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2022.10.18(火)

総合27位 マンデラ選手3着!箱根駅伝予選会2022

10月15日(土)に第99回箱根駅伝予選会が開催されました。
3年ぶりに本来のコースである立川自衛隊駐屯地~立川市街~昭和記念公園に戻り、10枚の本選出場切符獲得を賭けて43チーム、505人が一斉にスタートしました。
本学駅伝チームの総合成績は27位。10人の合計タイムは11:08:23でした。

3着 ネルソン・マンデラ・ンビディ(グローバル・コミュニケーション学群1年)1:02:03

107着 稲葉 勇介(健康福祉学群2年)1:04:44

155着 白川 大地(リベラルアーツ学群4年)1:05:23

242着 武下 孝輔(リベラルアーツ学群3年)1:06:39

246着 盛重 完英(健康福祉学群4年)1:06:43

315着 田部 智暉(健康福祉学群2年)1:07:48

327着 志村 紘佑(健康福祉学群1年)1:08:02

340着 富永 恭平(健康福祉学群1年)1:08:27

364着 池田 聖(健康福祉学群4年)1:09:10

371着 都 翔(健康福祉学群3年)1:09:24

388着 北原 佑都(健康福祉学群2年)1:10:00

397着 山崎 雄允(健康福祉学群1年)1:10:24

≪主将 盛重 完英≫
1年間、そして4年間沢山のご支援ご声援本当にありがとうございました。
どのような状況でもチームを勝たしてあげられなかったのは4年生そして主将の責任であると思います。申し訳ございません。
それでも4年間で1番良い順位を取れたこと、部員約50人全員が歯を食いしばって1年間みんなで頑張れたこと、今後の人生においても大きな財産になると思います。
大学生活の青春を全て箱根駅伝に捧げた4年間。夢は叶えることはできず辛いことも多かったですが、かけがえのない仲間と出会えて一緒に夢を追いかけて走り続けられた4年間は宝物です。
桜美林大学で箱根駅伝を目指し、主将ができて本当によかったです!
今後とも後輩たちのご声援よろしくお願いします。

≪白川 大地≫
ご声援ありがとうございました。
最後の箱根駅伝予選会は苦しい走りになってしまいましたが、楽しく走り尽くすことができました。
桜美林で培った4年間は一生の宝物になりました。
本当にありがとうございました!

≪池田 聖≫
箱根駅伝予選会の応援ありがとうございました。
4年生としてチームを引っ張る走りはできず悔しい結果となりましたが、最初で最後の予選会は苦しくも楽しんで走ることができました。
本当にここまで苦しいことばかりでしたが、ここまで無事走り切ることができました。
チームは昨年よりも順位を上げ少しずつステップアップしていると思います。後輩たちには来年再来年と今年の順位をもっと更新できるように頑張ってほしいと思います。
今後とも桜美林大学駅伝チームの応援よろしくお願いします!

≪武下 孝輔≫
応援ありがとうございました。
個人としては前回大会よりもタイム、順位ともに上げることが出来ました。
しかし、チーム目標である箱根駅伝出場にはまだまだ届きませんでした。
来年が最後のチャンスになるので、ここからあと1年、チーム全体の底上げと自分の実力を上げて闘えるメンバーを揃えて挑みたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。

≪坪田 海≫
箱根駅伝予選会のご声援ありがとうございました。
今年はアクシデントにより、出走することができませんでした。来年にこの悔しさをぶつけます。

≪都 翔≫
駅伝チーム3年の都です。
この度は多大なるご声援、サポートをありがとうございました。
チームの結果としては、現状に満足しているわけではありませんが、長年停滞していたものが動き出すいい機会になったと思います。
加速していくタイムに対応するため、この1年泥臭く頑張った甲斐があったと思います。
しかし、個人の数字としては足を引っ張ってしまう無惨な結果でした。
私は1年目に予選会を経験し、2年目は出走できず、その悔しさをようやく晴らせると思い必死に調子を上げてきました。調子が悪くなかったにもかかわらず結果が出なかったことはとてもいたたまれない気持ちです。
来年、私は最高学年となり、チームを率いる存在です。
今まで先輩方の背中を追いかけていましたが、今度は後輩に背中を見せられるように、人として、選手として一段と成長を遂げ、もう一度この舞台に立とうと思います。
長くなりましたが、暖かいご声援をありがとうございました。
これからも変わらず、桜美林大学の応援をお願いいたします。

