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【授業紹介】学びと繋がりを深める「基礎ゼミナール専攻別回」の様子をご紹介!

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桜美林大学健康福祉学群の「基礎ゼミナール」は、新入生が大学での学びにスムーズに適応し、専門領域への関心を深めるための基礎教育科目です。その一環として行われる「専攻別回」では、同じ専攻の仲間や教員と繋がりながら、各専攻の特色を生かした体験型プログラムを展開しています。
今回は、社会福祉学専攻で実施されたパラスポーツ「ボッチャ」の体験授業と、精神保健福祉学専攻・実践心理学専攻で実施された卒業生登壇の「キャリア開発シンポジウム」の様子をご紹介します。

社会福祉学専攻

みなさん、「ボッチャ」という球技をご存じでしょうか?
ボッチャは、白い目標球(ジャックボール)に自分の赤または青のボールをいかに近づけるかを競う、戦略性の高いパラスポーツです。もともとは重度の脳性麻痺や四肢に重い障害がある人のために考案されたスポーツで、現在は障害の有無に関わらず楽しめるインクルーシブな競技です パラリンピックの正式種目にもなっています。社会福祉学専攻の専攻別回では、チーム戦でボッチャを体験し、その奥深さを皆で楽しみました。
白いジャックボールに近づくかな?
椅子や、車いすから投球もできます

精神保健福祉学専攻・実践心理学専攻

基礎ゼミナールで実施された「キャリア開発シンポジウム」では、現場で活躍する卒業生のお二人をお招きしました。
最初に、児童発達支援事業所に勤務している卒業生の井上愛美さんにご登壇いただきました。講演では、児童発達支援における公認心理師の仕事や発達障害への支援について、現場の事例や検査道具を交えて分かりやすくご紹介いただきました。また、大学時代の取り組みや仕事を選んだ経緯についてもお話しいただきました。質疑応答では子どもへの具体的な支援方法など多くの質問が寄せられ、学生にとって自身のキャリアへの理解を深める貴重な時間となりました。
また、精神科病院で精神保健福祉士として勤務する今野天羅さんからもお話をいただきました。今野さんは大学での実習から病院の精神保健福祉士を志し、相談室でのアルバイトやコロナ禍での受験勉強を経て資格を取得、就職されて5年目です。病院唯一の福祉職として、患者さんの病気だけでなく、できていることや生活背景に注目すること、サービスを使う権利を守ること、地域生活の環境を整えることなど、ソーシャルワーカーとして大切な視点や役割を伝えてくださり、大変心に残る時間でした。
卒業生の生の声を通して、学生それぞれが将来のキャリアへの思いを新たにする一日となりました。
卒業生が登壇!先輩に学ぶキャリア開発シンポジウム
実際の仕事内容とは?スライドで学ぶ福祉と心理職の役割

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学校法人桜美林学園 総合企画部 広報課