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2026.06.28(日)
【 大会MVP・村上 隼梧 】ー 第19回絆記録挑戦会 ー
桜美林大学駅伝部では、各レースにおいて、
チームに勢いをもたらす走りや挑戦する姿勢を見せた選手を「大会MVP」として選出しています。
6月28日に行われた、第19回絆記録挑戦会にて自己ベスト更新を果たした、村上 隼梧選手④ と 山路監督よりコメントをいただきました!
《 更新タイム 》- 5000m -
14’43”05
↓ ↓ ↓ ( 約21秒更新 )
14’22”83
《 村上 隼梧 選手コメント 》
応援ありがとうございました。
久しぶりの5000mのレースでしたが、風も少なく比較的良い条件の中走ることが出来たと思います。
タイムはまだまだ満足できる結果ではありませんでしたが、レースの内容に関しては自信に繋がるものがありました。
今回の記録会をきっかけに、予選会に向けて更に状態を上げて行けるよう、これから取り組んでいきたいと思います。
今後とも桜美林大学駅伝部への応援を宜しくお願い致します。
左)4年 村上隼梧
《 監督・山路 和紀コメント 》
MVPタイトル:「自分流」と「継続の力」
2026年6月28(日)に、町田市立陸上競技場(町田GIONスタジアム)にて、第19回絆記録挑戦会が開催されました。
今回の競技会は、直前の台風の影響により1日延期された日程で開催され、選手にとっては調子を合わせることが難しいレースとなりました。
その中でも、大幅な自己記録更新を成し遂げたMVP選手が、4年生の”村上 隼梧(むらかみ じゅんご)選手” です!
自身の記録を約20秒更新してくれました。 14分43秒05 → 14分22秒83 (20秒22更新)
この結果の背景には、村上選手の「自分流」の努力を貫き、継続し続けて強くなったという明確な理由があります。
村上選手は、周りの選手に流されたり、常識にとらわれることなく、自身の身体状態に合わせて、「結果を出すために自分に必要な練習は何か?」を、常に考えて競技に取り組める選手です。
それが、チーム内では、村上選手独自の「自分流」の努力を確立しているのですが、その中でも、顕著な努力の例は、朝練習で週2回行う「集団走」の”ペース”です!
本学駅伝部では、週2回程度、一定の人数でまとまって走る、「集団走」という練習を行います。
「集団走」は、距離走やポイント練習などの強度の高い練習と練習の間に行われるため、多くの選手は、前の練習でのダメージを考慮したり、次の練習に向けて疲労が溜まりすぎることを避けるため、大学長距離選手として”基準ペース”である「1km4分00秒ペース」を基準に走り、そこから、ペースをビルドアップしても「1km3分40秒ペース」程度で気持ち良いペースで練習を行うことが一番的です。
ただ、村上選手は違います!
そのような大多数が行う”基準ペース”にとらわれることなく、自分自身のその日の身体とフォームの状態に合わせて走るのですが、ここ最近では、その”集団走”のペースが、遅くても「1km3分30秒ペース」から走り始め、身体が起きてきたら、朝から、「1km3分20秒ペース」にて、一人で集団の先頭に出て、息も荒らさず、綺麗なフォームで走り切ってしまいます!
ペースがもっと上がる時は、最後の1kmを朝練習から「1km3分00秒前後ペース」まで一人でビルドアップし、涼しい顔で練習を終えることもあります。
私も就任当初は、陸上競技指導者の一般的目線として、「朝練習から少しやりすぎなのではないのか?疲労やダメージで故障してしまうのではないか?」と心配していましたが、今では、この村上龍の「集団走」が調子を測るバロメーターであり、村上選手の強さの根源の一つであると確信しています。
そして、この“村上流集団走”を、村上選手は、試合前の調整期間などでも関係なく、日々継続して行っており、それが村上選手の“安定した強さ”を確立しています!
そのため、今回のレースが台風で1日延期になろうとも関係なく、その努力の成果を発揮してくれました。
いよいよ、次は「箱根駅伝予選会」です!
この村上流の努力の成果が、「箱根予選会」でどんな大きな結果を出してくれるのか、ぜひご期待いただきながら、引き続き、村上選手へのたくさんのご声援のほど、何卒よろしくお願い致します。
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