サイト内検索

※桜美林大学の情報を探す

大学院

三つの方針

老年学専攻(博士前期課程)

1.修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

老年学専攻(博士前期課程)
本大学院の「修了認定・学位授与の方針」に基づき、本専攻では所定の在学期間と単位数34単位以上を満たし、修士論文もしくは研究成果報告の審査及び最終試験に合格した者で、かつ老年学に関する課題の解決及び解明のために専門領域の知識と研究方法を適切に用いることができ、他の領域の知識と研究方法を理解した上で地域活動において十分発揮できるだけの実践的能力を有する者に修士(老年学)の学位を授与します。

2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

老年学専攻(博士前期課程)
本大学院の「教育課程編成・実施の方針」に基づき、本専攻では科目区分を「コア科目」「研究基礎科目」「専門科目」「研究指導」「特別科目」に分け、総合的に様々な観点(disciplinary, interdisciplinary, thematic, problem oriented, professional)から学び、研究法、解析法、情報処理法を身につけるとともに、基礎から応用にいたる老年学の課題を学際的に学修し研究する教育課程を編成しています。

①教育課程の特色
「コア科目」には、応用的研究に進むにあたり修得しておくべき基礎的な科目を置き、「研究基礎科目」には演習科目を多くそろえることにより、研究活動に主体的・能動的に取組める力を養えるようにしています。「専門科目」には専門性と応用性の高い科目を置いています。

②教育方法や実施体制
「研究指導」は研究指導を受ける教員のもとで、修士論文もしくは研究成果報告を完成させるための演習科目として置いています。学生が、より主体的に研究に取り組めるよう、担当教員は論文等の指導を行うほか、学生の履修科目担当教員とも情報を共有し、学生の研究活動へのアドバイスを行います。

③学修成果と研究成果の評価
修士論文は、先行研究の調査、研究テーマ設定、関連資料の収集など学術的な取り組みによって作成され、研究成果報告は、実学的な側面を重視し、本人の実践に関連した問題をテーマとしたケーススタディを中心として実務的な論文を作成します。いずれも中間発表から修了試問を経て、審査委員会により審査され、老年学専攻における「修了認定・学位授与の方針」に照らし合わせて評価されます。

3.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

老年学専攻(博士前期課程)
安全で安心して生活できる高齢社会の実現と、高齢者の生活の質を高めるための支援を実現するための専門的知識を有する高度専門職業人、及び研究・教育者の養成を目的としています。

【求める学生像】
①高齢社会や老年期の諸課題への関心を持ち、解決すべき課題を持っており、自分の専門だけでなく学際的に老年学の学修と研究を行う意欲のある方

②アジアをはじめとする諸外国における高齢社会の諸問題の解明を目指している方(留学生や海外での活動を考えている日本人を含む)

③学士課程を卒業し、将来就く職業に関して、高齢者とのコミュニケーションや高齢者に関する知識が有用かつ必要であり活用できると考えている方

④多種多様な職業に、高齢者や高齢社会に関する知識を有効に活用しようとする基礎的学力と意欲のある方

⑤高齢社会や高齢者の問題に関する理解を深め、修得した知識を、自分自身の生き方や地域社会での活動に活かしたいと考えている方

⑥専門や背景は問わず、それぞれの専門領域の基礎知識を有し、それを高齢社会、高齢者、長寿、加齢、老化、生涯発達等の領域の諸課題と結びつけて捉える能力と、その能力を獲得する可能性を有している方

【入学者選抜の基本方針】
選抜方法は、研究科の特性も踏まえ、多様な入学者選抜制度を駆使して多角的に評価します。詳細については、桜美林大学大学院の「入学者選抜の基本方針」を参照してください。

 

老年学専攻(博士後期課程)

1.修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

老年学専攻(博士後期課程)
本大学院の「修了認定・学位授与の方針」に基づき、本専攻では所定の在学期間と単位数12単位以上を満たし、博士論文の審査及び最終試験に合格した者で、かつ老年学領域における課題抽出と適切な解決ができる者、また、自身の研究領域及び課題解決に必要な他の研究領域との協働による学際的研究を企画、コーディネート可能な能力を有する者に博士(老年学)の学位を授与します。

2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

老年学専攻(博士後期課程)
本大学院の「教育課程編成・実施の方針」に基づき、本専攻では学際的な視点から高齢社会の諸問題を的確に研究し、解明する能力とともに、高い実践的応用の可能な能力を有する高度な専門研究者を養成するため、研究領域を細分化した個別演習科目を置いています。同時に各分野に即した研究指導を行うことにより、独立した学術的研究者もしくは高度な専門的職業人の養成につながる教育課程を編成しています。

①教育課程の特色
「個別演習」では、「高齢化社会政策学特殊講義」「老年保健医療研究」「老年保健福祉学研究」「老年健康増進学研究」「老年心理学研究」「老年精神保健学研究」「老年福祉社会学研究」「老年保健社会学研究」の各分野別の個別演習科目を置き、老年学に関する課題を発見し、適切な方法に基づき解決する能力を高めるための専門分野を展開しています。

②教育方法や実施体制
博士前期(修士)課程は講義が主となる授業形態であるのに対し、博士後期課程は演習・実習・研修・調査を教育の主たる方法として構成され、専ら博士学位論文の作成に対する研究指導が中心となります。なお、研究指導教員が研究上必要と認めて特に指示した場合には、博士前期(修士)課程に置かれている授業科目を受講することもあります。

③学修成果と研究成果の評価
博士論文は、先行研究の調査、独創的なテーマ設定、関連資料の収集など学術的な取り組みによって作成されます。はじめに中間試問の第一次試問に合格した後に学力試験を受け、学力試験に合格をした上で第二次試問にのぞみます。第二次試問合格後に論文執筆に取り掛かります。論文は、最終試問を受け、審査委員会により審査され、老年学専攻における「修了認定・学位授与の方針」に照らし合わせて評価されます。

3.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

老年学専攻(博士後期課程)
学際的な視点から高齢社会の諸問題と諸課題の解明と対処法の確立を可能とする高度な専門的能力を有する研究・教育者及び専門職者の養成を目的としています。

【求める学生像】
①自分自身の研究領域を前提にして、他の専門領域との協働により、学際的な研究を通して、老年学に関する基礎及び応用研究を行う基礎的能力と意欲がある方

②学際的研究のコーディネートやリーダーになる基礎的学力と意欲のある方

【入学者選抜の基本方針】
選抜方法は、研究科の特性も踏まえ、多様な入学者選抜制度を駆使して多角的に評価します。詳細については、桜美林大学大学院の「入学者選抜の基本方針」P.36を参照してください。

このページに関する情報

総合研究機構について知る

ページトップ