≪田部 智暉≫
まずは、出場できたこと、関係者、応援してくださった方々に感謝します。
直前まで大変なチーム状況となりましたが、それでも頑張ることが出来たのは、スタッフ、マネージャー、チームメイトの存在があったからです。
私は2年生として、1年生を支え、先輩方の力になろうという思いで走りました。最後まで諦めずに走りきることが出来たのは、今までの練習を仲間と乗り越えてきたからだと思います。
たくさんの方々に「桜美林頑張れ!」と応援して頂き、感動と共に、楽しく21.0975kmを走ることが出来ました。
ありがとうございました。

≪森岡 佑成≫
箱根駅伝予選会へのご支援ご声援ありがとうございました。
この1年間様々な問題を抱え、課題に向き合い、チャレンジし続けて来れたのも大学関係者の皆さま、家族、友人などの協力があったからだと思っています。
出走することは叶いませんでしたが、最後の最後まで諦めずに走り続けてきた自分自身も評価してあげたいです。
結果は昨年から2つ順位を上げたものの、私たちの理想とはかけ離れたものとなりました。
けれども、全員が最後まで準備して挑みました。その過程には一抹の後悔もありません。
来年は更に飛躍できるように1日1日を大切に過ごしていきたいと思っています。
これからも桜美林大学駅伝チームへのご声援をよろしくお願いします。

≪北原 佑都≫
第99回箱根駅伝予選会に出場させていただきました。2年の北原佑都です。
応援やサポートしてくださった方々、ありがとうございました。
今回が初めての予選会になりましたが、チームに貢献する走りが出来ず、チームの仲間やスタッフ、サポートしてくれた方、応援してくれた方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
終わってしまったことは、次に取り戻せるとは思っていません。
ただ、来年、再来年と同じ失態を繰り返さないよう、これからの練習や日常生活を変えていき、次こそはチームに貢献できる走りをします。
これからも応援よろしくお願いいたします。

≪稲葉 勇介≫
この度は予選会の応援ありがとうございました。
結果としては、チーム27位、個人107位でした。大学にきて初めての有観客でのレースということもあり、多くのご声援を力に変えて走ることができました。また、今年はこれまで以上に夏合宿などで、OBやOGのサポートがあってこその結果だと思います。今後ともチームのご支援、ご声援よろしくお願いいたします。

≪富永 恭平≫
一年目から貴重な経験をさせて頂き、チームのために精一杯走ったのですが、自力が足りず納得のいかない走りになってしまいました。これからの課題も明確になったので、そこを克服して来年はしっかり戦えるように努力していきます。

≪志村 紘佑≫
応援ありがとうございます。
初めてのハーフマラソンでとても緊張したのですが、楽しんで走ることができました。
けれども、個人としてもチームとしても納得のいく結果になりませんでした。
また一から練習を積み、来年、再び予選会のスタートラインに立ち必ずリベンジします。

≪山崎 雄允≫
たくさんの応援ありがとうございました。私自身は初めてのハーフマラソンとなりましたが、自分が望むような記録、結果には届きませんでした。味わった悔しさをこの場所で必ず返します。今日は本当にありがとうございました。

≪ネルソン・マンデラ・ンビディ≫
多くのサポートのお陰で良いコンディションでベストな走りができました。
来年は1位取れるように引き続きトレーニングを頑張ります。

『箱根駅伝出場!』を掲げ、9年目の予選会が終わりました。
来年で100回大会を迎える箱根駅伝は、100回目を記念して全国の大学に門戸が開かれることになりました。
日本のお正月の風物詩として親しまれてきた箱根駅伝は、近い将来"EKIDEN"として世界中で広く認知される日がくるかも知れません。
その時に『J. F. Oberlin』の応援旗がはためいていることを夢見ています。
今年も20位内という目標には届きませんでした。この先も挫けそうになって立ち止まることもあるかもしれません。
それでも、投げ出さず、諦めることなく、私たちは走り続けていきます。
あたたかい応援をありがとうございました。

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学校法人桜美林学園 総合企画部 広報課
TEL:042-797-9772

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