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陸上競技部 駅伝チーム 白川 大地

「箱根駅伝を走りたい」。その想いで続けてきた陸上競技

陸上競技部 駅伝チーム 
白川 大地 リベラルアーツ学群 3年
岐阜県 中京高等学校 出身

ランニングクラブとの出会いが、目標の原点

陸上競技を始めたのは、小学5年生の時。校内のマラソン大会で、歴代記録を更新したことをきっかけに、地元のランニングクラブに誘われました。そのランニングクラブは、箱根駅伝に出場したOBを何人も輩出していて、クラブに所属してからは、自ずと自分も箱根駅伝を走る選手になりたいと思うようになりました。中学・高校に進んでからも「箱根駅伝を走りたい」という目標のもと、長距離走を続けてきました。

高校の陸上部の練習を見にきていた真也加ステファン監督と福永勝彦コーチから誘いを受けたことが、桜美林大学入学のきっかけです。桜美林の駅伝チームにはケニアからの留学生が所属していて練習のレベルも非常に高く、競技力アップが望めるなど、チームの良さを教えてもらい、進学を決めました。桜美林大学の駅伝チームは学年の垣根がなく、和気あいあいとした雰囲気です。きつい練習のときでもメンバー同士声をかけ、支え合っていて、個人競技でありながら、チーム力の高さを感じています。

自己記録を更新して見えた、さらなる高い目標

高校時代は走ったことのなかった20km以上の距離を、大学の練習では当たり前のように走るので、初めはついていくのがやっとでした。元々、長い距離を走ることに対して不安を持っていて、高校時代も度々苦労してきたので、不安解消のために毎週・週に2回以上21kmを走るトレーニングを取り入れるようにしました。トレーニングを重ねるうちに技術面でも精神面でも、長い距離に適応できるようになっていると感じます。そのかいもあってか、昨年の7月に出場したホクレン・ディスタンスチャレンジ2020では、10000m走の自己記録を1分以上更新。自己ベストを狙ってレースに臨んではいたものの、自分で予想していた以上の結果を得ることができ、日々のトレーニングの大切さを実感しました。また、この大会は全国の実業団の選手など実力のある選手も参加していたので、彼らと一緒に走ることで、レースの組み立て方や強い選手の走り方を学ぶことができました。この大会は私にとって、自己新記録を打ち出すだけでなく、目標に近づくための学びにもなったと思います。また、さらなる高みを目指すきっかけにもなりました。

チームのサポートがあるから上を目指せる

今、目標としているのは10000m走で29分を切ること。全日本インカレの標準タイムである28分台に乗るために、昨年に更新した自己記録から、さらに約1分タイムを縮めようと努力しています。そのために今は、長い距離をたくさん走るだけではなく、少ない本数をいつもより速いペースで走るといった、量より質を重視したトレーニングにも力を入れています。桜美林大学の駅伝チームは監督をはじめ、トレーニングをサポートしてくれるスタッフが選手一人ひとりをしっかり見てくれています。スタッフに自分のコンディションや目標を伝え、その時々に合った練習のメニューを組んでいくので、自分の意思をしっかり伝えることが大事です。スタッフのサポートや、チームメンバー同士の支え合いがあるからこそ、常に上を目指して走り続けられるのだと感じています。自分にとって走ることは、目標を追い続けるということ。これからも桜美林大学の駅伝チームで、「箱根駅伝」を目指して走り続けていきます。

技術面も精神面も、このチームだから磨くことができた

陸上競技部 駅伝チーム 主将
山口 翔一 健康福祉学群 4年

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