心理学研究科 臨床心理学専攻【修士課程】教員紹介

  • 学位:修士(臨床心理学)
  • 修士課程
  • 町田キャンパス
  • 入学定員13人

研究指導教員一覧

講師 修士(人間科学)
池田 美樹 Ikeda Miki

臨床行動心理学、災害時の心理社会的支援

[最終学歴]
早稲田大学大学院博士後期課程満期退学
[主な担当授業科目]
臨床心理査定演習Ⅰ、投影検査法特論、認知行動療法特論
[所属学会]
認知・行動療法学会、健康心理学会、集団災害医学学会
[主な著書・論文]
Construction of Cognitive Domains in Patients withTraumatic Brain Injury.(共著:Minerva Psychiatrica、2014)、総合病院の心理臨床:赤十字の実践(共著:勁草書房、2013)、60のケースから学ぶ認知行動療法(共著:北大路書房、2012)
[メッセージ]
専門領域は、身体や精神の疾患、及びストレスを持つ人に対する心理、認知機能アセスメント(査定)と認知行動論的アプローチです。脳外傷後の認知機能障害と自己の気づきの関連が社会適応に及ぼす影響が研究テーマのひとつです。また、災害・緊急時における被災者や支援者のストレス軽減をめざした心理社会的支援やシステムの構築の実践と研究を行っています。

教授 修士(臨床心理学)
井上 直子 Inoue Naoko

精神分析/力動論、集団力動、援助職支援

[最終学歴]
国際基督教大学大学院博士後期課程満期退学
[主な担当授業科目]
臨床心理学特論Ⅰ、臨床心理面接特論Ⅱ、臨床心理基礎実習Ⅰ
[所属学会]
日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本集団精神療法学会
[主な著書・論文]
The Japanese Concept of Amae: A CrossCultural Analysis Regarding the Ability to Accept Help.(共著:SCI Psychosocial Process、2009)、臨床心理学30章(共著:日本文化科学社、2006)、思春期臨床における心理治療構造の意義(ICU大学院臨床心理学プログラム報告書、2001)
[メッセージ]
小児病院、学生相談、開業(含む企業相談)などの現場を経て、現在は福祉領域(身体/知的障害者とその支援者、ケアマネ)と司法領域(家裁調査官)での支援や技法訓練を行っています。心の在り方や働き(=力動)を踏まえた、共感的理解力のある実践家を育てたいと考えています。研究指導では青年期や援助職に関する幅広いテーマに対応します。

講師 博士(学校教育学)
小関 俊祐 Koseki Shunsuke

子どもと子どもに関わる方への 認知行動療法

[最終学歴]
兵庫教育大学大学院修了(博士(学校教育学))
[主な担当授業科目]
専攻演習、臨床心理査定演習Ⅱ、認知行動療法特論、心理技法とその応用
[所属学会]
認知・行動療法学会、日本教育心理学会、日本心理学会
[主な著書・論文]
不適応行動を示す小学校3年生児童への行動コンサルテーションの適用(行動療法研究、2015)、発達と学習の心理学(共編著:田研出版、2013)、小学生に対する抑うつ低減プログラムの開発(風間書房、2010)
[メッセージ]
「 子どもを対象とした認知行動療法」を基盤として、主に学校、家庭、地域における臨床実践・研究を推進しています。詳細は研究室のWebサイトがありますので「桜美林 小関」で検索してください。

教授 博士(文学)
種市 康太郎 Taneichi Kotaro

職場のメンタルヘルス、災害時の心理支援

[最終学歴]
早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学 博士(文学)
[主な担当授業科目]
産業臨床心理学特論、臨床心理学特論Ⅱ、臨床心理面接特論Ⅰ
[所属学会]
日本産業ストレス学会、日本産業精神保健学会、日本心理学会
[主な著書・論文]
産業保健スタッフのためのセルフケア支援マニュアル-ストレスチェックと連動した相談の進め方-(共編:誠信書房、2016)、産業領域で働く臨床心理士のコア・コンピテンシーとキャリア・パスの検討(共著:心理臨床学研究、2015)、ワーク・エンゲイジメント(共編訳:星和書店、2014)、職場復帰支援プログラムにおける仕事力評価の試み(単著:産業精神保健、2010)
[メッセージ]
働く人のキャリアとメンタルヘルスが専門です。労働者が健康に生き生きと働き、長期的にキャリアを築くために必要なことを産業心理臨床の専門的知見から一緒に考えましょう。最近は、災害時の心理支援に関する研究も行っています。また、産業・医療などの分野での経験から論文指導を行いますが、他のテーマにも幅広く対応できます。

教授 博士(医学)
山口 一 Yamaguchi Hajime

臨床心理学、臨床精神医学、家族支援

[最終学歴]
北海道大学医学部卒業
[主な担当授業科目]
精神医学特論、臨床心理基礎実習Ⅱ、臨床心理実習Ⅰ・Ⅱ
[所属学会]
日本心理臨床学会、日本精神神経学会、日本心理教育家族教室ネットワーク
[主な著書・論文]
中高年者レジリエンス尺度(MO-RS)作成の試み—精神障がい者の家族を対象に—(桜美林大学心理学研究、桜美林大学、2014)、精神保健福祉白書2016(共著:中央法規、2015)、家族の主観的困難度・負担調査票の作成と信頼性・妥当性の検討-統合失調症患者の家族を対象として-(共著:臨床精神医学、2006)
[メッセージ]
精神医療の分野で活躍できるように、基礎的な精神医学の知識とともに実際の医療現場で必要な技能・マインドの養成を行っていきたいと思います。家族を含めた当事者の方々が、必要な知識や困難に対処する技能を習得することの援助を専門としています。また、大きな精神的な負荷を被った場合にそれを跳ね返す心性としてのレジリエンスを研究しています。

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