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桜美林大学・大学院 日本語教員養成課程・実践研修課程が文部科学省「登録実践研修機関」「登録日本語教員養成機関」として登録

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本学の日本語教員養成課程および日本語教員養成大学院課程は、2026年9月に文部科学省より「登録実践研修機関」ならびに「登録日本語教員養成機関」として登録されました。    

「登録日本語教員」は、令和6年4月に施行された「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」に基づく国家資格です。文部科学大臣が認定した「認定日本語教育機関」で日本語教員として働くためには、「登録日本語教員」の資格が必要となります。この度、その実践研修・養成機関として、本学が登録されました。

学士課程における、日本語教員実践研修課程・日本語教員養成課程では、本学が連携する国内外の複数の教育現場で日本語を学ぶ人々(年齢や目的、社会文化的背景や立場等の異なる多様な人々)との対話から学ぶことを重視します。特に、「基礎教育」「専門教育」「実践的応用力の形成」の3段階で理論と実践の往還を繰り返し、学習者の主体性を育むための傾聴力や関係構築力を培いながら、専門性を高めます。そして、固定観念に縛られず、自律的に粘り強く挑戦し続ける変容的学習者として、社会に貢献する日本語教員の育成を目指します。

大学院課程における、大学院日本語教員養成課程および大学院日本語教員実践研修課程は、国際学術研究科国際学術専攻言語教育実践研究学位プログラムの博士前期課程に設置されます。本学位プログラムは、「言葉を究め、自律を育て、学び続ける」という方針の下、日本語教育学および言語学の知見に基づき、現代の社会的ニーズに応える高度な専門性と実践力を兼ね備えた日本語教員の養成を図ります。あわせて、学習者オートノミーの発動を支える観点から、教師オートノミーの育成を重視し、教育実践を省察しつつ継続的に専門性を高めることのできる人材の養成を理念としています。

本学(学士課程または大学院)において日本語教員実践研修課程・日本語教員養成課程を修了した者は、「日本語教員試験」の「基礎試験」と「実践研修」が免除され※「応用試験 」にのみ合格することで、国家資格「登録日本語教員」の資格取得が可能となります。今回の登録を受け、本学では新制度に対応した質の高い日本語教育人材の養成を、より一層推進してまいります。

※詳しくは文部科学省HPでご確認ください。
概要
・登録日:令和8年(2026年)9月30日
・養成開始日:令和9年(2027年)4月1日から
参考

お問い合わせ

大学(学士課程):教務部 資格教職課
TEL
042-797-4996
大学院(博士前期課程):キャンパス連携事務部 大学院事務室
TEL
03-3366-0240