第17回桜美林大学大学院大学アドミニストレーション公開研究会（東京会場）1/23（土）

2016年のはじめに、第17回桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究会を下記により開催いたします。
問題提起は、大学アドミニストレーション研究科長の諸星裕教授です。先生は、2016年度は授業を担当されません。この講演が実質的な最終講義となります。これまでのご自身の国際的大学人としての集大成を語りたいと言われています。
指定討論者は、これまでにはなくお三方が女性です。新しい時代の生き方を語っていただきます。
桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科にご関心をお持ちの方には、自由にご参加いただけます。 説明会と研究会にご参加いただければ、大学アドミニストレーション研究科の目指すべき方向性を知っていただけます。
お仲間を積極的にお誘いの上、ご参加ください。
研究会の後は、皆さまと大いに語り合う情報交換会を予定しています。

• 13:00～14:20　桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科・大学院説明会
• 14:30　研究会受付開始
• 15:00～15:20　【開会挨拶】武村秀雄（桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科教授）
• 15:20～16:20　【問題提起】諸星裕（大学アドミニストレーション研究科長・教授）　
  激動の時代を活きる大学職員にとっての「学び続けること」と「学びを活かすこと」　
  ～時代の求める大局観ある人財になるために、今、何をすべきかを考える～ 　
• 16:20　【休憩】
• 16:40　【ディスカッション】
  司会： 高橋真義（大学アドミニストレーション研究科教授）　　　
  指定討論者： 平田暁子（富山大学研究推進機構 技術専門職員）
  　　　　　　 村上壽枝（東京大学政策ビジョン研究センター特任専門職員・URA）
  　　　　　　 小島理絵（日本私立大学協会第2業務部）
• 18:30　【閉会】
• 18:45　【情報交換会】*希望者

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