新スクールバス 奉献式

2015/09/25(金)

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9月24日(木)町田キャンパスにて、新しく納車された2台のスクールバスの安全運行を祈る奉献式が執り行われました。式には佐藤理事長、三谷大学学長、大越中学高校校長をはじめ桜美林学園関係者、バスの製造・販売元である東京日野自動車株式会社から関口マネージャー、橋口課長、そして管理と運行を担当する株式会社ナルドの秋山社長など20数名が列席。土橋チャプレンによる司式で讃美歌斉唱、聖書朗読に続き、紅白のワインを車体に注いで奉献の祝福をし、快適で安全な運行を祈りました。

新車両の窓には、低透過性ガラスが使用されており、夏場の冷房効率が良くなるとともに、カーテンがなくても遮光効果が高いのが特長です。

*この2台の導入に際し、長年の役目を終えたスクールバス2台が退役しており、学園の保有するスクールバス台数は14台で変わりありません。

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