エナン・ギャラリー氏に名誉博士号を授与

2014/06/11


エナン・ギャラリー氏(中央)、
佐藤東洋士桜美林学園理事長(右)、
三谷高康桜美林大学学長(左)

桜美林大学は、ヘルナンインターナショナルホテルの創立者であり代表取締役のエナン・ギャラリー(Enan Galaly)氏に、名誉国際学博士号を授与しました。世界的視野に立ち、異なる文化、伝統、信仰の架け橋となる人材育成のため、教育界においてリーダーシップを発揮され、また、ホスピタリティーの領域における豊かな経験を土台として、世界的なサービスのあり方を確立された功績を称えたものです。授与式は、2014年6月10日町田キャンパスの荊冠堂チャペルで、学生や教職員が参列する中で執り行われました。

エジプト出身のギャラリー氏は、20歳でヨーロッパへ渡り、オーストリアの路上で新聞を売りながら生活をしました。その後デンマークに移住し皿洗いなどの仕事を経て、デンマークのオールボルグにあるヴィデ・フス・ホテルで総支配人に抜擢され、1977年には同ホテルの社長になりました。1982年にヘルナンインターナショナルホテルグループを創設。世界に通用するサービスを確立し、現在世界各国で約40の一流ホテルを経営しています。また、世界大学総長協会(IAUP)*のシニア・アドバイザーとして、長年にわたり世界の高等教育の発展に尽力され、現在はIAUPシニア・アドバイザーのまとめ役を務めていらっしゃいます。

博士号授与後の記念講演では「The Global Citizen」と題し、自身の半生を振り返りながら「すべての人権は尊重されるべきであり、信仰、人種、肌の色などの違いによって損なわれるべきではない」という強い思いを述べました。

*世界大学総長協会(International Association of University Presidents)は世界の高等教育の質の向上や、教育を通し平和の構築及び国際理解を推進するために設立された機関です。2014年6月12日~14日、横浜にて総会が開催されます。

お問い合わせ

桜美林大学 入試広報センター
TEL : 042-797-9772

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