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2026.06.15(月)
【大会MVP・小河真朗 】ー第248回東海大学長距離競技会ー
桜美林大学駅伝部では、各レースにおいて、
チームに勢いをもたらす走りや挑戦する姿勢を見せた選手を「大会MVP」として選出しています。
6月7日に、秦野市カルチャーパーク陸上競技場にて行われた第248回東海大学長距離競技会にて自己ベスト更新を果たした、小河 真朗選手② と 山路監督よりコメントをいただきました!
《 更新タイム 》 -5000m-
15'00"17
↓ ↓ ↓( 約15秒更新 )
14'45"15
《 小河 真朗 選手コメント 》
応援ありがとうございました。
前回の絆記録会で果たすことのできなかった15分切りを、ただ15分を切るのではなくしっかりと更新することができて良かったです。
3000mまで引っ張ってくれる予定であった隼梧さん(同組にペースメーカとして出場した4年生の村上隼梧選手④)が4000mまで引っ張ってくださったことや、スタートギリギリまで補強やストレッチをしてくれた、みずトレーナー、雨の中準備から片付けまでしてくれたスタッフの皆さんの力があってのレース結果であり、本当に感謝しています。ありがとうございました。
今回、ベストを出すことはできましたが、普段のポイント練習やジョグの質はまだまだ満足できるものではないし、フォームやスピードの変化への対応力など、課題も山積みなので今回の結果に満足せず、次の記録会や夏合宿でも結果を出し続けていきたいです。そして、今年の箱根駅伝予選会のメンバーに入り、少しでもチームのために走れるように、日々の練習に取り組んでいきます。
今後とも桜美林大学駅伝部への応援をよろしくお願いします。
2年 小河真朗
《 監督・山路 和紀コメント 》
MVPタイトル:「直向きさ」と「応援される力」が生んだ大きな成長
2026年6月7日(日)に、秦野市カルチャーパーク陸上競技場にて、第248回東海大学長距離競技会が行われました。
当日は、雨の中でしたが、気温は低く、この時期では、珍しく好記録を狙えるレース条件となりました。
そして、この好条件のチャンスを、大きく自分のものにしたのが、今レースのMVP選手である、2年生の″小河 真朗(おがわ まお) 選手″です!
自身の自己ベスト記録を15秒縮め、【 15分00秒17 → 14分45秒15 】大幅な自己ベスト更新を成し遂げてくれました!
“小河選手″は、私が監督として就任して初めてスカウトした代の選手で、東京都の選抜選手が集まる練習会で偶然見かけ、
足の回転と特徴的な上半身の姿勢が、絶妙に噛み合っていて、目を惹かれて速くなる可能性を感じスカウトした選手です。
入学時の5000m自己ベストタイムは、「15分31秒56」。
そこから、約1年2ヶ月で、ここまでの選手に成長してくれたことが、本当に心から嬉しいですし、あの時、“小河選手”をスカウトした自分を褒めたい気分です!(笑)
では、なぜここまで、″小河 選手″が成長できたのか?
私は、陸上競技においての成長や強さへの「直向きさ」と「応援される力」が、“小河選手”の成長を実現したと思っています。
“小河選手”は、決して器用な選手ではありません。
ただ、それを自身が自覚しており、「できないこと」、「足りないこと」が自身にあることを謙虚に受け止めることができるため、
そこに対して、改善する取り組みを行い続けることができます。何度やってもできない時、うまくいかない時、諦めたくなるのが人間です。
ただ、“小河選手”は、陸上競技で強くなりたい、成長したいという想いが強いからこそ、何度でも挑戦し、「できないこと」、「足りないこと」を一つ一つ克服してきました。
その「直向きさ」が、今回のレースの結果につながったと私は感じています。
そして、もう一つの要因は、「応援される力」だと思っています。
“小河選手”という人物は、ヒトとして、角がなく優しさが滲みでている人間性を持っています。
その影響からか、駅伝部の選手・スタッフ含め、多くの人達が、“小河選手”を慕い応援しており、良い結果を出すことを心から望んでくれている人がたくさんいる!
また、“小河選手”のご家族が、いつも応援に駆けつけてくださっており、誰よりも“小河選手”の活躍をあたたかく見守ってくれています。
このたくさんの人たちに、心から「応援される力」が、前談で書いた、諦めることなく挑戦・成長し続ける力を“小河選手”に生み出し、その継続の成果が結果につながっていると感じています。
最後に、「直向きさ」と「応援される力」を持つ“小河選手”は、これからも、まだまだ大きな成長を遂げてくれることを期待しています!
ぜひ皆さまにも、引き続き、“小河選手”の成長と活躍にご注目いただき、たくさんのご声援を頂けたら、とても嬉しいです!
熱いご声援を、引き続き何卒宜しくお願い申し上げます!
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自身の課題と向き合いながらも、着々と殻を破りつつある小河選手の今後のさらなる活躍にご期待ください!