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「学修環境整備充実奨学金」給付開始のお知らせ、及び経済的困窮学生を対象とする新たな支援について

2020年5月18日(月)

学生・保護者の皆様へ

はじめに

新型コロナウイルス感染拡大による自粛要請が続く中で、本学はオンラインによる授業を全学的に展開しております。4月中旬のオリエンテーションからすでに1ヶ月が経ちましたが、おかげさまですべて順調に進んでおります。改めまして、学生や保護者の皆様のご理解とご協力に心から感謝致します。

「学修環境整備充実奨学金」給付開始のお知らせ

今学期、オンライン授業を始めるにあたり、希望する学生の皆さんにはPCやタブレットなどの情報機器端末を無償貸与しました。その上で、「学修環境整備充実奨学金」として自宅等における通信環境を支援することとし、先日ご案内差し上げました。

これについて給付の準備が整いましたので、これから順次、それぞれのご自宅に「郵便普通為替証書」を発送させて頂きます。5月下旬頃にはお届けできる予定になっております。1ヶ月あたりの通信費が5千円程度とされていますので、春学期4ヶ月分である2万円の支援となります。

経済的困窮学生を対象とする新たな支援について

首都圏における自粛要請が続く中で、アルバイト等の収入源が断ち切られ、学業や生活に支障が出ている学生も少なくありません。本学は現在、学納金の延納猶予や、既存の奨学金枠の一部を経済的困窮学生支援に充てるなどして生活が急変した学生の皆さんの学修を支えているところです。

これに加えて、卒業生や教職員からの緊急の寄付金も募っておりますが、在学生の学業を支えたいという皆様からの寄付金が一定額集まりましたので、これを財源とする緊急の経済的支援を始めることに致しました。財源に限りがありますので、申請状況に応じた基準を設けさせて頂きますが、申請手続きや支援額等についての詳細は後日、ホームページでお知らせいたします。

さらに、新型コロナウイルス感染症拡大に起因する経済的な困窮学生に対して、国による新たな支援も計画されておりますので、国や自治体の政策や支援策も注視しながら、学生の支援を充実させ、安定した質の高い学修環境を維持して参ります。学生の皆さんは引き続き、感染防止に努め、かつ、この困難な状況下においても探究心を持ち、自分自身でも学修環境の構築に創意工夫しながらそれぞれの学業を進めてください。 

桜美林大学
学長 畑山浩昭

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