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Women's Volleyball女子バレーボール部

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女子バレーボール部 奥村 澪

何が起きてもくじけない強さを。「今」に全力を尽くしたい

女子バレーボール部 セッター
奥村 澪 リベラルアーツ学群 2年
宮城県 古川学園高等学校出身

楽しむことと強くなることが、バレーボールを続ける原動力

私がバレーボールに出会ったのは小学1年生のとき。中学校の教員としてバレーボール部の顧問をしていた父が、知り合いのバレーボールクラブに連れて行ってくれました。バレーボールを始めたのは父に勧められたからですが、練習を重ねるうち、コンビネーションで息が合ったときなど、できることが増えるたびに楽しさを感じるようになりました。中学校、高校と全国で戦う強豪校に進み、厳しい練習の中でもバレーボールを続けてこられたのは、「強くなること」を楽しんでいたからだと思います。

同じ高校出身の先輩から、桜美林大学の女子バレーボール部は一人ひとりが優しく、和気あいあいとプレーしていると聞き、高校のストイックな練習とはまた違う魅力を感じました。私には中学校の教員になるという夢もあり、その勉強とバレーボールが両立できる桜美林大学への入学を決意。実際に練習に参加して印象的だったのは、先輩方が明るく、全員でバレーボールを楽しんでいたことです。お互いのプレーを褒め合い、1部リーグ昇格という目標に向け、一丸となって練習に励む姿を見て、私もこのチームで強くなりたい、少しでも貢献したいと思うようになりました。

もどかしさを感じた1年。先輩から学んだ、目標へ向かう強い心

2020年は春季リーグをはじめ、例年出場している大会が新型コロナウイルスの影響で相次ぎ中止。体育館も閉鎖され、思うように練習できない日が続きました。練習を休むとボールを狙い通りに上げるトスの感覚など、今まで積み上げてきたものが薄れていくような気がして、不安な思いがありました。「それでもできることを」と始めたのが、リモートでの練習。チームのメンバーとZoomをつなぎ、一緒に練習メニューをこなしていると、独りではないという心強さが士気を高めてくれました。

そして迎えた11月の秋季2部リーグが、私が大学に入って初めての公式試合でした。通常なら2部リーグで優勝し、入替戦で勝利すれば1部昇格となりますが、コロナ禍で入替戦の中止が決定。この試合が最後のチャンスだった4年生の涙を見て、私も悔しさでいっぱいでした。しかし、1部昇格の希望を失っても4年生の心が折れることはなく、練習を続けた結果、秋季リーグは悲願の全勝優勝を果たすことができました。強い心で前を向き、走り続けることで目標は達成できると実感しました。

一人ひとりに応える正確なトスで、チームに貢献したい

私が務めるセッターというポジションは、スパイカーが最大限の力を発揮できるよう、正確なトスを上げるのが役目。そのためにはコミュニケーションが不可欠ということを日々学んでいます。桜美林大学の女子バレーボール部は上下関係こそあれ、学年を超えて仲がよく、チームメイトの意見を吸収しやすい環境です。セッター同士でスパイカーそれぞれの特徴を共有したり、1本1本のトスをどこに上げてほしいか、自分からスパイカーに聞いたりしながら練習に臨んでいます。スパイカーと息を合わせ、試合展開をコントロールできるのがセッターの楽しさ。1点でも多く得点につながるトスを決め、チームに貢献するのが私の目標です。

昨年の秋季リーグに向けた先輩方の姿勢から、何があっても「今」するべきことを考え、練習を続けることが強さになるということを実感しました。今後も1部リーグ昇格がチームの目標ですが、コロナ禍の影響もあり、いつチャンスが来るか分かりません。だからこそ「今」を全力でがんばり、楽しみながら取り組んでいきたいと思います。

先輩が私を変えてくれた。次は私がチームを変える番

女子バレーボール部 主将
野本 菜々子 健康福祉学群 4年

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