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2026.03.08(日)

【大会MVP・大塚 陸斗】ー 立川シティハーフマラソン ー

3月8日(日)に行われた、立川シティハーフマラソンにて、日本学生ハーフマラソン選手権大会(※以下「丸亀ハーフマラソン」)に続き、揺るぎない安定感を示した大塚陸斗選手①と山路監督よりコメントをいただきましたので紹介させていただきます!!


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《タイム》ハーフマラソン
 
 65'40"

《 大塚 陸斗 選手コメント 》

応援ありがとうございました。
今回の立川ハーフに自分は15kmまでのペースメーカーと練習ついでに出場しました。4月に関東インカレが控えているので本気で走ることはできませんでしたが、終始余裕を持って走ることができ、15kmまでのペースメーカーという役割もしっかり果たせたので走っていて楽しいハーフでした。自分自身としては今年度はハーフ、5000mのタイムが箱根駅伝を意識できるくらいまでは伸ばすことができました。しかし、箱根駅伝を走るにはもう少しタイムが欲しいところなので、まずは初めてですが関東インカレでしっかりと満足のいく結果を残して少しでも来年度のトラック、予選会に向けて自分自身に勢いをつけられる走りができればいいかなと思います。そのために日々精進してまいりますので、これからも応援よろしくお願い致します。

1年 大塚 陸斗

《監督・山路 和紀コメント》

MVPコメントテーマ:「次なるステージへの権利と挑戦」

先日2026年3月8日(日)に開催された「立川シティハーフマラソン」までのロードレースを経て、このロードレースシーズンでの桜美林大学MVP選手は、間違いなく1年生の「大塚 陸斗」選手です。

「2月1日(日)丸亀ハーフマラソン」も、「3月8日(日)立川シティハーフマラソン」も、チーム内1番であることはもちろんのこと、丸亀ハーフマラソンで記録した「63分17秒」の記録は、このコメントを書いている2026年3月12日現在、全大学の1年生で2025年度中にハーフマラソンを走った386人中、ランキング内で堂々の21位の記録となります。
未だ箱根駅伝に1度も出場できていない大学に入った、高校時代無名の選手が、1年間で、インターハイや全国高校駅伝で名を馳せて入学してきた全大学の大学1年生たちをごぼう抜きしたということです。

「立川シティハーフマラソン」は、4月5日(日)に「焼津みなとマラソン」と合同で行われる「関東学生陸上競技選手権大会ハーフマラソン(※以下「関東インカレハーフマラソン」という)」の練習の一貫として出場したため、タイムこそ「65分40秒」と平凡なタイムですが、事前の想定タイムで、余裕をもって「ペース走感覚」にてこの記録で走ることが出来ました。

次に、全力で走る4月の関東インカレハーフマラソンが、今から楽しみです!

このロードシーズンでの「大塚 陸斗」選手の急成長により、大塚選手個人として、大学陸上界のトップを目指せる権利を手に入れたこと、挑戦すべきステージが上がったことは間違いありません!
加えて、指導者の私としては、桜美林大学駅伝部というチームとしても、目指すべきステージと育成レベルのステージが上がったこと、上げなくてはいけないという意識が芽生えました。

今までの私たちは、正直、大学長距離界でのトップを決める大会である「関東インカレ」で入賞する選手を輩出できるようなチーム意識持つことや、強化施策を実施することはできていませんでした。
ただ、この1年で大塚選手が大きく成長できたことは、大塚選手個人の能力や意識の高さの影響も十二分にありますが、このチーム全体が、そんな選手が育つ環境が整い始めた兆しでもあると感じたためです。
この機を逃すことなく、大塚選手をはじめとして、その勢い、背中に続く選手を育成・輩出するため、大学トップを目指す意識の醸成と強化施策の整備を、今後、急ピッチで進めていく所存です。

そんなチーム全体のステージ引き上げる、大きな影響をもたらす走りを続けてくれている「大塚 陸斗」選手は、2025年度最後レースのMVPにふさわしい選手だと、心の底から強く思っています!

この文章を最後まで読んで頂けた皆さま、ぜひ大塚選手が、大学トップレベルに到達すること、箱根路や世界のステージで走る姿まで想像しながら、大きな期待と大きなご声援を、引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。

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