桜美林のスポーツ 桜美林のスポーツ

  • スポーツ
  • スポーツ推進センター
  • 施設紹介
  • セレクション
  • お問い合わせ
  • オビスポ(新聞)
  • 観戦ガイド
  • スポーツ振興資金へのご寄付
  • 試合・大会・イベント予定と結果
  • 女子バレーボール部トップ
  • 女子バレーボール部紹介
  • スタッフ・部員紹介
  • 試合日程・結果
  • フォトギャラリー
  • 出身高校
  • 卒業生進路
  • 卒業生の活躍
  • Athlete Voice
  • お問い合わせ
  • 弓道部
  • 野球部
  • 駅伝部
  • アメリカンフットボール部
  • ソングリーディング部
  • チアリーディング部
  • 男子バレーボール部
  • 女子バレーボール部
  • サッカー部
  • 女子ラクロス部
桜美林のスポーツ
メニュー
  • 弓道部
  • 野球部
  • 駅伝部
  • アメリカンフットボール部
  • ソングリーディング部
  • チアリーディング部
  • 男子バレーボール部
  • 女子バレーボール部
    • 女子バレーボール部紹介
    • スタッフ・部員紹介
    • 試合日程・結果
    • フォトギャラリー
    • 出身高校
    • 卒業生進路
    • 卒業生の活躍
    • Athlete Voice
    • お問い合わせ
  • サッカー部
  • 女子ラクロス部
  • スポーツ推進センター
  • 施設紹介
  • セレクション
  • お問い合わせ
  • オビスポ(新聞)
  • 観戦ガイド
  • スポーツ振興資金へのご寄付
  • 試合・大会・イベント予定と結果

Women's Volleyball女子バレーボール部

  • X
  • instagram
  1. トップ
  2. 女子バレーボール部
  3. Athlete Voice
  4. 女子バレーボール部 主将 佐野 真紘

女子バレーボール部 主将 佐野 真紘

部活動で学んだ、客観的な視点と1対1のコミュニケーション

女子バレーボール部 主将 スパイカー
佐野 真紘  健康福祉学群  4年
山梨県 巨摩高等学校 出身

部活も遊びも一緒に楽しむ、学年を感じさせないフラットな関係

バレーボールを始めたのは、姉が入っていた地域のクラブチームで人数が足りなくなり、誘われたのがきっかけです。ピアノや英語などと同じ習い事のひとつでしたが、気が付いたら続けていたのはバレーボールだけでした。複数の大学から進学のお誘いをいただきましたが、最終的に桜美林大学に決めたのは、練習を見学したときに皆が笑顔で楽しそうにプレーをしていたから。ちょうど1部リーグに昇格した年で、レベルが高いところでプレーできるのも魅力でした。
私は入学前に怪我をして手術しており、医師からは以前のようにプレーをするのは難しいと言われていました。体育館で別メニューをこなしながら、同期がチームに馴染み、成長していく姿を見ていると、不甲斐なさや葛藤を感じることも……。自分も早くその中でプレーしたいと思い、いい意味で開き直ってリハビリやトレーニングに取り組むようになりました。
桜美林大学では、上下関係をあまり意識することがなく、皆で声をかけ合いながら楽しく練習をしています。特にここ数年は、学年に関係なく、プライベートでも遊びに行ったり、お泊まり会をしたりと一層仲良くなっているように感じます。

自分たちの意見を伝えることで、より練習に集中できるように

チームの転機になると感じたのは、3年次にコーチが変わったこと。ヘッドコーチに加え、フィジカル担当とメディカル担当に分かれ、それぞれ専門の知識を持つコーチが就任しました。すると練習内容が一変。それまでは、毎日ほぼ同じような練習メニューでしたが、コーチと学生がそのとき必要な内容を話し合って決めるようになり、練習の目的や方法、重点ポイントなどが明確になりました。
また、ランニングやウエイトトレーニングは授業の空き時間などで行っていたのですが、部活動時間内に組み込まれることで、皆が集中して取り組めるようになりました。コーチに自分たちの意見を伝えやすくなったことで、個々の練習に対する意欲が高まり、チームにもプラスの影響が出ていると思います。練習後のケアや体については、専門家のアドバイスをメディカルコーチから受けられるようになり、試合に向けてのコンディションが整えやすくなりました。監督やコーチ、支えてくれるスタッフのためにも、よりチームとしての「勝ち」にこだわらなくてはいけないと感じています。

関わる人たちすべてのサポートが、試合中の大きな力になる

3年生の12月から主将になり約半年経ちますが、チームをまとめる役割を果たせているのかと考えると、常に疑問と不安だらけです。バレーボールは試合に関わる人数が限られているので、どうしても部員間のモチベーションに差が出てきます。理想は、皆が同じ方向を向いて練習に取り組み、互いに切磋琢磨できるようなチームになること。練習中に集中が切れたと感じる時は、積極的に声をかけ、時には練習を止めて話をすることで、温度差を埋めるように心がけています。
試合中、コート内のメンバーだけだと、プレッシャーから本来のプレーができなくなることもありますが、外からの応援を感じると、自然と明るい雰囲気になります。これはコート内からでは生まれない、大切な力です。私はまとめる立場を経験したことで、視野が広くなり、物事を客観的に見られるようになりました。また、お互いの考えを理解するためには、1対1のコミュニケーションが大切なことも学べました。ここで得た経験を活かして、将来は子供の教育に関わっていきたいと考えています。

自分にとって一番大切なのは、バレーボールを楽しむこと

女子バレーボール部 
佐々木 莉帆 健康福祉学群 4年

インタビュー

PAGE TOP
  • 桜美林大学
    〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
  • J.F.OBERLIN

各団体の紹介

  • 弓道部
  • 野球部
  • 駅伝部
  • アメリカンフットボール部
  • ソングリーディング部
  • チアリーディング部
  • 男子バレーボール部
  • 女子バレーボール部
  • サッカー部
  • 女子ラクロス部
  • O. A. C. U.

FOLLOW US

  • X
  • Facebook
  • Instagram
  • 桜美林のスポーツ
  • 弓道部
  • 野球部
  • 駅伝部
  • アメリカンフットボール部
  • 女子バレーボール部
  • サッカー部
  • 女子ラクロス部
  • チアリーディング部
  • 弓道部
  • 野球部
  • 駅伝部
  • アメリカンフットボール部
  • ソングリーディング部
  • チアリーディング部
  • 男子バレーボール部
  • 女子バレーボール部
  • サッカー部
  • 女子ラクロス部

リンク

  • 桜美林学園
  • 桜美林大学
  • 受験生サイト
  • サイトポリシー
  • プライバシーポリシー
Copyright © J. F. Oberlin University. All Rights Reserved.