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陸上競技部 駅伝チーム 主将 浅田 智哉

実力勝負の陸上から、チームで成長する魅力に気づいた

陸上競技部 駅伝チーム 主将
浅田 智哉 健康福祉学群 4年
栃木県 佐野日本大学高等学校 出身

箱根駅伝も教員の夢も。文武不岐を目指した選択

私が通っていた中学校には陸上部が無く、地域の駅伝大会には生徒数名を集めた特設チームで出場していました。当時私はサッカー部でしたが、その特設チームの選手として大会に出場するうちに、陸上の魅力に気づき始めました。サッカーは団体競技だからこそ、チーム全体の強さによって勝敗が分かれやすいスポーツ。一方で陸上は、個人の実力がそのまま結果につながると感じました。この魅力に惹かれ、高校からは駅伝を専門的にスタートしました。

「大学では箱根駅伝に出場したい」。この思いを胸に選んだのが、まだ箱根駅伝に出場していないものの、目指せる位置にいた桜美林大学でした。ここなら、常に箱根駅伝に出場している大学にはない達成感を得られると思ったのです。また、教員を目指していた私にとって教員資格も取得できる桜美林大学は、まさに文武不岐を叶えられる場所でした。

チームを意識し、一人が生み出す1秒で助け合う

自分の実力で勝負できるという理由で熱中した駅伝。初めは練習でも周りのことは気にせずに「自分だけしっかりやっていればいいかな」と思っていました。しかし、上級生になり部活を先導する立場としてチームに目を向けるうちに、チーム全体を客観的に見渡せるようになりました。そこで気づいたのは、練習で良いタイムを出した選手がいると、他の部員も「頑張ろう」と向上心が高まるのだということ。駅伝は1人が5秒速く走ることで、次の人に5秒の貯金が生まれる、まさに「自分の1秒がチームの1秒」の競技です。チームとしての勝負を意識してこそ、一人ひとりが成長するのだと理解できました。

私が主将になってからは、まずチーム性を高めることが大切だと考え、「行動目標の言い合えるチーム」「オンオフがしっかりしているチーム」「自主性のあるチーム」という3つの行動目標を掲げました。駅伝以外にもトラック競技などさまざまな種目を掛け持ちしている選手が集まっているので、実はこの目標設定も一筋縄では決まりませんでした。でも、自分が決めた目標を押し付けるのではなく一人ひとりにチームに対する意見を持ってもらいたかったので、何度も何度も全員で話し合いを重ね、これらの目標に行き着きました。

将来も教員として、ともに人の成長を喜びたい

自分の意見を持つ大切さは練習においても同じで、監督やコーチに出されたメニューをこなすだけでは強くなれません。そこで私たちのチームでは、練習前にそのトレーニングにはどういった意味や効果があるのかをしっかりと把握し、練習後にはその日の反省点を一人ひとりが考え、話し合うようにしています。実際に選手の10,000mのタイムが伸びるなど「意識を変えるだけで、ここまで変わるのか」と感じることも。ほかの選手のタイムが上がると私も嬉しく思いますし、同時に「私も頑張らなければ」と意識が高まります。

今後の目標は、やはり箱根駅伝に出場すること。そして卒業後は、桜美林大学で今まで教わってきたことを、高校教師として母校の生徒に伝えたいと考えています。いつか自分の生徒が陸上で1番を取れたら、私も1番になったように嬉しくなるはず。そんな相乗効果が、この先も自分のモチベーションになっていくのだと思います。

怪我から返り咲いた今、目指すは「第1区区間賞」

陸上競技部 駅伝チーム 
前山 晃太郎 健康福祉学群 4年

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