米国・Oberlin Shansiよりお客さま

2016/06/17(金)

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6月16日(木)、米国オハイオ州のOberlin Collegeに本部を置き、長年同大学とアジア各国の交流を進めているNPO団体「Oberlin Shansi」のエレイン・ブーコフ副代表(写真:左)と同団体の役員を務めるキム・ゴールデン氏(右)が桜美林学園を訪れ、佐藤東洋士理事長・学園長、三谷高康学長と双方の活動状況や今後の計画などについて懇談しました。

Oberlin Shansiは1908年に設立された団体で、主にOberlin Collegeの学生・卒業生・教員を語学教師やNGOスタッフなどとしてアジアに派遣し、アジアの教育機関等から教職員を受けいれるなど、相互理解を深める活動を行っています。本学にも毎年3人の英語教員が派遣されており、また本学園の教職員がShansiを通してOberlin Collegeで研修をしたこともあります。

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