基本情報
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孔子学院とは
孔子学院とは、中国語教育と中国文化の交流・紹介のための組織です。2020年に孔子学院本部に代わる機関として中国国際中文教育基金会が設立され、現在に至ります。桜美林大学孔子学院は、桜美林大学と中国・同済大学が共同運営の形式を講じており、様々な教育・文化活動を実施しています。
当孔子学院ではグローバル・コミュニケーション学群中国語トラックの学士課程教育への参画、中国語・中国文化公開講座の運営、中国語スピーチコンテストや漢詩朗読・創作発表大会などの語学・文化プログラム、学術誌『汉语与汉语教学研究』の発行など、多数の事業を行っております。
先進孔子学院賞受賞
2010年12月10日から12日、北京国家会議センターで第5回世界孔子学院大会が開催され、世界96カ国・地域の大学の学長・孔子学院院長と孔子学院代表、関係領域の代表たち約1400人余りが出席しました。10日に行われた開会式において、桜美林大学孔子学院が「先進孔子学院」(Confucius Institute of the Year)として表彰されました。
孔子学院優秀個人賞
2011年12月12日-14日第6回世界孔子学院会議開催され、105の国から350以上の孔子学院、60以上の孔子学/課堂の代表2000人以上が参加しました。本会において、佐藤東洋士理事長(当時)が孔子学院優秀個人賞(1位)を受賞し、授賞式の様子はCCTV中国中央テレビで報道されました。
先進孔子学院賞再受賞
2014年12月7日~8日、福建省の厦門大学にて第9回世界孔子学院大会が開催され、世界126カ国・地域の大学の学長・孔子学院院長と孔子学院代表、関係領域の代表たち約2000人余りが出席しました。7日に行われた開会式において、桜美林大学孔子学院が2010年に続き2度目の「先進孔子学院」(Confucius Institute of the Year)の表彰を受けました。
ご挨拶
学校法人桜美林学園理事長
桜美林大学孔子学院理事長
大槻 達也
桜美林大学孔子学院理事長
大槻 達也
桜美林大学孔子学院理事長挨拶
桜美林大学孔子学院は東日本で初の孔子学院として2005年に調印、2006年から事業を開始しました。
本学の建学の精神として「キリスト教精神に基づく国際人の育成」を掲げています。国際人となるためのコミュニケーションの第一歩は言語です。異なる言語を持つ人たちと言葉を交わすことができる、文字を読むことができることによって、新しい価値観や考え方に出会うことができます。さらには文化を知ることによって、相手を知るだけではなく、自国や自分自身の再確認ともなるでしょう。
孔子学院ではこれまで、グローバル・コミュニケーション学群中国語特別専修での学士課程教育への参画、中国語特別課程及び公開講座の運営、中国語・中国文化各種行事の実施など、建学の精神に基づき着実に歩んでまいりました。特に学士課程教育では入学8ヶ月の初学者がこれまで全員が中国政府公認で世界基準のHSK(漢語水平考試)4級に合格するなど、確かな成果を挙げています。
今後においても、次代の日中の架け橋となるべく、様々な事業を通じて、より発展していけたらと存じます。
中国国家漢弁主任
孔子学院本部総幹事
許 琳
許 琳
中国国家漢弁主任挨拶
この度は桜美林大学孔子学院の開設にあたり、中国国家漢弁/孔子学院本部を代表して心よりお祝い申し上げます。また孔子学院設立にあたり尽力してくださった各方面の関係者の皆様に謹んでお礼申し上げます。
中国と日本は一衣帯水の隣国で、悠久の歴史を持っています。はるか昔より両国は政治、経済、文化、教育、科学技術等の各方面において交流を行い発展してきました。また現在では民間レベルで様々な形での交流があり、特に教育と文化の交流は両国民の相互理解と友誼を深めるために重要な役割を果たしていると言えるでしょう。
桜美林大学は日本でも著名な総合大学で、開校以来中国語と中国文化の教育に力を注いでこられ、日本のために中国語や中国文化に精通した人材を育成し、日中両国の交流と友好を担う有能な人材を数多く輩出してきました。桜美林大学孔子学院の設立は、日本における中国語教育の幅を広げただけではなく、同時に両国民の更なる相互理解を推し進めたいという切実な希望を叶え、両国の文化と交流をより強めるための新しい道を切り開いたといっていいでしょう。我々は全力で桜 美林大学孔子学院の発展を支持する所存です。そして日中双方が互いに協力し事業を進めていくことによって、桜美林大学孔子学院が必ずや日中両国の教育と文化の更なる交流を促進する掛け橋となり、両国が更に友好的発展をしていくために貢献していけると信じております。
最後に桜美林大学孔子学院が今後たゆむことなく発展し、多大な功績を残せることを心より願っております。
同済大学学長
裴 钢
同済大学学長挨拶
桜美林大学孔子学院は同済大学が海外にて協同で設立した最初の孔子学院であります。日本全国で二番目そして東日本としては初の孔子学院として、これまで厳格な教育体制そして豊富な文化交流など独自性ある多くの活動を行い、中国語教育や文化交流などの方面で影響力を持つようになりました。
桜美林大学孔子学院の発展に伴い、同済大学と桜美林大学の交流活動は増えつつあり、信頼と友情の絆はますます深くなってきております。 「益者三友、直きを友とし、諒を友とし、多聞を友するは、益なり」という孔子の言葉にあります様に、孔子学院の共同運営の中で、私どもは互いに尊重しあい、信頼しあい、誠意をもって、互いに持ちつ持たれつの関係を築いてまいりました。学士課程であるグローバル・コミュニケーション学群中国語特別専修の教育プログラムだけではなく、同済大学で共同実施した「全日本青少年中国語カラオケ大会決勝戦」も、両校の密接な連携と、お互いの努力があってこその成果であります。これらの活動は、同済大学の日本との共同事業において良き模範となっております。
