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プロフェッショナルアーツ

三つの方針

1.卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

本学群は、「国際性」に優れ、「奉仕の精神」と「おもてなしの心」、「コミュニケーション能力」と「情報リテラシー」を兼ね備え、ビジネス実務において優れた「マネジメント能力」を有し、社会の問題を他人事として放置しない“高度なビジネスパーソン”を育成します。
そのため、本学群では、本学の「卒業認定・学位授与の方針」を踏まえた上で、定められた課程において以下の能力・資質を修得し、建学の精神である「学而事人(がくじじじん)(学びて人に仕える)」にしたがって、体得した知識を総合的に活用できる学生に対し、卒業を認定し学位を授与します。

(1)コミュニケーション能力と多文化・異文化に関する知識の理解:国際感覚
急速にグローバル化するビジネス社会において強く求められるところの、円滑なコミュニケーションをとることができる「語学力」、とりわけビジネスの国際共通語である英語力と、これを活用するために不可欠な国際性、共感力を兼ね備えること。

(2)倫理観・奉仕の精神とおもてなしの心
ビジネスパーソンとしての「奉仕の精神」に、我が国の文化として注目される「おもてなしの心」を織り交ぜ、社会の問題を他人事として放置しない、より高度な職業感覚を備えること。

(3)コミュニケーション能力と情報リテラシー
ビジネスにおいて必要なコミュニケーション能力を備えるとともに、ビジネス組織におけるリーダーシップとフォロワーシップを理解し実行することができる。また、加速し続ける社会の情報化に対応する「情報リテラシー」、先見力を備えること。

(4)理論と実践のバランスのとれたマネジメント能力
ビジネス実務において、現場に即したビジネス理論の知識と、実践的なマネジメント能力の両方をバランスよく備えること。

ビジネスマネジメント学群 ビジネスマネジメント学類
本学類は、以下の基本要件を満たす学生に対し、「学士(経営政策学)」を授与します。

(1)倫理観
“高度なビジネスパーソン”としての常識とマナー、倫理観とモラルを備えていること。

(2)論理的思考力・自己管理能力
ビジネス実務の基本とマネジメント能力を備え、論理的な思考と意思決定ができ、自らのキャリアについて明確なビジョンを持つとともに、絶えず学修して専門性を高める努力することができること。

(3)チームワーク
自分とは異なる様々な背景を持つ人々との相互理解に努めることが可能で、相手の気持ちを思いやる豊かな人間性を持ち、組織の中で協力しながら最後まで仕事を進めることができること。

(4)問題解決能力
ビジネス現場において日々生ずる様々な問題を感知し、失敗をおそれず解決のための行動を起こすことができ、たとえ困難が生じたとしても、あきらめず最後までやり抜くことができること。

(5)コミュニケーション能力と情報リテラシー
国際的ビジネスで使いこなすことのできる語学力と、様々な情報を有効活用できる能力を備えること。

本学類のカリキュラムに基づく卒業要件は以下の通りです。
①「基礎教育科目」28単位を修得していること。
②「専攻科目」の外国語科目8単位、「専攻基礎科目」14単位以上、「実習・演習科目」2単位以上を修得していること。
③「専門応用科目」のビジネス系、マネジメント系の各4種類、計8種類のプログラムの中から1つを選択し、その科目群から自由に選択した20単位、そして選択したプログラムが属するものとは別の系統に属する科目全体より自由に選択した10単位を修得すること。
④「基礎教育科目」及び「専攻科目」については、必要な単位及びこれに学生が自由に選択した単位を加え合計124単位を修得し、かつ通算GPAが1.5以上であること。

ビジネスマネジメント学群 アビエーションマネジメント学類
本学類は、以下の基本要件を満たす学生に対し、「学士(アビエーションマネジメント)」を授与します。

(1)倫理観
“高度なビジネスパーソン”としての常識とモラル、倫理観、マナーを備えること。

(2)専攻する各分野における知識・理解と論理的思考力
ビジネス実務の基本とマネジメント能力を備え、論理的な思考と意思決定ができ、自らのキャリアについて明確なビジョンを持つとともに、特に、エアラインビジネスに関わる専門的な知識・技倆を身につけ、航空分野での有用な人財となりうる能力を有すること。

