大学アドミニストレーション研究科 大学アドミニストレーション研究科【通信教育課程】教員紹介

  • 学位:修士(大学アドミニストレーション)
  • 修士課程
  • 四谷キャンパス(千駄ヶ谷)
  • 入学定員40人

研究指導教員一覧

教授 博士(学術)
井下 千以子 Inoshita Chiiko

教育心理学、生涯発達心理学、大学教育研究

[最終学歴]
日本女子大学大学院修了(学術博士)
[主な担当授業科目]
学生支援論
[所属学会]
教育心理学会、大学教育学会、初年次教育学会
[主な著書・論文]
思考を鍛えるレポート・論文作成法(慶應義塾大学出版会、2014)、初年次教育の現状と未来(共編著:ミネルヴァ書房、2013)、大学における書く力考える力-認知心理学の知見をもとに(東信堂、2008)
[メッセージ]
初年次支援やキャリア支援など、学生支援に力を注がない大学は生き残れない時代になりました。研究指導では、学習論や発達論など心理学を理論的枠組みとし、学生の実態や支援の在り方を分析するための研究する力、それを実践の場で展開する力、論文作成を通して思考する力を鍛えることをめざします。

教授 修士(教育学)
浦田 広朗 Urata Hiroaki

教育社会学、高等教育論

[最終学歴]
広島大学大学院博士課程満期退学(教育学修士)
[主な担当授業科目]
データ解析論
[所属学会]
日本教育社会学会、日本高等教育学会、数理社会学会
[主な著書・論文]
The Changing Academic Profession in Japan(共著:Springer、2015)、変貌する世界の大学教授職(共著:玉川大学出版部、2011)、新説 教育社会学(共著:玉川大学出版部、2007)
[メッセージ]
これからの高等教育政策や大学経営を構想するためには、歴史と現状の多面性を踏まえて議論することが求められます。既存の調査を再分析したり、自ら調査して得たデータを解析したりすることは議論の土俵をつくることにつながります。調査や分析に必要とされる技(わざ)を自由自在に使えるよう磨いていきましょう。

教授 学士(法学)
篠田 道夫 Shinoda Michio

大学マネジメント改革、大学職員論

[最終学歴]
愛知大学卒業(法学学士)
[主な担当授業科目]
大学職員論、高等教育組織論
[所属学会]
私学高等教育研究所
[主な著書・論文]
大学戦略経営の核心(東信堂、2016)、戦略経営111大学事例集(東信堂、2016)、大学戦略経営論(東信堂、2011)
[メッセージ]
大学は今、厳しい競争と淘汰の嵐の中にあります。ミッションを鮮明にし、その実現計画を策定・浸透させ、教職員を動かし、目標を実現させる強いマネジメントが求められています。そのためにはトップのリーダーシップの確立と合わせ、大学職員の位置と役割の向上、力量の飛躍的な強化が求められます。多くの事例と実体験を基礎にした授業で改革推進の実践力を養います。

教授 文学修士
鈴木 克夫 Suzuki Katsuo

遠隔高等教育の歴史・制度・方法等の研究

[最終学歴]
慶應義塾大学大学院修了(文学修士)
[主な担当授業科目]
ITと高等教育、通信・遠隔教育運営論 
[所属学会]
日本高等教育学会、日本生涯教育学会、日本通信教育学会
[主な著書・論文]
サイバー大学本人確認問題考—構造改革特区832という桎梏—(桜美林シナジー第8号、桜美林大学、2009)、遠隔高等教育の日本的構造—「通信制」と「通学制」の区分の在り方を中心に—(大学教育研究、2008)、大学・大学院通信教育の設置・運営マニュアル(共編著:高等教育情報センター、2004)
[メッセージ]
研究分野は遠隔高等教育論で、大学等における通信教育、遠隔教育、ICT活用教育等に関する歴史的、制度的、方法論的研究、ならびに社会人の再教育、生涯学習とそれらとの関連について、現場を重視した調査・研究を行っています。修了後も継続して共同研究に参画している修了生も多数います。

