9人の先生に名誉教授の称号を授与

2017/04/13(木)

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2017年3月末日をもって退職された9人の先生方に、桜美林大学名誉教授の称号が授与されました。4月13日、学長主催による名誉教授称号の授与式が新宿区内のホテルで開催され、8人の先生のほか、三谷高康学長、小池一夫総括副学長、李光一副学長、足立匡行学長補佐が出席しました。称号の授与にあたり、三谷学長は「先生方には長年にわたり、桜美林大学での教育研究、そして学外でも様々な活躍をしていただき、感謝しています。これからも桜美林大学の発展のためにお支えいただければと思います」と感謝の意とともに長年の労をねぎらいました。

【名誉教授の称号を授与された先生】      
・榑松かほる先生(教職センター)
・吉田三千雄先生(リベラルアーツ学群)
・寺井泰明先生(リベラルアーツ学群)
・藤田晃先生(ビジネスマネジメント学群)
・諸星裕先生(大学院大学アドミニストレーション研究科)
・森和代先生(健康福祉学群)
・武村秀雄先生(大学院大学アドミニストレーション研究科)
・高橋真義先生(大学院大学アドミニストレーション研究科)
・川西重忠先生(ビジネスマネジメント学群)

(後列左から)李副学長、川西先生、藤田先生、武村先生、高橋先生、小池総括副学長、足立学長補佐
(前列左から)寺井先生、吉田先生、三谷学長、榑松先生、森先生

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