(3)チームワーク
自分とは異なる様々な背景を持つ人々との相互理解に努めることが可能で、相手の気持ちを思いやる豊かな人間性を持ち、組織の中で協力しながら最後まで仕事を進めることができること。

(4)問題解決能力
ビジネス現場において日々生ずる様々な問題を感知し、失敗をおそれず解決のための行動を起こすことができ、たとえ困難が生じたとしても、あきらめず最後までやり抜くことができること。

(5)コミュニケーション能力と多文化・異文化に関する知識の理解
エアラインビジネスで求められる語学力を有すること。そのコミュニケーション能力を駆使して異文化を理解し、より広い視野に立ち、国際的ビジネスセンスを持って行動できるよう努力を続け得ること。

本学類のカリキュラムに基づく卒業要件は以下の通りです。
①「基礎教育科目」24単位を修得していること。
②「専攻科目」の外国語科目8単位、所属する「専攻コース科目群」から各自が選択した24単位、及び「実習・演習科目」「学群共通科目」「学類共通科目」「学類内各コース専攻科目群」の中から各自が選択した24単位、計56単位を修得していること。
③「基礎教育科目」及び「専攻科目」については、必要な単位及びこれに各自が自由に選択した自由選択の単位を加え、計124単位を修得し、かつ通算GPAが1.5以上であること。

2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

本学群は、「卒業認定・学位授与の方針」に掲げた学修成果を得るために、その具体的取組みとしての教育課程を「基礎教育科目」、「専攻科目」及び他学群や他大学、各種技能審査等を単位認定する「自由選択」という区分に分けて編成し、科目は講義、演習、実験、実習、実技といった授業方法を組み合わせた授業を開講しています。また、カリキュラムの体系化のために「ナンバリング(科目ごとの関連性や難易度を示す)」を行い、科目の構造を明示し体系的な学修に役立つようにしています。本学群では、様々な業種・職種で活躍できる“高度なビジネスパーソン”を育成するため、以下の基本方針をもとに、高度な学力と専門的能力の修得に向けた科目を効果的に配置しています。

(1)教育課程の編成
①国際性豊かな人材の養成に向けて、本学群独自の4ヵ月間の留学やテーマ別の短期の海外ビジネス研修により、海外に出て学ぶ機会を設けるとともに、キャンパスライフを通して国際感覚を身につけることができる学修環境を整えています。同時に、自分の将来設計に合わせた語学力、とりわけビジネスの国際共通語である英語力の修得に向けた多様な学修機会を提供します。

②奉仕の精神に、おもてなしの心を織り交ぜた、高度な職業感覚を修得するため、多数の講義科目によって理論のベースを構築し、そのうえで、豊富に取り揃えている実習・演習、専攻演習によって実践を通して学んでいきます。

③授業科目は、教員の一方的な講義に留まらず、課題レポート作成、学生の発言やプレゼンテーション、グループワークなどのアクティブ・ラーニング、反転授業の要素を積極的に取り入れています。「専攻演習」は、学生主体の様々な活動の中で、リーダーシップとフォロワーシップを理解し実践する機会となり、コミュニケーション能力を醸成します。同時に、学びの中で、各種の情報機器を駆使しながら、情報の収集・分析・活用・発信などの情報リテラシーを修得することができます。

④ビジネスの現場に即した理論と、実践的なマネジメント能力の両方をバランスよく学べるようカリキュラムを構成しています。特に、学生の多様な将来設計にあわせて、それぞれ独自の科目履修ができるよう体系化しています。

(2)学修方法・学修過程
①1年次には、「ガイダンス科目」を通じて社会人基礎力(前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力)や専門分野の授業内容を十分に吸収できる基礎学力を身につけます。

②外国語科目を通じてビジネスの現場で必要とされる実践的な語学力を身につけ、英語については、学類・コースで定められたTOEIC®目標スコア達成を目指します。

③ビジネスマネジメント学類・アビエーションマネジメント学類共通の学修・研究テーマとして、ビジネスの現場で生ずる様々な問題を解決するための「マネジメント」能力を身につけていきます。

