国際学研究科 国際学専攻【博士前期課程】教員紹介

  • 学位:修士(国際学)
  • 博士前期課程
  • 町田キャンパス
  • 入学定員10人

研究指導教員一覧

(現在研究指導中の主たる教員)

教授 修士(文学)
倉澤 幸久 Kurasawa Yukihisa

日本倫理思想、仏教思想、道元禅師の思想

[最終学歴]
東京大学大学院修了(文学修士)、大阪大学大学院(日本学博士)単位取得済退学
[主な担当授業科目]
日本文化論、日本宗教思想
[所属学会]
日本倫理学会、日本思想史学会、人体科学会
[主な著書・論文]
身体の知(共著:BNP、2015)、科学とスピリチュアリティの時代(共著:BNP、2005)、道元思想の展開(春秋社、2000)
[メッセージ]
研究分野は日本倫理思想研究です。日本人が世界をどのようなものと考え、その中で人がいかに生きるべきと考えてきたかを研究しています。日本人の伝統的な宗教思想、芸術思想、理法観、身体観などの、日本の伝統文化・思想の研究を志す方を歓迎します。

※2020年度末退職予定

教授 博士(人間科学)
中生 勝美 Nakao Katsumi

文化人類学、中国地域研究

[最終学歴]
上智大学大学院博士後期課程満期退学、博士(人間科学)京都大学
[主な担当授業科目]
文化人類学Ⅰ、アジア文化論、比較文化理論
[所属学会]
日本文化人類学会、日本民俗学会、アジア政経学会
[主な著書・論文]
近代日本の人類学史:帝国と植民地の記憶(風響社、2016)、植民地大学の人類学者:泉靖一論(国際学研究、5号、桜美林大学、2015)、アメリカにおける戦前の日本研究:ミシガン大学の陸軍日本語学校と日本地域研究(社会情報研究、11号、岡山理科大学、2014)
[メッセージ]
専門は、社会人類学です。中国(河北・山東・広東)、香港、台湾でフィールドワークをしていました。最新の研究は、日本の人類学の歴史をまとめた『近代日本の人類学史』という本を出版しました。これは、日本の植民地、占領地で展開した人類学者の活動を、植民地政府、軍事戦略、戦争などの社会背景とからめて描いた専門書です。

教授 文学修士
町田 隆吉 Machida Takayoshi

中国古代史、敦煌・吐魯番学

[最終学歴]
筑波大学大学院満期退学(文学修士)
[主な担当授業科目]
中国政治史、中国社会史、中国文化史
[所属学会]
史学会、東洋史研究会、東方学会
[主な著書・論文]
関于五世紀吐魯番盆地的灌漑(人民出版社、2015)、「唐咸亨四年(673)左憧憙墓誌」をめぐって(共編著:国際学研究、桜美林大学、2014)、河西出土魏晉・五胡十六国時代漢語文献の基礎的整理(汲古書院、2013)
[メッセージ]
東アジア及び内陸アジアの前近代史を研究しています。編纂された史料だけでなく出土した史料をふくむ漢語文書の分析・検討を通して、地域や民衆の目線で東部ユーラシアの地に生きた過去の人間の事実とむきあい、そこから普遍的な意義をさぐることをめざしています。

ページの先頭へ