2026年6月6日(土)、桜美林大学町田キャンパスの又賜体育館にて、「第3回 東京都立特別支援学校 Baseball5 体験交流会」を開催いたしました。本学健康福祉学群が主催するこの継続的な取り組みには、今回、東京都立特別支援学校(東久留米・羽村)から約30人の高校生が参加し、スポーツを通じた笑顔あふれる交流の輪が広がりました。
■ 会場を一体にした力強いエールダンス
イベントの幕開けを華やかに飾ったのは、ダウン症のあるメンバーで構成されるダンススクール「Ange∞T」の7人によるエールダンス。息の合ったオープニングパフォーマンスが会場を温かく包み込み、これから始まる体験会に向けた参加者たちの期待感を最高潮に高めました。
■ 喜びと興奮が響き合う『Baseball5』体験
続いて行われたのは、本学が国内の大学で初めて正規科目や部活動として導入した新世代のアーバンスポーツ「Baseball5」の体験および交流試合。「Baseball5」は、バットやグローブなどの特別な道具を必要とせず、ゴムボール一つで行うこの競技は、年齢や性別、障がいの有無にかかわらず誰もが一緒に楽しめるスポーツです。
高校生たちは、本学のBaseball5部や日本代表選手からの直接サポートを受けながら 、瞬く間に基本動作やルールを吸収しました 。大学生や他校の生徒たちとの混成チームで白熱したゲームが展開され 、会場の至る所でハイタッチが交わされるとともに、達成感に満ちた喜びや興奮の声が会場内に響きました。
■ 実践の場としての「成長力の桜美林」
この交流会は、参加した高校生たちに新たなスポーツをプレイする体験の場を提供するだけでなく、本学の学生にとっても大切な学びの場となりました。
健康福祉学群の学生や、Baseball5部・ダンスサークルのメンバーは、日頃の学びを実践しながら、イベント運営や進行、参加者へのきめ細やかなサポートを行いました 。多くの方々と関わりながら実践的に学ぶことは学生たち自身の大きな成長にもつながっています。
桜美林大学は、これからもスポーツを通じた人と人とのつながりを大切に育み、地域や社会と共に歩む開かれた大学として貢献していきます。






ページの先頭へ
