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大中ゼミが首都圏大学合同ゼミに参加

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今年で第33回目となる首都圏大学合同ゼミナールに、今年も桜美林大学大中ゼミとして参加しました。2026年度の参加校は、青山学院大学の堀江正伸ゼミ(国際協力論)、国士舘大学の助川成也ゼミ(国際経済)、都留文科大学の峯田史郎ゼミ(国際政治学)、獨協大学の村井哲也ゼミ(日本政治外交史)、日本大学の山本直ゼミ(国際政治学)、それに桜美林大学の大中真ゼミ(国際関係史)の6つでした。
今年度の合同ゼミのグラントテーマは「『自国ファースト』と国際協調」で、激動する国際関係を対立と協調の両面から検討するものでした。6つの大学から、合計50名を超す学生が自主的に参加し、グランドテーマのもとで「国際社会」「地域」「歴史」の3つの班に分かれ、さらにそれぞれ「環境」「アメリカ政権」「感染症」「地域特性」「政治経済」「日米韓」「ヨーロッパ」の7つのグループに分散し、他大学の学生と協力しながら研究を進めていきます。

春学期には4月から毎月一回の勉強会を、参加校の持ち回りで開催し、2026年6月20日に桜美林大学の徳望館で学生や教員が集まって議論を戦わせました。さらに9月12日から13日にかけて、八王子大学セミナーハウスで一泊二日の合同ゼミ合宿を行い、ここで各グループごとに研究成果の途中成果を発表し、論文執筆の大枠を完成させました。
本学から参加した5人の学生
本学からは、キム・ハンナさん(LA学群3年)、相川楽々さん(LA学群3年)、永田快さん(LA学群3年)、イ・フィヨンさん(LA学群3年)、ゴ・ジヨンさん(GC学群3年)、三浦遼馬さん(2025年度LA学群卒業生、現在中央大学大学院学生)が参加してきました。このうちキムさんは、桜美林大学代表かつ合同ゼミ全体の副幹事長も務め、大いに活躍しました。
 
参加した学生代表のキムさんは、「違う学校・国籍の人と交流して何かを学ぶ時間でした。歴史や国際問題もこんな違う立場から始まることだと思います」と感想を話してくれました。相川さんは、「自分で資料を調べ論文を書く中で、自分の意見をまとめる事に慣れました。また、合同ゼミに参加しなければ関わることの無かった人たちと知り合えた点も貴重な体験でした」と、永田さんは「他大学の学生たちと一つの論文を完成させるという、本学では得られない貴重な経験をさせていただきました」とまとめてくれました。

初めは戸惑っていた学生たちも、勉強会を重ねるごとに大学の枠を越えて仲良くなり、また物おじせず、堂々と自分の意見を大勢の前で述べるようになり、成長を感じました。まさに大学間交流が実現されており、桜美林大学の学生たちの逞しさを見ることができます。今後も、学群や学年、国籍を越えた多くのオビリンナーたちの参加を期待しています。

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学校法人桜美林学園 総合企画部 広報課