今後同済大学・桜美林大学の双方が、より密接に協力し合い、多種多様な中国語教育、教材編集、中国留学、文化講演ならびに芸術公演や展示会などの活動を通し、日本社会に貢献し、より良い日中交流と友好関係を築き上げていけるものと信じております。
桜美林大学特命副学長
桜美林大学孔子学院学院長
楊 光俊
桜美林大学孔子学院学院長挨拶
桜美林大学孔子学院では、特に「中国語教育」と「日中青少年交流」に力を入れております。
中国語教育においては、学士課程であるグローバル・コミュニケーション学群「中国語トラック」をはじめ、「公開講座」「企業向け中国語研修」「中国語教員の研修」など、多数のプログラムを実施しております。なかでも中国語特別専修は、大学の学士課程への教育に直接参与するという他に類を見ないプログラムとなっています。中国語の受講生の皆様の中国語学習に対する意識は大変高く、皆様のご要望にこたえられる様に、日々、教育プログラムの研究をしています。
日中青少年交流においては、「全日本青少年中国語カラオケ大会」「日中学生フォーラム」などを実施しています。
「桜美林大学孔子学院で学んで、今よりももっと中国語力を伸ばしていきたい」
「桜美林大学孔子学院を通じて、活発な日中交流をしたい」
桜美林大学孔子学院は、このような声の集まる場所です。ここで出会う皆様と一緒に、桜美林大学孔子学院をつくっていきたいと考えております。
桜美林大学孔子学院概要
関連図
同済大学について
同済大学は、桜美林大学孔子学院を共同運営する大学です。キャンパスは上海市街に位置し、100年余の歴史を有する名門大学です。ドイツ人が創設し、理工系・建築・文学・経済・経営・芸術などすべてをカバーする国立総合大学です。在学生は約5万人で、海外からの留学生の受入れも盛んに行い、多くの留学生が学んでいることでも有名です。
中外語言交流合作中心について
中外語言交流合作中心は、中国の国内外中国語教育を管轄する部門です。中国語教育環境の向上のため、教材開発や教員育成を推進しているほか、奨学金給付などにより中国語学習者支援を行っています。また、「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト、HSK(漢語水平考試)やBCT(ビジネス中国語検定試験)、YCT(青少年向け中国語検定試験)などの中国語検定の実施など、世界規模での事業を行い、その事業は多岐に渡っています。
孔子学院組織図
理事会
| 理事長 | 大槻 達也(桜美林学園理事長) |
|---|---|
| 副理事長 | 婁 永琪(同済大学副学長) |
| 理事 | <日本側> 古川 裕(大阪大学名誉教授) 和田 満(桜美林学園常務理事・学園事務局長) 楊 光俊(桜美林大学特命副学長・孔子学院長) <中国側> 孫 宜学(同済大学国際文化交流学院長) |
行政・教育組織
| 学院長 | 楊 光俊 |
|---|---|
| 事務局長 | 劉 宇 |
| 教学部主任 | 汪 小花 |
「汉语与汉语教学研究」編集部
| 主任 | 楊 光俊 |
|---|---|
| 副主任 | 雷 桂林 |
情報公開
以下のリンクからご覧ください。
高島学堂
2006年11月1日、桜美林大学の創立者・清水安三先生の生誕地である滋賀県高島市に桜美林大学孔子学院高島学堂が開設されることとなり、調印式・開設記念講演及び除幕式が高島市にて執り行われました。高島学堂では、中国語・中国文化公開講座に加え、中国書籍展示会、「論語の世界を楽しもう」の会、二胡の鑑賞会等、様々な文化行事を開催しています。
数字で見る孔子学院
| 利用者総数 | 119629人 |
|---|---|
| 中国語特別課程 | 170人 |
| 公開講座 | 18984人 |
| 中国大学生日本研修 | 67人 |
| 講演会 | 6690人 |
| 大学生向け中国語科目 | 3218人 |
| 企業向け中国語研修 | 572人 |
| 高校生のための中国語講座等 | 1494人 |
| 中国留学派遣人数 | 702人 |
| HSK受験人数(試験運営) | 10765人 |
| 中国語検定受験人数(試験運営) | 13289人 |
| 高島学堂中国文化公開講座 | 1432人 |
| 高島学堂中国語公開講座 | 509人 |
| 青少年交流と日中文化交流事業 | 計61737人 |
| 学術誌発刊 | 7冊 |
|---|---|
| 文化叢書(中国学叢書) | 6冊 |
| 教学用テキスト | 7冊 |
お問い合わせ・アクセス
お問い合わせ
孔子学院事務局
- 住所
- 〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
- TEL
- 042-797-2688
- kongzi@obirin.ac.jp
孔子学院(中国語関係)の事務局です。入試や教務等のお問い合わせは大学ウェブサイトよりご確認願います。
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・事務局は月~金 10:00-11:30、13:30-16:00を原則開室時間としておりますが、 少人数で対応しておりますので不在時にはお手数ですが再度おかけ直し願います。