教授 博士(教育学)
田中 義郎 Tanaka Yoshiro

比較・国際高等教育

[最終学歴]
カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA) (教育学博士)
[主な担当授業科目]
大学カリキュラム研究
[所属学会]
日本比較教育学会、日本高等教育学会、Asia-Pacific Higher Education Research Partnership(APHERP)
[主な著書・論文]
大学のマネジメント論(共編著:放送大学出版会、2014)、新しい時代の大学入試(共編著:金子書房、2014)Access, Equity, and Capacity in Asia-Pacific HigherEducation(International and Development Education) (共編著:Palgrave Macmillan、2011)
[メッセージ]
教育で大事なのは、社会の変化に対する予測であり、展望です。時代の行く末を自国の希望や期待だけで予測できない今日、自国の未来に何かしら意味のある影響を及ぼすに違いない他国の試みから目を反らすのは適当ではありません。今日の大学生は、アイデア、希望、活力の開花と高い相関を持つように育てられねばなりません。主体的に築く大学生活とその先の未来の創造的な人生を全ての若者が享受できてこその次世代の大学なのです。

教授 修士(商学)
野田 秀三 Noda Shuzo

会計学

[最終学歴]
明治学院大学大学院修了(商学修士)、成蹊大学大学院博士課程満期退学
[主な担当授業科目]
学校法人会計、大学財政論
[所属学会]
税務会計研究学会、日本会計研究学会、非営利法人研究学会
[主な著書・論文]
減価償却の理論と実務(税務経理協会、2010)、同族会社の行為計算の否認規定の再検討(共著、財経詳報社、2007)、共同事業における欠損金等の引継ぎ(税務事例研究第146 号、公益財団法人日本税務研究センター、2015)
[メッセージ]
専門の領域は、税務会計、企業会計です。最近は、同族会社・組織再編成・連結納税における行為計算の否認規定をめぐる裁判例の研究をしています。その他最近取り上げたテーマには、会社の解散、自己株式、現物分配、欠損金、国際課税などの税制上の問題点の研究があります。

教授 博士(教育学)
山本 眞一 Yamamoto Shinichi

高等教育システム論、科学技術政策論

[最終学歴]
東京大学卒業(法学士)、筑波大学大学院修了(経済学修士)、筑波大学博士(教育学)
[主な担当授業科目]
高等教育政策論、高校教育論
[所属学会]
日本高等教育学会、研究・イノベーション学会、日本教育社会学会
[主な著書・論文]
質保証時代の高等教育(上)(下)(ジアース教育新社、2013)、大学事務職員のための高等教育システム論(東信堂、2012)
[メッセージ]
近年の大学改革の実施やその背景となる高等教育環境の変化は、従来の予想を遥かに上回るスケールで進行しつつあります。この激変の時代に大学経営を担うには、大学に関する深い理解とともに、具体的な経営課題に対して実行・解決できる能力を身につけることが必要です。授業では、実践的な課題を取りあげつつ一緒に学びましょう。

准教授 博士(教育学)
山岸 直司 Yamagishi Naoji

高等教育・大学教育史

 [最終学歴]

東京大学大学院修了(博士(教育学)
[主な担当授業科目]
高等教育・大学教育史
[所属学会]
日本比較教育学会、大学教育学会
[主な著書・論文]
成果重視の質評価に関する米国
連邦教育省の高等教育政策(大学経営政策研究、2017)、Development of an international
model of faculty learning community(Original Lilly Conference on College Teaching、
2016)、VALUEプロジェクトとVALUEルーブリックの戦略的意味(大学研究、2014)
 
[メッセージ]
歴史や外国の事象を学ぶことは、無関係な他者について学ぶことではありません。中世
以来の大学の歴史にも、日本と異なる海外の高等教育システムにも、現代日本の大学が
面する課題を見出すことができます。時間軸と国境を超えた視点から自己を見つめる姿勢を修得することは、修了後のより充実したキャリアの形成に有効であると信じます。

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