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社会と桜美林

エコ・キャンパスに向けた取り組み

町田キャンパスの取り組み

ハイブリッドバス

ディーゼルエンジンと電池・モーターを組み合わせた「ハイブリッド」バス。
従来のバスに比べて大気汚染物質の排出が少なく低燃費な工コ力ーです。
現在、スクールバスとして3台導入されています。

LED照明(碩学会館・理化学館)

LED(発光ダイオード)照明は従来の照明に比べて発光効率が良く(少ない電気で明るい)、長寿命なため資源・廃棄物の点からも優れています。

風車 さくらかぜ1号(一粒館)

風車で発電した電気は一粒館玄関前のコンセント回路に供給しています。

太陽光発電(一粒館)

太陽光で発電した電気は一粒館の電気系統で利用しています。

屋上緑化(学而館・明々館・理化学館)

学而館・明々館・理化学館では、屋上を緑化しています。屋上緑化は、気温を下げる(ヒートアイランド対策)、建物の断熱性の向上(省エネ)、都市の保水力の増加、大気汚染物質の吸収・吸着、生態系の回復などの効果があります。

地下水利用システム(崇貞館)

普段は、トイレ、クーリングタワー、雑用水(掃除用など)として使用しています。適切な地下水利用は、節水になるほか、地震などの災害時の水源になります。

雨水利用(荊冠堂・理化学館)

雨水を貯めてトイレの洗浄用水、消火栓として利用しています。(雨水が不足するときは水道水が供給されます)節水になります。

地中熱利用(理化学館)

地中は年間を通して一定温度である(夏は涼しく、冬は暖かい)ことを利用して、1階の空調機の外気取り入れパイプを地下に埋設し、省エネを向上させています。

大気環境ステーション(理化学館)

理化学館屋上のいろいろな観測機器。気象の他、窒素酸化物などの大気汚染物質濃度を24時間自動計測しています。

ガスヒートポンプ、エコアイス(一粒館・学而館・明々館・崇貞館・栄光館・理化学館)

ヒートポンプは、投入したエネルギー以上の熱エネルギーを利用できるとても省エネ性能に優れた冷暖房機器で、オゾン層を破壊しない冷媒を使用しています。
学而館のヒートポンプは、夜間電力で氷を作り昼間の冷房に利用することでピーク時の電力消費を下げる氷蓄熱式で、エコ・アイスグリーンラベル認定品です。

太陽熱温水器(桜寮)

太陽光に含まれる赤外線を熱として利用することで水を温めます。お湯をわかす燃料が少なくてすみます。

分別ゴミ箱(学内全エリア)

学内では、紙類、ビン・カン・ペットボトル、一般ごみなどに分別しています。

樹木札(学内全エリア)

学内の71種の樹木に約150枚の樹木札が付けられています。


町田キャンパスのエネルギー消費量(施設)

(幼稚園・中学・高校を除く)

桜美林大学では、エネルギーとして電気、都市ガス、A重油を利用しています。中期目標の基本となる施設面積当たりの消費エネルギーを見ると、基準年度(2009 年度) の1.01GJ/㎡に対し、2010 年度は1.03 GJ/㎡と微増でした。2009 年度と2010 年度の月別のエネルギー消費量を比較すると図のとおり、7 月に大きく増加し、3月に大きく減少していることがわかります。6~9月の増加は、2010 年度の記録的な猛暑により冷房の使用が増加したためと考えられます。3月の減少は、3 月11 日に発生した東日本大震災により町田キャンパスエリアが計画停電地域となり、3月に予定されていた卒業式等の行事も一斉に中止・延期等となったことに起因すると考えられます。

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