が手を貸すといったように、同じ目標を持つ者同士だからこそできる貴重な体験が共有できます。お互いに切磋琢磨しながらさまざまな経験を積み、講義やテキストだけでは学べない「エアマンシップ」もここで身につけていきます。
多摩キャンパス(FTC)学生寮「自々寮」のご紹介(国内キャンパス)
フライト・オペレーションコースの学生が国内で過ごすのは、多摩キャンパスにある本コースの宿泊施設です。集中して学び、仲間とともに過ごし、コミュニケーション能力を磨きます。
費用: 840,000円(12カ月分)
※水道光熱費、食費(1日2食: 朝夕食)、管理費込み
部屋は3名1室で、バス・トイレは共有ですが、個々の居室スペースは壁で仕切られていますのでプライベート空間は守られます。食事も朝夕2食付きで豊富なメニューを提供します。また、ランドリーの無料開放(乾燥機は有料)など、生活面でも不自由を感じることはありません。

このような環境の中での共同生活は、壁にぶつかっている仲間がいればその壁を乗り越えた者が手を貸すといったように、同じ目標を持つ者同士ならではの貴重な体験が得られる場となります。
居室スペースの画像
個々の居室スペースは壁で仕切られ、プライバシーが守られた快適な空間。
自々寮内にあるラウンジスペース
自々寮内にあるラウンジスペース。
浴室と各フロアのシャワーブース、トイレ、洗面所の画像
浴室と各フロアにシャワーブース、トイレ、洗面所を設置(共用)。

関連コンテンツ