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老年学研究科 老年学専攻【博士後期課程】

  • 学位:博士(老年学)
  • 博士後期課程
  • 四谷キャンパス(千駄ヶ谷)
  • 入学定員3人

専攻紹介

老年学専攻の博士後期課程は2004年に開設されました。これまでに博士(老年学)の学位を取得した人は23人います。学位を取得した人の研究テーマは多岐にわたっています。老年学専攻修了者だけでなく他の大学院で修士の学位を取得した人も、専門を問わず広く受け入れています。しかし、他大学で修士の学位を取得した人の場合には、入学前に老年学の基礎知識を有する必要があります。博士後期課程担当の専任教員は7人ですが、学際的に老年学の研究指導を行うことを目的としているため、入学者は在学中の3年間に異なった専任教員の研究科目を最低3科目以上取得することを要件としています。日本においては、学際的老年学の研究者は未だ十分とは言えません。老年学専攻の博士後期課程では、老年学研究の次代を担う人材を養成することをめざして、自分の専門だけでなく老年学全体の最先端の知識を吸収するとともに、研究実践能力、分析能力、情報発信能力が身につくように指導します。教員の専門分野の多様性を積極的に生かし、多角的・学際的に情報交換や討議を深めながら、研究指導を行っています。

修了要件

博士後期課程の修了の要件は、本課程に3年以上在学し、12単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本学学位規則に定める博士論文の審査及び最終試験に合格することになっています。なお、以上の要件を満たして修了した上で、博士(老年学)の学位が授与されます。
 

将来の進路

博士後期課程在籍の大学院生の多くが実務者であり、介護や福祉の分野の臨床専門職や、企業や公共団体で専門的な業務に従事しています。博士(老年学)の学位の取得者は、いずれも大学における教育・研究活動や、臨床活動に従事しています。一方、実務経験のない大学院生も学術研究などで実践活動を経験し、高等教育研究機関や臨床施設、また老年学の専門家を求める企業や公共団体などへ就職しています。
 

カリキュラム

教育課程編成・実施の方針

本大学院の「教育課程編成・実施の方針」に基づき、本専攻では学際的な視点から高齢社会の諸問題を的確に研究し、解明する能力とともに、高い実践的応用の可能な能力を有する高度な専門研究者を養成するため、研究領域を細分化した個別演習科目を置いています。同時に各分野に即した研究指導を行うことにより、独立した学術的研究者もしくは高度な専門的職業人の養成につながる教育課程を編成しています。
 

時間割

現職教職員や社会人が多いことを考慮し、平日第6・7時限、土曜日第1時限から第7時限までの時間帯を中心に授業が行われます。平日第6・7時限の授業開始時刻は、町田キャンパスより30分遅く、土曜日第6・7時限の授業開始時刻は、平日より30分早まります。老年学研究科博士前期課程の一部の授業科目を中心に他の研究科・専攻科目や集中講義は日曜日に開講される場合もあります。

教育方針(三つの方針)

1.修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

3.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

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