国際学研究科 国際人文社会科学専攻【博士後期課程】教員紹介

  • 学位:博士(学術)
  • 博士後期課程
  • 町田キャンパス
  • 入学定員10人

研究指導教員一覧

 (現在研究指導中の主たる教員)

教授 博士(人間科学)
石川 利江 Ishikawa Rie

臨床健康心理学、コーチング心理学

[最終学歴]
早稲田大学大学院満期退学博士(人間科学)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ、臨床健康心理学研究
[所属学会]
日本心理学会、日本健康心理学会、日本ヒューマン・ケア心理学会
[主な著書・論文]
コーチング心理学におけるアセスメント(ナカニシヤ出版、2015)
[メッセージ]
高齢者介護における家族のストレスとサポート、慢性疾患患者の心理的サポート、勤労者のストレスマネジメントに関する介入研究を行ってきました。健康心理カウンセリングの実践とスーパーバイズも行っています。また、日本での学術的研究の少ないコーチング心理学に関する研究に関心を持っており、本邦におけるコーチング心理学の理論化と実践のエビデンスを蓄積することを試みています。博士後期課程への進学を試みられる方はすでに研究テーマが決定されていると思いますが、実際の学位論文にするにはかなり詳細な検討が必要になります。研究指導では、論文完成にむけたコーチでありメンターでありたいと思っております。一緒に論文完成をめざしませんか。

教授 修士(政治学)
加藤 朗 Kato Akira

国際政治(政治思想)

[最終学歴]
早稲田大学大学院修了(政治学修士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
国際安全保障学会、日本公共政策学会、戦略研究学会
[主な著書・論文]
ウォーボットの戦争(共編著:シリーズ日本の安全保障7:技術・環境・エネルギーの連動リスク、第7章、岩波書店、2015)、リアリズム平和学、(勁草書房、2009)、テロ-現代暴力論(中央公論新社、2002)
[メッセージ]
国内、国際ともに政治は今混沌の状態にあります。冷戦秩序が崩壊した後、新たな秩序について明確なビジョンがいまだに明確にならないまま、世界中で混乱が続いています。新たな秩序とは何か、どのような秩序が望ましいのか、ホッブズやロック、ルソーの近代政治思想の先達にさかのぼって考えていきたいと思います。

※2021年度末退職予定

教授 博士(経済学)
金山 権 Kaneyama Ken

日・中における企業経営 ─企業統治の国際比較研究

[最終学歴]
日本大学大学院修了(経済学博士)
[主な担当授業科目]
グローバルシステム研究Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本経営学会、経営行動研究学会、経営哲学学会
[主な著書・論文]
革新中小企業のグローバル経営(共著:同文館、2015)、企業統治論 — 東アジアを中心に(共編:税務経理協会、2014)、中国企業統治論 — 集中的所有との関連を中心に —(学文社、2008)
[メッセージ]
理論と研究を基礎に、先行文献の吸収、活用などの理論的アプローチで博士論文執筆の向上を図りながら、研究分野に必要な論文を批判的に精読、分析し、身につけることを目的として指導を行います。自分の研究分野における一研究者として、将来自立して研究活動が行うのに必要な研究能力、そしてその基礎となるべき豊かな学識を身につけることが課題であります。

※2020年度末退職予定

教授 修士(商学)
境 睦 Sakai Mustumi

経営財務、投資管理

[最終学歴]
早稲田大学大学院単位取得満期退学(商学修士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本経営財務研究学会、日本ファイナンス学会、日本中小企業・ベンチャービジネスコンソーシアム 
[主な著書・論文]
中小企業のアジア展開(中央経済社、2016)、経営財務の情報分析(共編著:学文社、2015)、テキスト現代企業論(第4版)(共編著:同文舘出版、2015)
[メッセージ]
経営財務では、一般企業の資本の調達や運用の問題を扱います。さらに、その領域を拡大させると、コーポレート・ガヴァナンスの問題などの企業の本質を追求する必要に迫られます。近年は、上記の問題と関連付けながら日本における経営者報酬のあり方と中小企業の国際化について研究を進めています。

教授 博士(法学)
佐藤 以久子 Sato Ikuko

国際法、国際難民法、国際人権法

[最終学歴]
神戸大学大学院修了(法学博士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ 
[所属学会]
国際法学会、世界法学会、国際人権法学会、日本EU学会
[主な著書・論文]
The Categories Granted Asylum and Protection under the Revised 1989 Swedish Aliens Act,before the Transposition of the EU Quali_cation Directive(共編著:桜美林論考 法・政治・社会、第7号、桜美林、2016)、普遍的国際社会への法の挑戦-芹田健太郎先生古稀記念(共編著:信山社、2013)、欧州人権裁判所の判例:イタリア・リビア間の公海での追返しに対するノン・ルフールマン-hirsi Jamaa and Others対イタリア(欧州人権裁判所大法廷2013年2月23日 判決)(国際人権、第24号、国際人権法学会、2013)
[メッセージ]
最近の研究テーマはEUの庇護権ですが、研究指導は、難民、無国籍者、外国人労働者、女性などマイノリティーの「人権の国際的保障」について個別事例から国際条約(EU法を含む)の解釈や国内法への適用、難民出を考えます。また、国際法上の紛争の被害者の救済と国家・個人の責任や難民出地域と庇護国での人道支援活動も含みます。

