ビジネスマネジメント学群岩垂ゼミでは、6月10日、アサヒグループホールディングス様をお招きし、マーケティング・商品企画・グローバルビジネスに関する講演を実施していただきました。
講演では、アルコール市場の変化やマーケティングの考え方、商品企画のプロセス、グローバルマーケティングについて学びました。
グローバルマーケティングに関する講義では、国や地域によって消費者の価値観やニーズが異なるため、味や価格設定、広告表現などを各市場に合わせて調整することの重要性について学びました。企業が世界で商品を展開するためには、それぞれの国や地域に適した戦略を考える必要があることを理解する機会となりました。
また、商品企画のプロセスについては、アサヒグループ様のビールブランドを事例として、実際の企画開発の流れを詳しくご説明いただきました。市場や時代の変化を分析し、どのような商品であれば消費者に選ばれるのかを考えることの重要性や、ターゲットとなる顧客像(ペルソナ)の設定方法、広告戦略の考え方について具体的に学ぶことができました。
講演の最後にはワークショップが行われ、学生たちはグループに分かれて、大学生や若手社会人を対象とした新しいアルコール飲料またはノンアルコール飲料の企画・提案に取り組みました。
音楽とお酒を組み合わせた商品や、ティータイムをイメージした商品、好みに応じてカスタマイズできる商品など、各グループから多様なアイデアが発表されました。
今回の講演とワークショップを通じて、マーケティングや商品企画の仕事には、消費者のニーズを深く理解し、新たな価値を創造する視点が求められることを学びました。また、実際に企画を考えることで、その面白さと難しさを体感する貴重な機会となりました。
アサヒグループホールディングス様、貴重なご講演をありがとうございました。
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