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陸上競技部 駅伝チーム 主将 山口 翔一

技術面も精神面も、このチームだから磨くことができた

陸上競技部 駅伝チーム 主将
山口 翔一 健康福祉学群 4年
長崎県 瓊浦高等学校 出身

真也加監督の存在、そしてチャレンジ精神に惹かれて桜美林へ

中学までは野球に力を入れていて、そのトレーニングの一環として長距離を走っていました。自分でも予想外でしたが、中学3年生の時に出場した駅伝の大会で区間賞を獲得。これをきっかけに高校では陸上部に進み、ここから本格的に陸上に打ち込み始めました。
大学でも駅伝を続けるにあたって、桜美林大学に進みたいと思った理由のひとつに、真也加ステファン監督の存在があります。監督はマラソン大国ケニアの出身なので、日々の練習はもちろんハイレベル。だからこそこのチームに入れば、強くなれると思いました。監督の指導を求めてやってくる外国人選手とトレーニングを共にすることもあり、日本や世界トップクラスの選手から多くの刺激を受けています。

また、桜美林のチームメイトには共通して「チャレンジ精神」があると感じています。「チャレンジしよう」。これは監督がチームの意識を高めるためによく口にする言葉です。その言葉に鼓舞されて、例えば、日々の練習の中でも自分に無難なペース設定で走るのではなく、少し速めのタイムを目指してペース走に臨んでいます。無難なところで収まらずチャレンジし続けること。この積み重ねが、競技力向上につながっているのだと思います。

「自分が一番だ」そう強く思い続けることが強さの鍵

大学1年時から、箱根駅伝予選会の出場メンバーに選ばれていたのですが、その後なかなか調子が上がらず、伸び悩んでいた時期がありました。そんなとき、学生長距離界で常にトップを取り続けているチームメイトのレダマ・キサイサ選手に、強さの秘訣を尋ねたことがありました。彼は「自分がこの中でナンバーワンだ、と強い気持ちを持ち続けることが大事」と教えてくれました。大会でスタートラインに立てば、皆同じ条件。おのおののコンディションに関わらず、同じ距離を走らなければならない。その中で、いかに自分が自信をもって強い気持ちで走れるかが、勝負に差をつけるのだということが分かりました。そのときから、トレーニングをするときも、大会でスタートラインに立つときも、自分が一番だ、という強い気持ちを持つようになりました。キサイサ選手にもらったこの言葉は、主将としてチーム全体のメンタル面をリードすることにも役立っています。実力のある選手が身近にいることで、精神面でもチームのレベルが引き上げられていると感じました。

今年は「桜金時代」の初めの年。チームの底上げをして上を目指す

私たちは毎年、「箱根駅伝出場」という目標を掲げてトレーニングに励んでいます。しかし、私は「箱根駅伝出場」という目標が惰性的になってきているのではと感じていました。今までの慣例に倣うようなかたちで箱根駅伝出場を目指しているだけでは、現状は変わらないのでは、と。そこで今年は、チームスローガンを「ここから始まる桜金時代」と設定しました。先を見据えてチーム全体の実力の底上げを図り、着実に箱根駅伝を目指して進んでいこうという思いを込めています。今年はその1年目。まず目指すのは、箱根駅伝予選会で20位以内に入ることです。桜美林の駅伝チームには、強力なケニア人選手がいるというアドバンテージがありますが、彼らに頼らずとも箱根駅伝への切符を手にできるよう、選手一人ひとりの実力を上げていきます。
自分はチームの中でエース格ではないので、走りでチームを引っ張るということはありません。しかし主将として全体を見渡し、モチベーションを高めるよう働きかけ、先を見据えた強いチームづくりをしていきたいと思っています。

「箱根駅伝を走りたい」。その想いで続けてきた陸上競技

陸上競技部 駅伝チーム 
白川 大地 リベラルアーツ学群 3年

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