「武相マラソン」に桜美林関係者が協力・参加

2015/04/30(木)

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開会式に参列した佐藤東洋士理事長

4月29日(水)、町田市内で行われた「武相マラソン」に桜美林関係者が多数、協力・参加しました。
武相マラソンは武相新聞社が主催し、町田市と町田市体育協会が後援する市民参加マラソンで、今年が38回目となる歴史ある大会です。

桜美林学園の佐藤理事長も来賓として開会式に参列、また桜美林大学陸上競技部駅伝チームの治郎丸健一コーチが招待選手としてハーフの部に出走。さらに駅伝チーム・野球部・ソングリーディング部・アメリカンフットボール部の選手やマネージャーが運営支援のボランティアとして活動しました。
(写真中央)招待選手として出走した治郎丸健一駅伝コーチ

ハーフの部・8キロの部、合計約1900人のランナーは新緑の美しいコースを元気に走り、中には今年の東京マラソンで国内では初めて導入された走る警察官「ランニングポリス」として、町田署の8人の警察官が不審者や不審物に警戒しながら走る姿も見られました。

ボランティア活動中の学生

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