• HOME
  • イベント
  • 2015年度
  • 北東アジア総合研究所 日独エネルギー問題国際シンポジウム7/8(水)

北東アジア総合研究所 日独エネルギー問題国際シンポジウム7/8(水)

2015/06/30(火)

  • 大学
  • 四谷キャンパス
  • 講義・講演
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

毎年恒例の国際シンポジウムを下記の内容で行います。
日独の相互理解と絆の促進の一助とすべく、今回もドイツから福澤啓臣博士、御友人の竹村正明氏等、多数のご協力を得ました。

皆さんお誘い合わせの上、ご参加ください。

日独原子力問題国際シンポジウム「日独エネルギーシフト その2」
開会挨拶:川西重忠(桜美林大学北東アジア総合研究所長)
<発表者>
・福澤啓臣(ベルリン自由大学博士)(20分)
「日独エネルギーシフトを比べると」
・アルフォンス・クーレス(再生可能エネルギー・グレノール社社長)(35分)
「ドイツのエネルギーシフトは破綻したのか」(ドイツ語、通訳福澤)
・松原弘直(環境エネルギー政策研究所/主席研究員/工学博士)
「日本のエネルギーシフトの現状と未来」(35分)
・竹村正明(市民電力連絡会会長・エナジーグリーン株式会社副社長)
「日本の2016年電力市場完全自由化を考える」(25分)
質疑応答:(20分)
総括&閉会挨拶:谷口誠(桜美林大学北東アジア総合研究所特別顧問、元国連大使)

日時2015年7月8日(水)17:00~19:30
場所桜美林大学四谷キャンパス地下1階ホール
参加費1,000円(学生無料)
申込み以下に電話、または氏名・ご連絡先を明記の上、メール・FAXでお申込みください。
その他終了後、近くのレストランで懇親会あり(実費)

最新のイベント情報

ページの先頭へ