IAUP 世界大学総長協会プラハ会議を開催しました

2014/09/18

50年後、2064年の高等教育を見据えて —IAUP 世界大学総長協会プラハ会議—

世界大学総長協会(IAUP)プラハ会議が9月12日から14日までチェコ共和国の首都プラハで開催され、世界各地区から高等教育機関の代表である総長や学長約50人が出席しました。

今回のプラハ会議は、IAUP会長(任期:2014-2017)である佐藤東洋士桜美林学園理事長・桜美林大学総長のリーダーシップで開催され、今年6月に開かれたIAUP横浜総会の総括や将来計画の抱負、議論などが行われました。佐藤理事長・総長はその中で「世界の社会、経済が新たな段階に移行することを念頭に置いて50年後を見据えた高等教育の発展の重要性について」メッセージを述べました。特に、2015年は国連創設70周年にあたり、IAUPは国連のNGOでもあるため、積極的に支援する方針を固めました。

会議開催地のプラハ(英語表記:PRAGUE)にちなんで "Presidents Reaching Across Generations for Uninterrupted Education (学長たちは継続的教育のために世代を越えて通じ合う)"と題した講演を行った国連アカデミック・インパクト(UNAI)のラムー・ダモダラン(Dr. Ramu Damodaran)局長の機智に富んだ表現に代表される実り多い会合となりました。また、佐藤禎一IAUP副会長・横浜総会日本委員長(国際医療福祉大学学事顧問、元文部事務次官)は、横浜総会の報告と日本でのIAUPの活動の今後について抱負を述べました。

UNAI/ASPIREの世界拠点校の一つである桜美林大学は、国内の他のメンバー大学はもとより、既に多くの活動を共有している韓国はもちろん、世界のメンバー大学と協力して高等教育の新しい段階の創造と国連が提唱する持続可能な社会の実現を更に積極的に支援する活動を展開することで一致しました。UNAI/ASPIRE は、2015年度からオーストリアの諸大学とヨーロッパ学生ネットワークとの協働プロジェクトに着手し、新しい時代を始めます。

(右から)オープニング・レセプションで挨拶する佐藤東洋士理事長・総長。アルバロ・ロモIAUP事務総長、ホスト大学であるUniversity of Finance and Administrationのブフスラバ・センキロバ学長

議長を務める佐藤東洋士理事長・総長(右から2人目)、アルバロ・ロモIAUP事務総長(右端)、エナン・ギャラリーIAUP上級顧問(中央)、ニール・キングIAUP前会長(左から2人目)、カカ・シェングリアIAUP次期会長・コーカサス大学学長(左端)

(右から)佐藤禎一IAUP副会長・横浜総会日本委員長(国際医療福祉大学学事顧問、元文部事務次官)、佐藤東洋士理事長・総長、University of Finance and Administrationのブフスラバ・センキロバ学長

お問合せ

桜美林大学 総合研究機構/グローバル高等教育研究所
Email : jfo_irhe@obirin.ac.jp

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