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桜美林の教育

平成16年度 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)

文部科学省の平成16年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)において、本学が会長校として首都圏西部地区にある28大学をとりまとめて行っている「大学間連携による教養教育への総合的取組」が優れたものとして採択されました。

教養教育への総合的取組とは以下の三点です。

  1. 「単位互換制度の実施」
  2. 「共同授業の開講」
  3. 「大学前教養導入教育の実施」

「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)とは、社会的要請の強いテーマに対応した取組で、文部科学省が特に優れた教育プロジェクトを選定し、財政支援を行うことにより、これからの次代を担う優れた人材の育成を推進することを目的としています。

この採択により、首都県西部地区にある28大学はこれまでの活動を一層推進し、学生の皆さんの学習を支援することが可能になりました。

取組名:「大学間連携による教養教育への総合的取組」

選定理由

この取組は、東京都西部と神奈川県にまたがる28校の有志大学が参加する、極めてスケールの大きい大学間連携であり、相当な努力を要する規模であるところ、既に一定の成果を挙げていることが認められます。とりわけ、小規模大学や単科大学では個別に対応しかねる幅広い教養教育を志向し、学問分野の相互補完を試みている点が評価できます。

また、この種の連携では他の例も少なくない単位互換制度だけに留まらず、共同授業の開催を含む一歩踏み込んだ連携であり、この共同授業を活動推進のモデル授業と位置づけて評価を行うことにより、参加大学の教育改善を目指す姿勢が評価できます。さらに高大連携プログラムの共同実施によって、入学前の導入教育をも連携する意欲的な取組です。

今後の展開についても、一部の単位互換科目において交通至便なサテライト教室での授業を導入、さらに、単位互換授業、共同授業、入学前導入教育のいずれのプログラムにも「e-ラーニング」を導入するなど、意欲的な計画が立てられていますが、実施体制も着々と整備されており、確かな進展が期待されます。

総じてこの取組は、今後の大学間連携教育のモデルとして他の参考になり得る取組です。

現代GP報告書

3年間の取組みをまとめた最終報告書を作成しました。ご覧ください。

現代GP申請書

現代GPの申請書の一部を紹介します。

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