国際学研究科 国際人文社会科学専攻【博士後期課程】教員紹介

  • 学位:博士(学術)
  • 博士後期課程
  • 町田キャンパス
  • 入学定員10人

研究指導教員一覧

教授 博士(人間科学)
石川 利江 Ishikawa Rie

臨床健康心理学、コーチング心理学

[最終学歴]
早稲田大学大学院満期退学博士(人間科学)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ、臨床健康心理学研究
[所属学会]
日本心理学会、日本健康心理学会、日本ヒューマン・ケア心理学会
[主な著書・論文]
コーチング心理学におけるアセスメント(ナカニシヤ出版、2015)
[メッセージ]
高齢者介護における家族のストレスとサポート、慢性疾患患者の心理的サポート、勤労者のストレスマネジメントに関する介入研究を行ってきました。健康心理カウンセリングの実践とスーパーバイズも行っています。また、日本での学術的研究の少ないコーチング心理学に関する研究に関心を持っており、本邦におけるコーチング心理学の理論化と実践のエビデンスを蓄積することを試みています。博士後期課程への進学を試みられる方はすでに研究テーマが決定されていると思いますが、実際の学位論文にするにはかなり詳細な検討が必要になります。研究指導では、論文完成にむけたコーチでありメンターでありたいと思っております。一緒に論文完成をめざしませんか。

教授 修士(教育学)
浦田 広朗 Urata Hiroaki

教育社会学、高等教育論

[最終学歴]
広島大学大学院博士課程満期退学(教育学修士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ 
[所属学会]
日本教育社会学会、日本高等教育学会、数理社会学会
[主な著書・論文]
The Changing Academic Profession in Japan(共著:Springer、2015)、変貌する世界の大学教授職(共著:玉川大学出版部、2011)、新説 教育社会学(共著:玉川大学出版部、2007)
[メッセージ]
これからの高等教育政策や大学経営を構想するためには、歴史と現状の多面性を踏まえて議論することが求められます。既存の調査を再分析したり、自ら調査して得たデータを解析したりすることは議論の土俵をつくることにつながります。調査や分析に必要とされる技(わざ)を自由自在に使えるよう磨いていきましょう。

教授 博士(学術)
太田 哲男 Ohta Tetsuo

日本思想史

[最終学歴]
東京教育大学大学院中退、桜美林大学(学術博士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ(日本文化・社会思想研究)
[所属学会]
日本思想史学会、政治思想学会、日本ピューリタニズム学会
[主な著書・論文]
「断念」の系譜 近代日本文学への一視角(影書房、2014)、清水安三と中国(花伝社、2011)、若き高杉一郎 改造社の時代(未來社、2008)
[メッセージ]
専門は日本近現代思想史で、ここ数年は清水安三(桜美林創立者)を扱い、今は吉野作造の伝記に取り組んでいます。伝記には、政治や経済、文化や宗教、社会や国際政治まで、多方面のことが関わってくるし、歴史学と同様、史料を探索する面白さもあります。伝記を書くことが「現代」の認識にもつながることをめざしています。

教授 修士(政治学)
加藤 朗 Kato Akira

国際政治(政治思想)

[最終学歴]
早稲田大学大学院修了(政治学修士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
国際安全保障学会、日本公共政策学会、戦略研究学会
[主な著書・論文]
ウォーボットの戦争(共編著:シリーズ日本の安全保障7:技術・環境・エネルギーの連動リスク、第7章、岩波書店、2015)、リアリズム平和学、(勁草書房、2009)、テロ-現代暴力論(中央公論新社、2002)
[メッセージ]
国内、国際ともに政治は今混沌の状態にあります。冷戦秩序が崩壊した後、新たな秩序について明確なビジョンがいまだに明確にならないまま、世界中で混乱が続いています。新たな秩序とは何か、どのような秩序が望ましいのか、ホッブズやロック、ルソーの近代政治思想の先達にさかのぼって考えていきたいと思います。

教授 博士(経済学)
金山 権 Kaneyama Ken

日・中における企業経営 ─企業統治の国際比較研究

[最終学歴]
日本大学大学院修了(経済学博士)
[主な担当授業科目]
グローバルシステム研究Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本経営学会、経営行動研究学会、経営哲学学会
[主な著書・論文]
革新中小企業のグローバル経営(共著:同文館、2015)、企業統治論 — 東アジアを中心に(共編:税務経理協会、2014)、中国企業統治論 — 集中的所有との関連を中心に —(学文社、2008)
[メッセージ]
理論と研究を基礎に、先行文献の吸収、活用などの理論的アプローチで博士論文執筆の向上を図りながら、研究分野に必要な論文を批判的に精読、分析し、身につけることを目的として指導を行います。自分の研究分野における一研究者として、将来自立して研究活動が行うのに必要な研究能力、そしてその基礎となるべき豊かな学識を身につけることが課題であります。

