桜美林大学出版会について
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次の100年に向かう現代教養の宝庫
「桜美林大学出版会」は、学校法人桜美林学園の出版部門の名称です。
教養豊かな識見の高い国際人の育成を目標に掲げている本学園において、桜美林大学出版会は国際化時代の知的リード役を果たし、次なる「共生社会」の指針を示し、さらには後世に残すべき知的財産を形にする使命があるとの自覚に立ち創設されました。
この使命を果たすべく、教育者・研究者の発信源かつ現代教養の宝庫として「桜美林大学叢書」を刊行するほか、学内外の研究者、教員にも広く発信の門戸を開く出版助成公募事業を展開しております。
主な事業
桜美林大学叢書 刊行事業
「隣人に寄り添える心を持つ国際人を育てたい」と希求した創立者・清水安三が1921年に本学を開校して100年余りが経ちました。この間、本学は時代の要請に応えて1万人の生徒・学生を擁する規模の発展を成し遂げました。
一方で、哲学不在といわれる現代にあって次なる100年を展望するとき、創立者が好んで口にした「学而事人」 (学びて人に仕える)の精神は今なお光を放ち、次代に繋いでいくことも急務だと考えます。
高度な知性と見識を有する教育者・研究者の発信源として、現代教養の宝庫として、さらには若き学生達が困難に遇ってなお希望を失わないための指針として。新たな地平を拓くために、満を持して桜美林大学叢書は刊行されました。
出版助成公募事業
2020年度に開始した本事業は、アカデミック・ステイタスの維持・向上や、本学園に関係する教育・研究者の出版活動の充実および知的財産発信の一環として、良質の学術図書を出版していくことを目的としています。2025年現在までに学内外の研究者、教員による著作が19冊が採択され、桜美林大学叢書より刊行されました。
沿革
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西暦(和暦)
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内容
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| 2019年7月 | 「桜美林学園総合企画部出版事業部」として発足 |
| 2020年4月 | 出版助成公募事業を開始 |
| 2022年4月 | 「桜美林学園事業開発部出版事業課」に改編 |
| 2026年4月 | 「桜美林学園研究振興部研究振興課」に改編 |
桜美林大学叢書の刊行にあたって
「隣人に寄り添える心を持つ国際人を育てたい」と希求した創立者・清水安三が
1921年に本学を開校して、100周年の佳節を迎えようとしている。
この間、本学は時代の要請に応えて1万人の生徒・学生を擁する規模の発展を成し
遂げた。一方で、哲学不在といわれる現代にあって次なる100年を展望するとき、
創立者が好んで口にした「学而事人」 (学びて人に仕える)の精神は今なお光を放ち、
次代に繋いでいくことも急務だと考える。
一粒の種が万花を咲かせるように、一冊の書は万人の心を打つ。願わくば、高度な
知性と見識を有する教育者・研究者の発信源として、現代教養の宝庫として、さらに
は若き学生達が困難に遇ってなお希望を失わないための指針として、新たな地平を拓
きたい。
この目的を果たすため、満を持して桜美林大学叢書を刊行する次第である。
2020年7月 学校法人桜美林学園理事長 佐藤 東洋士