• HOME
  • covid-19
  • 2021年春季出発の留学派遣プログラム実施可否に関するご案内

2021年春季出発の留学派遣プログラム実施可否に関するご案内

2020年8月17日
2020年10月9日追記

保護者各位
学生各位

COVID-19(新型コロナウィルス)の世界的感染拡大状況を鑑み、2020年秋学期より準備が必要な2021年春季に出発する留学プログラムの一部を中止といたします。
短期海外研修プログラムは準備期間が比較的短いことから、9月末の状況を考慮し検討した結果、こちらのプログラムについても原則中止と決定を致しました。(追記)

<中止となるプログラム>

判断に至った経緯

感染拡大が始まった1月以降、本学は関係部署、関係団体、海外事務所、海外協定校、関係省庁等を通じて現地状況調査と情報収集を継続してまいりました。7月末時点における以下の状況を鑑みて検討し、該当プログラムの中止を判断するに至りました。

  1. 外務省により、世界146か国・地域(追記:世界159か国・地域 10月9日現在)
    に対しレベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))、レベル3の国・地域を除く全世界に対し、レベル2(不要不急の渡航は止めてください。)の感染症危険情報が発出されていること。
  2. 短期海外研修派遣対象国のうち、カンボジア、モンゴルでは感染症危険情報がレベル2に低下したり、イギリスで入国者に対する自己検疫期間が廃止されたりするなど、一部で改善の動きはみられるものの、派遣可能基準と考えるレベル1にはなってないこと。(追記)
  3. 世界保健機関(WHO)が発行しているSituation Reportsによれば、アメリカ合衆国、ブラジル、インドでの感染拡大が顕著になっているほか、アフリカ大陸でも新たに感染拡大が始まり、世界的に収束の見通しが立っていないこと。
  4. 海外協定校を通じた現地状況調査によれば、地域差はあるものの、生活に制限がある状況が続いていること。
  5. 入国拒否、ビザ発給停止、渡航後2週間の自己検疫、陰性証明、移動証明などの水際対策を継続している国が多く、海外渡航が実質的に困難であること。
  6. 文部科学省により、7月21日付で留学の中止・延期の呼びかけがなされていること。(文部科学省公式サイト「留学を予定・考えていた日本人学生の皆さんへ(7月21日更新)」)

2021年夏季に出発する留学プログラムの実施可否については、引き続き情報収集のうえ、2020年度末頃には判断する予定です。

留学を楽しみにしていた学生、応援されていた保護者の皆様の心情は察するに余りあります。教職員一同、留学実現の可能性を探ってまいりましたが、今回については学生の安心・安全の確保が難しい状況が継続しており、断腸の思いでの判断であったこと、ご理解を賜りたくお願い申し上げます。

本学は建学の当初より国際交流に大きな価値を置き、特に学生の活発な国際交流活動とともに学園の礎を築いてきました。このコロナ禍においては、世界各地の提携大学を結んだ国際交流プラットフォームを用意し、既に学生達の活発な交流が始まっています。実際に渡航して現地の異文化を体験し、新しい人と交流することが留学の醍醐味であることは間違いありません。しかしながら、国際教育において新しい価値が生まれつつあることにも注目しています。本学ではこうしたプログラムの情報収集を進め、直接的対面の交流が制限される状況においても、皆様に新たなチャレンジをしてもらえる環境整備を進めています。

安全が確保できるようになった国から順に留学渡航ができるよう、引き続き情報収集を進めるとともに、履修相談や経済的支援、心身の健康のサポートに教職員が一丸となって取り組んでまいります。

今後も状況を注視し、皆様へ速やかに情報発信をしてまいります。疑問や相談がある時には、各種相談窓口や、情報発信チャンネルをご活用ください。

留学・国際交流に関する各種情報

<留学・国際交流の情報>

<留学・国際交流の相談>

<全学の情報>

<履修に関する相談>

<心のサポート>

<相談先一覧>

リベラルアーツ学群GOプログラムの延期措置について

ページの先頭へ