(3)学修成果の評価の在り方
①学修成果は「卒業認定・学位授与の方針」に定められた項目と、学修方法・学修過程(カリキュラム・マップ等)により示された、科目が目標とする学修の到達度が学生自身にとってどの程度であったかを示すものです。したがって学修成果は科目それぞれで設定されています。

②学修成果の評価方法は、科目ごとのシラバスにおいて具体的に示します。また、ルーブリック評価など(成功の度合いを示すレベルや、それぞれのレベルに対応するパフォーマンス(プレゼンテーション、協同作業など)の特徴を示した評価基準からなる表)を取り入れることによって、成績評価を分かりやすく可視化し、厳格に評価します。

ビジネスマネジメント学群 ビジネスマネジメント学類
様々な業種・職種で活躍できる“高度なビジネスパーソン”を育成するため、本学類では、以下のようにカリキュラムを構成しています。

(1)教育課程の編成
①「基礎教育科目」は下記の通り構成しています。
 ア)「コア科目」:本学の建学の精神や大学における学修の基礎を学びます。
 イ)「ガイダンス科目」:学類の授業内容を十分に吸収できる基礎学力を養成します。

②「専攻科目」は下記の通り構成しています。
 ア)「学群共通科目」:ビジネスマネジメント学類とアビエーションマネジメント学類に共通する科目(「専攻演習」、「特別講義」、留学準備用の科目など)です。
 イ)「外国語科目」:ビジネスの現場で必要な実践的な語学力(英語・中国語)の修得を目指す科目です。英語については 「TOEIC®」600点を卒業時の達成目標とします。
 ウ)「実習・演習科目」:ビジネス現場の実務能力の修得を目指す科目です。
 エ)「専門基礎科目」:専門的技能の修得に向けた経営の基礎学力向上を目指す科目です。
 オ)「専門応用科目」:ビジネスパーソンに必要な特定範囲の専門的学力・能力をバランスよく修得できるよう、科目全体をまず知識・技能、業種・業界(ビジネス)そして職種・機能(マネジメント)の視点から、ビジネス系科目群とマネジメント系科目群に大別し、それぞれをさらに各4種類に分けた、合計8種類の科目群(プログラム)を設定しています。

(2)学修方法・学修過程
①本学類では、「専門応用科目」における「ビジネス系科目群」と「マネジメント系科目群」を履修する方法をプログラムと呼んでいます。「ビジネス系プログラム」は、特定の業種・業界に焦点をあてて「専門応用科目」を学ぶため、将来、特定の業種・業界で働いているイメージを強く持っている学生に適しています。これに対して「マネジメント系プログラム」は、経営における特定の機能や職種に焦点をあてて「専門応用科目」を学ぶため、将来、企業の特定の部署で働いているイメージを持っている学生や、まだ自分の将来の職業像を確立していない学生に適しています。

②学生の多様な将来目標に応えるために、科目履修の仕方を多数の「学修ストーリー」にまとめて提示しています。

(3)学修成果の評価の在り方
①学修成果は「卒業認定・学位授与の方針」に定められた項目と、学修方法・学修過程(カリキュラム・マップ等)により示された、科目が目標とする学修の到達度が学生自身にとってどの程度であったかを示すものです。したがって学修成果は科目それぞれで設定されています。

②学修成果がどのように評価されるのかは、シラバスにおいて具体的に評価方法を科目ごとに記載しています。また、ルーブリック評価など(成功の度合いを示すレベルや、それぞれのレベルに対応するパフォーマンス(プレゼン、協同作業など)の特徴を示した評価基準からなる表)を取り入れることによって、成績評価を分かりやすく可視化することと厳格に評価するようにします。

ビジネスマネジメント学群 アビエーションマネジメント学類
様々な業種・職種、わけてもエアラインビジネスの分野で活躍できる“高度なビジネスパーソン”を育成するため、本学類では、以下のようにカリキュラムを構成しています。

(1)教育課程の編成
①「基礎教育科目」は下記の通り構成しています。
 ア)「コア科目」:本学の建学の精神や大学における学習の基礎を学びます。
 イ)「ガイダンス科目」:学類の授業内容を十分に吸収できる基礎学力を養成します。

