2026年度「けんぷく食堂」と「保育フェア」を開催
地域と学生が食と遊びでつながる共生の場に
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2026年9月12日(土)、桜美林大学町田キャンパス(サレンバーガー館・理科学館・荊冠堂前)にて、「2026年度 けんぷく食堂」と「保育フェア」を開催しました。当日は地域住民の皆さまをはじめ、290人を超える方々にご来場いただき、温かな交流の輪が広がりました。「けんぷく食堂」は、学生と地域住民との交流を深めるとともに、本学が持つ人的・物的資源を地域社会へ開放し、共生社会の実現に寄与することを目的として実施しています。
今年度は「地域とつながり続ける活動の循環を生み出す」をテーマに掲げました。あたたかい食事を囲みながら、健康福祉学群の学びの軸である「子ども」「障がい」「運動」といった視点を大切にし、世代や立場を越えて自然に関わり合える場を提供。遊びや身体活動、ワークショップなどを通して、人と人とのつながりが次へと広がる循環を目指しました。
当日は、学生実行委員会による子ども食堂(豚汁とおにぎりづくり)をはじめ、多種多様な13団体が参加。ユニバーサルスポーツや路上アート体験、伝統工芸ワークショップ、ミニ四駆、音楽やダンスのステージなど、子どもから大人まで誰もが楽しめる多彩なプログラムが展開されました。
また、当日は稲垣康治町田市長も来場され、「地域のたくさんの人が集うイベントの開催を大変嬉しく思う。町田市には、様々な背景を持つ方が暮らしています。このイベントが、地域で暮らす人同士の相互理解を深める機会になればと思います。」とお話しいただきました。
実行委員長コメント
根岸 拓一さん(健康福祉学群 社会福祉学専攻 4年)
実行委員長として運営に携わる中で、学生スタッフが子どもたちと積極的に関わり、大学の講義で学んだことを実際の場で活かしている姿を見ることができました。また、子どもたちとの何気ない会話や交流の中から、学生自身が新たな視点や気づきを得ている姿も見られました。けんぷく食堂が、子どもたちにとっての楽しい居場所であると同時に、学生にとっても学びや成長につながる場になっていると感じました。
地域の方々とも交流する中で、子どもから大人まで誰もが気軽に集まることのできる『地域の居場所』の大切さを感じました。こうした居場所をつくるためには、イベントを開催するだけでなく、日頃から地域の方々と顔の見える関係を築いていくことが大切だと学びました。
参加していただいた地域の皆さま、参加団体、運営スタッフの皆様に支えられて無事に終えることができました。ありがとうございました。
地域の方々とも交流する中で、子どもから大人まで誰もが気軽に集まることのできる『地域の居場所』の大切さを感じました。こうした居場所をつくるためには、イベントを開催するだけでなく、日頃から地域の方々と顔の見える関係を築いていくことが大切だと学びました。
参加していただいた地域の皆さま、参加団体、運営スタッフの皆様に支えられて無事に終えることができました。ありがとうございました。
参加団体一覧(順不同)
- 子ども食堂(学生実行委員):豚汁とおにぎりづくり
- 就労継続支援B型事業所 もしかめや:駄菓子販売・けん玉ショー
- 町田市ユニカール協会:ユニカール体験(ユニバーサルスポーツの推進)
- アート工房「フェース of ワンダー」:路上アート体験
- ぼくはぼく(フィールドワーク先):ダウン症の店長によるやきそば販売
- 国際交流支援団体 BPS:ウクライナの伝統工芸ワークショップ
- 町田福祉園みずき福祉会:ミニ四駆体験
- まちだオーケストラ:みんなでコーラス
- エイサー部(学生団体):エイサー演舞・全体演舞
- SAKURA BLOOMS:子どもの声を聴くワークショップ
- 草の根国際理解教育:世界の遊び出張博物館
- ダンス部 ODC:ダンスワークショップ「いっしょに踊ろう」
本学では今後も、学びを通じた地域交流と共生社会の実現に向けた取り組みを継続してまいります。ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた関係団体の皆さまに心より御礼申し上げます。