航空・マネジメント学群 新教室棟 2023年4月OPEN

深緑の丘の頂に航空機が翼を休めている。

そんな設計コンセプトをもとに、多摩アカデミーヒルズが生まれ変わります。多摩中央公園に隣接する、緑あふれる森の中、約1.6万㎡の敷地に、白とシルバーを基調とした航空・マネジメント学群の新校舎が、2023年4月に誕生します。

新棟の特長

航空機をイメージしたこだわりの外観

新キャンパスの外観は「航空機」をデザインモチーフにしています。学生たちの学びと生活の場となる教室棟と寮棟は、周囲の環境との共存を大切に、曲線を生かし、航空機の主翼をイメージして配置。庇(ひさし)は尾翼形にするなど、細部にまで航空機にこだわったデザインを施しています。
2棟の間には緑を望む切通しをつくり、天気の良い日には太陽の光を浴びながら、語り合ったり、食事をしたりすることができる中庭も設置。
敷地周辺の豊かな緑を取り込むことで、安らぎあふれる空間を創出し、自然と建築が調和した新たな空間が生まれます。

ほど良い緊張感と癒しを両立させた内装

内装は過度な装飾は避け、モノトーンを基調としたスタイリッシュなデザインに。学生一人ひとりが創意工夫して活用できるフレキシブルな空間を創出し、主体的な学修姿勢やメンタリティを培います。
開放感あふれる大きな窓は、まるで一幅の絵画のように四季折々の景観を切り取り、落ち着いた雰囲気の中で学修に集中することができます。閉じた空間でありながら開かれた空間でもある、「ほど良い緊張感」と「心地よい癒やし」が融合した学びの空間です。

環境との共創

隣接する住宅地への配慮も含め、階ごとにテラスを後退させた5階建てに。また施設の外周部も人工的で直線的なデザインは避け、自然物の特徴でもある曲面を採用することで、周囲の景観にも溶け込むよう工夫しています。
外装は、朝日や夕日を鮮やかに反射させる白とシルバーに統一。散策される方が、季節や時間によって変化する表情を楽しむこともできます。
学生だけでなく、地域の方々にとっても憩いの場となるような、公園と融合したキャンパスを目指しています。

多様性と自主性を重んじる学生が主役の『学びの場』

オープンラボ

従来のような閉じられた研究室の数を制限し、極力、仕切りを設けないオープンラボを新設しました。学生同士、また学生と教員のコミュニケーションの場となる、自由な空間を演出します。研究室で個人の研究に没頭してもよし、フリースペースやオープンゼミで意見を交わしてもよし。カフェカウンターでコーヒーを飲みながら雑談することで、新たなインスピレーションを得ることもできる「自由な学びの場」となることでしょう。

図書室と食堂

航空関係の蔵書をそろえた図書室を広場やカフェテリアの隣に配置することで、カフェ気分でくつろぎながら本を閲覧することも可能に。人と人を自然につなぐ“マグネットスペース”の役割を創出します。

寮棟について

フライト・オペレーションコース専用の学生寮は、仲間と寝食を共にし、切磋琢磨するにふさわしい設計にしました。3人1部屋としながらも、しっかりとプライバシーは確保。各階には学生が自由に運営できる共有スペースを広く設けています。

所在地 〒206-0033 東京都多摩市落合2-31-1
建築面積 3,024.24㎡
延床面積 10,084.73㎡
構造 鉄骨造(地上5階建)
アクセス 多摩センター駅(京王・小田急・多摩モノレール)より南へ徒歩10分

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