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4月新設のグローバル・コミュニケーション学群 Welcome Guidance開催

2016/01/15(金)

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ブルース・バートン学群長

1月10日(日)、町田キャンパスにおいて今年4月に開設されるグローバル・コミュニケーション(GC)学群主催のWelcome Guidanceが行われ、年内に実施されたAO入試や推薦入試ですでに合格・入学が決まっている高校生(67人)と保護者の方々(38人)が参加しました。

このガイダンスは、1月から3月にかけて、語学学習を中心とした入学前の自主学習を促し、不安を取り除くことを目的として企画されたもので、参加者は、新学群の教育内容を学んだり、参加者同士が交流を図り、4月までの行動計画を立てるなど、多彩なプログラムを楽しみました。

ガイダンスは、午前10時にブルース・バートン学群長の英日両言語による挨拶から始まり、午前中はGC学群カリキュラムの説明に続いて、4人の在学生(リベラルアーツ学群:2人、ビジネスマネジメント学群:2人、うちマレーシアからの留学生1人)によるスピーチ「オススメの学生生活の過ごし方」が実施されました。1年生のころの時間割や留学体験、ボランティア活動などの学外活動について楽しく、わかりやすく発表する先輩の姿に、高校生たちは「自分もこんな自信に溢れた学生になりたい」と熱心に聞き入っていました。

昼食前には学食「桜カフェ」で相互交流のためのアクティビティを実施し、午後はGC学群の特徴であるグループワークとプレゼンテーションを一足先に体験しました。また、入学までの準備や心構えについての説明、保護者向けガイダンスなどが行われ、最後に「4月までの行動計画」を作成した後、李恩民GC学類長の中日両言語の挨拶で終了しました。

当日の写真と参加者のコメント

「在校生の話を聞いて充実した大学生活にするために、今から頑張ろうと思いました!」

「グループワークで、4月からの学習がどんななのかを想像することができました。楽しかったです!」

「たくさんの外国人教員がほんとにいて、すごいと思った。英語が徹底的に学べると思った。英語のスキルの向上しなくては!」

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