教授 修士(文学)
倉澤 幸久 Kurasawa Yukihisa

日本倫理思想、日本宗教思想(仏教・神道)

[最終学歴]
東京大学大学院修了(文学修士)、大阪大学大学院(日本学博士)単位取得済退学
[主な担当授業科目]
研究指導(日本倫理思想研究)Ⅰ~Ⅵ 
[所属学会]
日本倫理学会、日本思想史学会、人体科学会
[主な著書・論文]
身体の知(共著:BNP、2015)、科学とスピリチュアリティの時代(共著:BNP、2005)、道元思想の展開(春秋社、2000)
[メッセージ]
研究分野は日本倫理思想研究です。倫理学の観点から、日本人の伝統的世界観・人間観・理法観を研究しています。日本人の伝統的な宗教思想とりわけ仏教思想及び神道思想、芸術思想、理法観、身体観等の分野で博士論文の研究指導をすることが可能です。

教授 修士(文学)
小池 一夫 Koike Kazuo

英語学、英語史、英文法論、英語語彙文化論

[最終学歴]
日本大学大学院修了(文学修士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本文体論学会、日本英語表現学会、日本英語教育英学会
[主な著書・論文]
Key Events in the Formation of Present-Day English(Language and Semiotic Studies、2016)、How Has English Been Taught and Learned in Japan? (The Journal of Language and Culture in Asia、2015)、The Sense of Distance among the Words Referring to Relatives in English(Forum on Oriental Academic Research、2014)
[メッセージ]
英語の文法、意味、語彙について通時的及び共時的観点から詳細な研究を行います。現代英語をより深く正確に理解するためには、高度で幅広い現代英語に関する専門知識に加えて、通時的な学識を具えていることも英語学研究には不可欠な条件となります。英語学の研究を通じて判断力、洞察力、論理性の修得をめざします。

教授 修士(商学)
境 睦 Sakai Mustumi

経営財務、投資管理

[最終学歴]
早稲田大学大学院単位取得満期退学(商学修士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本経営財務研究学会、日本ファイナンス学会、日本中小企業・ベンチャービジネスコンソーシアム 
[主な著書・論文]
経営財務の情報分析(共編著:学文社、2015)、テキスト現代企業論(第4版)(共編著:同文舘出版、2015)、テキスト経営分析(税務経理協会、2014)
[メッセージ]
経営財務では、一般企業の資本の調達や運用の問題を扱います。さらに、その領域を拡大させると、コーポレート・ガヴァナンスの問題などの企業の本質を追求する必要に迫られます。近年は、上記の問題と関連付けながら日本における経営者報酬のあり方と中小企業の国際化について研究を進めています。

教授 博士(法学)
佐藤 以久子 Sato Ikuko

国際法、国際難民法、国際人権法

[最終学歴]
神戸大学大学院修了(法学博士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ 
[所属学会]
国際法学会、世界法学会、国際人権法学会、日本EU学会
[主な著書・論文]
The Categories Granted Asylum and Protection under the Revised 1989 Swedish Aliens Act,before the Transposition of the EU Quali_cation Directive(共編著:桜美林論考 法・政治・社会、第7号、桜美林、2016)、普遍的国際社会への法の挑戦-芹田健太郎先生古稀記念(共編著:信山社、2013)、欧州人権裁判所の判例:イタリア・リビア間の公海での追返しに対するノン・ルフールマン-hirsi Jamaa and Others対イタリア(欧州人権裁判所大法廷2013年2月23日 判決)(国際人権、第24号、国際人権法学会、2013)
[メッセージ]
最近の研究テーマはEUの庇護権ですが、研究指導は、難民、無国籍者、外国人労働者、女性などマイノリティーの「人権の国際的保障」について個別事例から国際条約(EU法を含む)の解釈や国内法への適用、難民出を考えます。また、国際法上の紛争の被害者の救済と国家・個人の責任や難民出地域と庇護国での人道支援活動も含みます。

教授 博士(人間科学)
鈴木 平 Suzuki Taira

実験心理学、複雑系科学、健康心理学

[最終学歴]
早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学(博士(人間科学))
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ(臨床健康心理学研究)
[所属学会]
日本心理学会、日本健康心理学会、日本心理臨床学会
[主な著書・論文]
Chaotic Synchronization of Pulse Waves and Respiration(Journal of Bioinformatics and Neuroscience、2015)、The Impact of Trait Anxiety under a Painful Stimulus on the Chaotic Synchronization of Respiration and Pulse Waves(Journal of Information and Communication Engineering、2015)、Chaotic Synchronization of Respiration and Center of Gravity Sway(Journal of Bioinformatics and Neuroscience、2015)
[メッセージ]
生理・行動変数のカオス(ゆらぎ現象)について研究しています。心身の健康にカオスは関与していますが、この実証的研究に取り組んでいます。また、心身の健康問題だけでなく、共感などのコミュニケーションにもカオスは関与しているようです。新しい研究方法を取り入れながら、新しいデータ解析方法の開発にも力を入れています。