教授 博士(人間科学)
鈴木 平 Suzuki Taira

実験心理学、複雑系科学、健康心理学

[最終学歴]
早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学(博士(人間科学))
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ(臨床健康心理学研究)
[所属学会]
日本心理学会、日本健康心理学会、日本心理臨床学会
[主な著書・論文]
Chaotic Synchronization of Pulse Waves and Respiration(Journal of Bioinformatics and Neuroscience、2015)、The Impact of Trait Anxiety under a Painful Stimulus on the Chaotic Synchronization of Respiration and Pulse Waves(Journal of Information and Communication Engineering、2015)、Chaotic Synchronization of Respiration and Center of Gravity Sway(Journal of Bioinformatics and Neuroscience、2015)
[メッセージ]
生理・行動変数のカオス(ゆらぎ現象)について研究しています。心身の健康にカオスは関与していますが、この実証的研究に取り組んでいます。また、心身の健康問題だけでなく、共感などのコミュニケーションにもカオスは関与しているようです。新しい研究方法を取り入れながら、新しいデータ解析方法の開発にも力を入れています。

教授 博士(教育学)
田中 義郎 Tanaka Yoshiro

比較・国際高等教育

[最終学歴]
カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)(教育学博士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本比較教育学会、日本高等教育学会、Asia-Pacific Higher Education Research Partnership(APHERP)
[主な著書・論文]
大学のマネジメント論(共編著:放送大学出版会、2014)、新しい時代の大学入試(共編著:金子書房、2014)Access, Equity, and Capacity in Asia-Pacific Higher Education( International and Development Education)(共編著:Palgrave Macmillan, 2011)
[メッセージ]
教育で大事なのは、社会の変化に対する予測であり、展望です。時代の行く末を自国の希望や期待だけで予測できない今日、自国の未来に何かしら意味のある影響を及ぼすに違いない他国の試みから目を反らすのは適当ではありません。今日の大学生は、アイデア、希望、活力の開花と高い相関を持つように育てられねばなりません。主体的に築く大学生活とその先の未来の創造的な人生を全ての若者が享受できてこその次世代の大学なのです。

教授 博士(文学)
畑山 浩昭 Hatayama Hiroaki

文学・コミュニケーション学・経営学

 [最終学歴]

ノースカロライナ大学グリーンズボロー校大学院博士課程修了(ph.D.)、マサチューセッツ工科大学大学院修士課程修了(M.B.A)
[主な担当授業科目]
研究指導
[所属学会]
日本コミュニケーション学会、NationalCommunication Association(米国)、College Composition and Communication(米国)
[主な著書・論文]
グローバル企業のリーダーによる変革再生のディスコース(単著、言語教育研究、2012)、The Japanification of Children's Popular Culture(共著、Scarecrow Press、2008)、自己表現の技法(共著、実教出版、2003)
[メッセージ]
文学、コミュニケーション学、経営学を組み合わせた融合研究を行っています。思考、コミュニケーション、マネジメントは一体として機能するので、大学運営にも応用できる領域群です。特に、説得的なコミュニケーションを介して、人や組織の思考や行動が変化する現象について研究を続けています。

教授 博士(人間科学)
山口 創 Yamaguchi Hajime

対人関係と幸福感、心身の健康について

[最終学歴]
早稲田大学大学院修了(博士(人間科学))
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本心理学会、日本健康心理学会、日本応用心理学会
[主な著書・論文]
人は皮膚から癒やされる(草思社、2016)、The effect of massage on release of oxytocin(ICP,2016)、手の治癒力(草思社、2013)
[メッセージ]
専門の領域は、心と体を一つとして捉えるソマティック心理学で、特にタッチングによる心身への影響について研究しています。また最近注目されているオキシトシンの効果について、母子関係だけでなく、自閉症スペクトラム障害、認知症など幅広くその可能性について追求しています。

教授 博士(経済学)
劉 敬文 Liu Jingwen

国際経済学、アジア経済とビジネス

[最終学歴]
北京大学大学院修了(経済学修士)、早稲田大学大学院修了
[主な担当授業科目]
中国経済体制論、アジア比較経済論、専攻演習
[所属学会]
日本国際経済学会、日本マネジメント学会、北東アジア学会
[主な著書・論文]
現代中国経済(共著:朝日出版、2015)、中国企業の国際化に関する三つの視覚(桜美林大学産業研究所、2013)、東アジアの発展モデルと成長の持続性 — 韓国、台湾、マレーシアモデルとの比較を兼ねて(はる書房、2009)
[メッセージ]
専門分野は、国際経済学を基に展開したグローバル経済とビジネスです。ここ近年、中国をはじめとする東アジア地域の経済とビジネスを中心に研究活動を行っており、特に東アジア諸国の対外経済戦略及び当該地域企業の海外展開に関心を持っています。

ページの先頭へ