心理学研究科 健康心理学専攻【修士課程】教員紹介

  • 学位:修士(健康心理学)
  • 修士課程
  • 町田キャンパス
  • 入学定員17人

研究指導教員一覧

教授 博士(人間科学)
石川 利江 Ishikawa Rie

臨床健康心理学、コーチング心理学

[最終学歴]
早稲田大学大学院満期退学(博士(人間科学))
[主な担当授業科目]
健康心理学特論、健康心理カウンセリング特論、コーチング心理学特論、生涯発達と健康教育特論
[所属学会]
日本心理学会、日本健康心理学会、日本ヒューマン・ケア心理学会
[主な著書・論文]
ライフコースの健康心理学(共編著:晃洋
書房、2017)、コーチング心理学におけるアセスメント(ナカニシヤ出版、2015)、The awareness and perception of coaching psychology in Japan: Towards the future development of coaching psychology.( 共編著:Coaching Psychology International、2013)
[メッセージ]
高齢者介護における家族のストレスとサポート、慢性疾患患者の心理的サポート、勤労者のストレスマネジメントに関する介入研究を行ってきました。最近はコーチング心理学に基づく理論と実践活動を展開しています。本専攻は学際的研究をすることが可能です。一緒に学びませんか。

教授 修士(人間科学)
久保 義郎 Kubo Yoshio

福祉心理学、健康心理学、臨床心理学

[最終学歴]
早稲田大学大学院修了(修士(人間科学))
[主な担当授業科目]
健康心理学研究法演習Ⅰ、健康心理アセスメント特論、健康心理諸技法、障害児心理学特論
[所属学会]
日本福祉心理学会、日本健康心理学会、日本認知・行動療法学会
[主な著書・論文]
60のケースから学ぶ認知行動療法(共著:北大路書房、2012)、よくわかる健康心理学(共著:ミネルヴァ書房、2012)、日本版WAIS-Ⅲの解釈事例と臨床研究(共著:日本文化科学社、2011)
[メッセージ]
リハビリテーションの領域で行われてきた「目標指向的アプローチ」を認知行動療法に取り入れる研究・実践を行っています。実践では障害全般、特に発達障害のあるお子さんや、その親御さんへの支援を多く行ってきました。また、近年は自己肯定感・自尊感情を高める方法についても関心を持っています。

教授 博士(人間科学)
鈴木 平 Suzuki Taira

実験心理学、複雑系科学、健康心理学

[最終学歴]
早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学(博士(人間科学))
[主な担当授業科目]
健康心理学研究法演習Ⅱ、健康心理諸技法、健康心理の理論と実践
[所属学会]
日本心理学会、日本健康心理学会、日本心理臨床学会
[主な著書・論文]
Chaotic Synchronization of Pulse Waves and Respiration(Journal of Bioinformatics and Neuroscience、2015)、The Impact of Trait Anxiety under a Painful Stimulus on the Chaotic Synchronization of Respiration and Pulse Waves(Journal of Information and Communication Engineering、2015)、Chaotic Synchronization of Respiration and Center of Gravity Sway(Journal of Bioinformatics and Neuroscience、2015)
[メッセージ]
生理・行動変数のカオス(ゆらぎ現象)について研究しています。心身の健康にカオスは関与していますが、この実証的研究に取り組んでいます。また、心身の健康問題だけでなく、共感などのコミュニケーションにもカオスは関与しているようです。新しい研究方法を取り入れながら、新しいデータ解析方法の開発にも力を入れています。

教授 博士(工学)
野村 知子 Nomura Tomoko

地域の相互扶助力を向上させる仕組みと拠点

[最終学歴]
東京大学大学院修了(工学博士)
[主な担当授業科目]
地域福祉特論、健康心理の理論と実践
[所属学会]
日本都市計画学会、日本社会福祉学会、日本生活学会、日本老年社会科学会
[主な著書・論文]
保健福祉の専門職による住民主体、行政、民間による配食サービス及び訪問介護による食事提供の評価(共編著:厚生の指標、一般財団法人厚生労働統計協会、2016)、地域の人々が元気になれる拠点づくりの可能性(桜美林論考 自然科学・総合科学研究、2016)、見守り拠点の進化と工夫に関する研究(共編著:日本老年社会科学会、2016)
[メッセージ]
専門の領域は、都市計画、社会福祉学をベースにした、地域の相互扶助力を高める仕組みやプログラム、拠点の整備、人材の育成などです。具体的には、主に高齢者を対象とした住民主体の食事サービスをテーマに、この問題に取り組んできました。地域実践の中に解決策やその芽が埋もれています。地域実践の評価に心理学は大きな力を発揮してくれると期待しています。フィールドにでて、一緒に宝を探しあてましょう。

准教授 博士(学術)
松田 チャップマン 与理子 Matsuda-Chapman Yoriko

産業保健心理学、勤労者のウェルビーイング

[最終学歴]
桜美林大学大学院(博士(学術))
[主な担当授業科目]
健康心理学演習、青年・成人の健康心理学の諸問題、産業領域の健康心理学特論
[所属学会]
日本健康心理学会、日本心理学会、産業ストレス学会
[主な著書・論文]
コーチング型職場コミュニケーション研修の効果評価(共著: 桜美林論考心理・教育学研究、2017)、 ライフコースの健康心理学(共編著:晃洋書房、2017)、Development and Validation of the Japanese Version of Organization-Based Self-Esteem Scale.( 共著: Journal of Occupational Health、2011)
[メッセージ]
人生の意味づけにおいて大きな役割を果たす「仕事」と働く人のウェルビーイングとの関連について、長年のビジネス経験も踏まえて研究を進めています。最近は、Living well(よく生きること)を意味するEudaimonic Well-beingに着目し、特に中年期や女性労働者の支援に取り組んでいます。海外の研究にも広くアンテナを張り、これらのテーマの普遍性をグローバルな視点から一緒に追求してみませんか。

教授 博士(人間科学)
山口 創 Yamaguchi Hajime

対人関係と幸福感、心身の健康について

[最終学歴]
早稲田大学大学院修了(博士(人間科学))
[主な担当授業科目]
幼児・児童の健康心理学の諸問題、健康心理の理論と実践、健康心理諸技法
[所属学会]
日本心理学会、日本健康心理学会、日本応用心理学会
[主な著書・論文]
人は皮膚から癒される(草思社、2016)、手の治癒力(草思社、2013)
[メッセージ]
専門の領域は、心と体を一つとして捉えるソマティック心理学で、特にタッチングによる心身への影響について研究しています。また最近注目されているオキシトシンの効果について、母子関係だけでなく、自閉症スペクトラム障害、認知症など幅広くその可能性について追求しています。

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