教授 博士(文学)
鷹木 恵子 Takaki Keiko

文化人類学、北アフリカ・マグレブ地域研究

[最終学歴]
立教大学大学院修了(文学博士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本文化人類学会、日本中東学会、国際開発学会
[主な著書・論文]
実践と感情:開発人類学の新展開(共著:春風社、2015)、チュニジアを知るための60章(編著書:明石書店、2010)、マイクロクレジットの文化人類学(世界思想社、2007)
[メッセージ]
専門の研究は、当初、民衆イスラームの宗教人類学的研究から出発しました。その後、貧困削減に向けての開発人類学の研究へとシフトし、最近はまた「チュニジア革命と民主化」をテーマとした研究も行っています。

教授 博士(教育学)
田中 義郎 Tanaka Yoshiro

比較・国際高等教育

[最終学歴]
カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)(教育学博士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本比較教育学会、日本高等教育学会、Asia-Pacic Higher Education Research Partnership(APHERP)
[主な著書・論文]
大学のマネジメント論(共編著:放送大学出版会、2014)、新しい時代の大学入試(共編著:金子書房、2014)Access, Equity, and Capacity in Asia-Pacic Higher Education( International and Development Education()共編著:Palgrave Macmillan, 2011)
[メッセージ]
教育で大事なのは、社会の変化に対する予測であり、展望です。時代の行く末を自国の希望や期待だけで予測できない今日、自国の未来に何かしら意味のある影響を及ぼすに違いない他国の試みから目を反らすのは適当ではありません。今日の大学生は、アイデア、希望、活力の開花と高い相関を持つように育てられねばなりません。主体的に築く大学生活とその先の未来の創造的な人生を全ての若者が享受できてこその次世代の大学なのです。

教授 博士(教育学)
中村 雅子 Nakamura Masako

アメリカ研究、教育学(教育史・教育哲学)

[最終学歴]
コーネル大学大学院修了(博士(教育学))
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
アメリカ学会、教育学会、教育史学会
[主な著書・論文]
アメリカ合衆国の公教育における人種主義と多文化教育(日本の教育史学、第56集、pp.125-130、教育史学会、2013)、人種格差社会アメリカにおける教育機会の平等-ポスト公民権運動期の黒人の教育権(共著:再検討 教育機会の平等、pp.199-220、岩波書店、2011)、コミュニティ、学校と「アメリカ人」の形成(共著:アメリカ史研究入門、pp.215-225、山川出版社、2009)
[メッセージ]
大学院では問題「関心」を「問題」関心に発展させることが基本になります。「問い」を立ててそれに答えること、そのためには何をどう調べたらいいのか、そして、調べたことをどう説得的に論ずるのかということです。文献(英文と邦文)をきちんと読むこととディスカッションを授業や研究指導では重視しています。

教授 博士(学術)
牧田 東一 Makita Toichi

国際関係論、特に国際協力

[最終学歴]
東京大学大学院修了(学術博士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本国際政治学会、日本国際文化学会、国際開発学会
[主な著書・論文]
国際協力のレッスン—地球市民の国際協力入門(共編著:学陽書房、2013)、市民ファンドが社会を変える(共編著:コモンズ、2009)、プログラム・オフィサー—助成金配分と社会的価値の創出(共編著:編集工房球、2007)
[メッセージ]
国際協力の分野でも、開発問題を中心に、NGO、子ども、女性、多文化社会など幅広いテーマに関心を持っています。

教授 文学修士
町田 隆吉 Machida Takayoshi

中国古代史、敦煌・吐魯番学

[最終学歴]
筑波大学大学院満期退学(文学修士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
史学会、東洋史研究会、東方学会
[主な著書・論文]
関于五世紀吐魯番盆地的灌漑(人民出版社、2015)、「唐咸亨四年(673)左憧憙墓誌」をめぐって(共編著:国際学研究、桜美林大学、2014)、河西出土魏晉・五胡十六国時代漢語文献の基礎的整理(汲古書院、2013)
[メッセージ]
東アジア及び内陸アジアの前近代史を研究しています。編纂された史料だけでなく出土した史料をふくむ漢語文書の分析・検討をとおして、地域や民衆の目線で東部ユーラシアの地に生きた過去の人間の事実とむきあい、そこから普遍的な意義をさぐることをめざしています。

