白澤政和教授が厚生労働省の老人保健健康増進等事業に採択された内示を受けました

2011/06/15

本学自然科学系の白澤政和教授(老年学研究科)が厚生労働省の平成23年度老人保健健康増進等事業に採択された内示を受けました。

当該事業の目的・内容は次のとおりです。

事業目的:
ケアマネジメント(居宅介護支援)支援についての評価尺度の確立を図り、同時に資質の高いケアマネジャーの価値、知識、技術を明らかにする。それらの能力を1~3年のケアマネジャーの能力を高め、ケアマネジメント質の向上に資する研修を行うと同時に研修効果の測定を行い、初級者でも利用者のQOLの向上を図るケアマネジャーの研修モデルを提示することにある。

事業内容:
ケアマネジメント利用者に対するアンケート調査(マッチング調査)を実施し、客観的QOLの基礎となる身体・心理・社会的状況の尺度項目の精度の向上を検討する。
アンケート調査は、経験5年以上のケアマネジャーを中心にパネル調査を行い、そのケアマネジメントの評価からさらに利用者のQOLを高める尺度の確定を行う。また、アンケート調査の結果を踏まえ、経験1~3年のケアマネジャーの利用者のQOLを高めるべく能力を開発する研修会を開催し、研修の事前事後の効果測定からアウトカム評価を行い、モデル研修について提言を行う。

お問い合わせ

桜美林大学 研究支援課
TEL : 042-797-2812
Email : research@obirin.ac.jp

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