「#推しマンホール総選挙」第1位は町田市のポケふた
桜李祭で金子ゼミ(リベラルアーツ学群)が研究発表
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2026年10月31日、11月1日の2日間、町田キャンパスで開催された第60回桜李祭で、リベラルアーツ学群の金子ゼミが「デザインマンホールの魅力 ~足元から見つける地域の個性~」と題した企画展を行いました。
金子ゼミでは、学生の研究成果を発表する企画展を2016年から大学祭で継続して開催しており、今回で10回目となります。
テーマは、全国に広がるデザインマンホール。
1980年代に下水道事業のイメージアップを目的として始まったマンホールのデザイン化は、現在ではマンホールカードの配布やSNSでの発信を通じて、観光や地域活性化の資源として注目されています。
展示では、マンホールの歴史や役割といった基礎知識から、デザインの多様化、観光資源としての活用、維持管理費や盗難といった課題まで、4章構成で紹介しました。
会場内では、参加型企画「#推しマンホール総選挙」を実施しました。
ゼミ生が実際に現地を訪れて調査した国内外72件を写真とともに紹介し、来場者に気に入ったデザインへシールを貼って投票してもらうというものです。
集計した結果、上位10件は次のとおりになりました。
第1位:ポケふた(初代のポケモン)|東京都町田市(129票)
第2位:ポケふた(ピカチュウ)|神奈川県横浜市(128票)
第3位:ガンダム|神奈川県小田原市(87票)
第4位:逆さ富士|静岡県富士宮市(73票)
第5位:鎌倉駅|神奈川県鎌倉市(72票)
第6位:ウルトラマン|東京都世田谷区(64票)
第7位:ミャクミャク|大阪府各地(61票)
第7位:ひよこちゃん|大阪府池田市(61票)
第9位:ちはやふる(全7種)|東京都府中市(52票)
第10位:3月のライオン|山形県天童市(49票)
第1位に選ばれたのは、本学町田キャンパスにほど近い町田市芹ヶ谷公園の「ポケふた(初代のポケモン)」でした。町田市は『ポケットモンスター』の生みの親である田尻智氏が少年時代を過ごした地であり、芹ヶ谷公園には6枚のポケふたが設置されています。
わずか1票差の第2位とあわせ、人気コンテンツと自治体が連携したデザインが上位を占める一方、第4位の「逆さ富士」や第5位の「鎌倉駅」のように、地域の自然やランドマークを描いたデザインも支持を集めました。
2日間で680人が来場し、500部印刷した解説用の小冊子はほとんどがなくなりました。
展示の詳しい内容と総選挙の結果は、下記の金子ゼミのウェブサイトで報告しています。
お問い合わせ
学校法人桜美林学園 総合企画部 広報課
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