教授 博士(社会言語学)
宮副 ウォン 裕子 Miyazoe Wong Yuko

言語の習得と社会化、インターアクションの社会言語学、メディア・リテラシー

[最終学歴]
モナシュ大学大学院修了(社会言語学博士)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本語教育学会、社会言語科学会、異文化間教育学会
[主な著書・論文]
複数言語使用者の言語の学習と社会化-職業共同体への参加過程の分析から-(言語教育研究、6、2015)、ヴァーチャル映画討論会における言語の社会化(言語教育研究、5、2014)、広義の言語教育評価を考える(言語教育評価研究、1、2009)、“So what is the appeal?” The phenomenon of Japanese as a foreign language in Hong Kong(共 著:Journal of Multilingual and Multicultural Development, Vol. 28: 6、2007)
[メッセージ]
私たちは日々の暮らしの中で、どのようなインターアクションを通して、社会化を行っているでしょうか。多様な場面の相互行為、多言語話者の言語の習得と使用、言語とアイデンティティ、IT及びメディア利用の言語学習、ジャンル別言語プログラムの開発と評価など、理論面から考察を深めましょう。

教授 博士(人間科学)
山口 創 Yamaguchi Hajime

対人関係と幸福感、心身の健康について

[最終学歴]
早稲田大学大学院修了(博士(人間科学))
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本心理学会、日本健康心理学会、日本応用心理学会
[主な著書・論文]
手の治癒力(草思社、2013)、身体接触による心の癒し(全日本鍼灸学会誌、2014)、情動に伴う身体感覚に関する研究(日本応用心理学会、2013)
[メッセージ]
専門の領域は、心と体を一つとして捉えるソマティック心理学で、特にタッチングによる心身への影響について研究しています。また最近注目されているオキシトシンの効果について、母子関係だけでなく、自閉症スペクトラム障害、認知症など幅広くその可能性について追求しています。

教授 博士(教育学)
山本 眞一 Yamamoto Shinichi

高等教育システム論、科学技術政策論

[最終学歴]
東京大学卒業(法学士)、筑波大学大学院修了(経済学修士)、筑波大学博士(教育学)
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本高等教育学会、研究・イノベーション学会、日本教育社会学会
[主な著書・論文]
質保証時代の高等教育(上)(下)(ジアース教育新社、2013)、大学事務職員のための高等教育システム論(東信堂、2012)
[メッセージ]
高等教育システム及び科学技術システムは、関連する他のシステムとともに、今日の知識基盤社会システムの重要な要素としてその役割を果たしています。高等教育や科学技術の力を最大限に発揮させるために、どのような行動が必要か、またこれらを支える人材に何が必要かなどを知るためにさまざまな研究を行っているところです。

教授 修士(経済学)
劉 敬文 Liu Jingwen

国際経済学、アジア経済とビジネス

[最終学歴]
北京大学大学院修了(経済学修士)、早稲田大学大学院修了
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ
[所属学会]
日本国際経済学会、日本マネジメント学会、北東アジア学会
[主な著書・論文]
現代中国経済(共著:朝日出版、2015)、中国企業の国際化に関する三つの視覚(桜美林大学産業研究所、2013)、東アジアの発展モデルと成長の持続性 — 韓国、台湾、マレーシアモデルとの比較を兼ねて(はる書房、2009)
[メッセージ]
専門分野は、国際経済学を基に展開したグローバル経済とビジネスです。ここ近年、中国をはじめとする東アジア地域の経済とビジネスを中心に研究活動を行っており、特に東アジア諸国の対外経済戦略及び当該地域企業の海外展開に関心を持っています。

准教授 博士(教育学)
山岸 直司 Yamagishi Naoji

比較教育学、高等教育研究

 [最終学歴]
東京大学大学院修了(博士(教育学))
[主な担当授業科目]
研究指導Ⅰ~Ⅵ(日米高等教育比較研究)
[所属学会]
日本比較教育学会、大学教育学会
[主な著書・論文]

成果重視の質評価に関する米国連邦教育省の高等教育政策(大学経営政策研究、2017)、Development of an international modelof faculty learning community(Original Lilly Conference on College Teaching、2016,VALUEプロジェクトとVALUEルーブリックの戦略的意味(大学研究、2014)
[メッセージ]
歴史や外国の事象を学ぶことは、無関係な他者について学ぶことではありません。中世以来の大学の歴史にも、日本と異なる海外の高等教育システムにも、現代日本の大学が直面する課題を見出すことができます。時間軸と国境を超えた視点から自己を見つめる姿勢を修得することは、修了後のより充実したキャリアの形成に有効であると信じます。

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