②「専攻科目」は下記の通り構成されています。
 ア)「外国語科目」:ビジネスの現場で必要な実践的な語学力の習得を目指す科目です。
「TOEIC®」600点を卒業時の達成目標とします。なお、「フライト・オペレーションコース」においては「TOEIC®」650点を操縦実技科目履修の要件としています。
 イ)「専門科目」
1)「専攻コース科目群」:コースごとの専門的知識・技倆の修得を目指す科目です。
2)「実習・演習科目」:ビジネス現場の実務能力の修得を目指す科目です。
3)「学群及び学類共通科目」:学群内、学類内に共通する科目です。

(2)学修方法・学修過程
①本学類には、「エアライン・ビジネスコース」「エアライン・ホスピタリティコース」「フライト・オペレーションコース」の3つの専攻コースを置いています。「エアライン・ビジネスコース」では、航空関連企業のマネジメント分野で必要とされる理論や知識を修得します。空港、航空会社など航空輸送に関わる分野での1~2週間の実習が専攻科目となっています。
「エアライン・ホスピタリティコース」では、空港・機内でのサービスを担うグランドスタッフや客室乗務員の分野に必要な理論やスキルを修得します。2年次秋学期 にビジネスマネジメント学群GO(グローバルアウトリーチ)プログラムの一環として予定される約4か月の留学が組みこまれています。
「フライト・オペレーションコース」では航空機の操縦を担うパイロットになるために必要な専門知識と技倆を修得します。2年次秋学期より4年次春学期まで、約1年半、海外のフライト訓練学校での飛行訓練を経て操縦資格取得を目指します。なお、飛行訓練のための渡航要件は、「TOEIC®650点以上」「航空無線通信士資格取得」「事業用操縦士技能証明」「計器飛行証明」の学科試験合格及び「GPA2.5以上」です。

②学生の多様な将来目標に応えるために、「エアライン・ビジネスコース」「エアライン・ホスピタリティコース」では、科目履修の仕方を「学修ストーリー」にまとめて提示しています。

(3)学修成果の評価の在り方
①学修成果は「卒業認定・学位授与の方針」に定められた項目と、学修方法・学修過程(カリキュラム・マップ等)により示された、科目が目標とする学修の到達度が学生自身にとってどの程度であったかを示すものです。したがって学修成果は科目それぞれで設定されています。

②学修成果の評価方法は、科目ごとのシラバスにおいて具体的に示します。また、ルーブリック評価など(成功の度合いを示すレベルや、それぞれのレベルに対応するパフォーマンス(プレゼンテーション、協同作業など)の特徴を示した評価基準からなる表)を取り入れることによって、成績評価を分かりやすく可視化し、厳格に評価します。

 

専修別カリキュラム・マップ

3.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

本学群は、「国際性」に優れ、「奉仕の精神」と「おもてなしの心」、「コミュニケーション能力」と「情報リテラシー」を兼ね備えた人材を育成します。
さらに、所属する企業や各種機関、コミュニティにおいて、予測不可能な様々な課題に向き合い、「マネジメント能力」を駆使して、積極的に課題解決に取り組むことのできる力を身につけさせます。
特に、学修過程においては、理論と実践のバランスのとれた「マネジメント能力」を養うためにインターンシップ等の実習体験を積極的に展開していきます。

【求める学生像】
本学群では、この教育の考えに共感し、学群での学修や経験を通して、成長を望む人たちを国や地域を問わず求めます。
また、ここでの学びをはじめようとする人たちには、以下の素養を身につけておくことを求め、各選抜において、その資質をはかります。
(1)高等学校までに身につけておくべき基礎学力を有する者
(2)自ら進んで学ぶ強い意欲と自立心を有する者
(3)社会の出来事、国や地域、企業などの取り組みに強い関心を有する者
(4)社会と積極的に関わりを持ち、様々な課題に対して挑戦する意欲を有する者
(5)建学の理念を理解し、他者に奉仕し、ともに向上する意欲を有する者

【入学者選抜の基本方針】
選抜方法は、学群の特性も踏まえ、多様な入学者選抜制度を駆使して多角的に評価します。詳細については、桜美林大学の「入学者選抜の基本方針」を参照してください。

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