| 開講年度 | 2011年度 |
|---|---|
| 開講学期 | 2011年度 秋学期 |
| 授業コード | 28493 |
| 科目 | 現代コミュニケーション理論 |
| 教員氏名 | 荒木 晶子 |
| 授業種別 | 週間授業 |
| 授業概要 | 現代コミュニケーション理論では、身近な日常生活における人と人とのコミュニケーション行動に焦点をあて、自己内コミュニケーション、対人コミュニケーションから異文化コミュニケーションまでの広い分野にわたって、コミュニケーションの基礎概念を学びます。コミュニケーションを「人間が意味づけし、その意味世界を他人に理解してもらうために努力する創造的なプロセスである」と、とらえることで、言葉と現実とコミュニケーションの関係が人間のコミュニケーション行動に及ぼす影響や、コミュニケーション行動の動機になっている個人の考え方や価値観について学んでいきます。また、個人に特徴的なコミュニケーション・スタイルを検証することで、そのコミュニケーション行動に表れるその人の性格ついても学んでいきます。この授業では、自分自身のコミュニケーション行動を理解することで、世界観の異なる他人との円滑なコミュニケーションをはかり、よりよい人間関係を気づくことのできるコミュニケーション能力の養成をめざします。コミュニケーション専攻を目指す1.2年生の学生対象のコミュニケーション導入科目です。 |
| 授業計画 | 1回 オリエンテーション(履修者決定)、今後の授業の進め方、授業概要説明 第2回 コミュニケーションの基礎概念、コミュニケーションの特徴 I 第3回 コミュニケーションの基礎概念 コミュニケーションの特徴 II 第4回 知覚と認識のプロセス 第5回 コミュニケーションの定義:伝統的理論と現代理論 第6回 言葉と現実とコミュニケーション (地図と現地、言葉と現実) 第7回 非言語コミュニケーション 第8回 DIE メソッド 第9回 異なる個人の意味世界(エクササイズ) 第10回 コミュニケーション理論のまとめ 第11回 コミュニケーション行動の動機(思考タ、感情、直観)による性格チェック 第13回 基本タイプ、ウイング、つながりの線とそれぞれのタイプのコミュニケーション行動の特徴 第14回 時間の概念ととらわれにみるコミュニケーション行動 第15回 基本タイプ、ウイング、つながりの線の影響 第16回 絵にあらわれる性格タイプの違い 第17回 外界のとらえかたと人間関係 第18回 性格と職業(むく仕事、向かない仕事) 第19回 ビデオ:性格の違いによるコミュニケーション行動の違い 第20回 完全なる自己改革へのアドバイス 第21回 個人の意味世界と性格分析まとめ 第22回 文化とコミュニケーション 第23回 日本人に特徴的なコミュニケーション・スタイル 第24回 高文脈文化と低文脈文化 I 第25回 高文脈文化と低文脈文化 II 第26回 異文化コミュニケーションの問題点 第27回 学習スタイルのチェックと基本概念 第28回 学習スタイルと仕事(向いてる職業) 第29回 学習スタイルの調査 第30回 コミュニケーション理論のまとめ |
| テキスト | テーマにそって、授業内で資料配布 |
| 参考書 | 『自己表現の技法』荒木晶子他、実教出版 |
| 評価基準 | 理論だけではなく実践エクササイズも数多く取り入れるため、授業は出席重視で、全回出席が基本になっています。毎回授業内で小レポート作成。授業内小レポートの内容、および、授業内エクササイズの参加度、課題のレポートなど総合的に評価。 【出席点評価例】 欠席回数: A:0回〜1回 B:2回 C:3回〜4回 D:5回〜7回 F:8回以上 【レポート、試験評価例】 毎回の小レポート:25% 授業のエクササイズ参加度:25% 課題レポート:50% 【総合得点】 A:90点以上 B:80〜89点 C:70〜79点 D:60〜69点 F:59点以下 【課題レポート】 課題レポートは、締め切りの提出日、締切時間を守ること。締切時間を過ぎたレポートは、原則、受け付けません。レポートが未提出の場合は、成績は「F」になります。ただし、忌引き、その他の特別な理由がある場合は、事前に担当教員(shokoark@obirin.ac.jp)にメールで連絡をし、指示を受けること。レポート提出は、必ず、期日を守ること。レポートや授業内のコメントの代筆などの不正を行った場合は、不正を行った学生も手助けをした学生も双方ともに「F」評価になります。 【遅刻に関して】 授業開始後の遅刻2回で欠席1回とみなす。やむを得ない遅刻の場合を除き、授業開始後20分以上たってからの入室は、欠席扱いになります。欠席の場合は、次回の授業には必ず欠席届を提出すること。それ以降の欠席届は受け付けません。就職活動のときには、会社からの証明あるいはそれに相当するものを添付し、次回までに欠席届を提出すること。欠席届は提出しても、欠席扱いですが、無断欠席ではないものとして考慮します。 |
| URL | |
| 備考 | |
| 最終更新日 | 2011/09/28 |