モンゴル国の教育未来5カ年計画の策定と実施に協力します

2013/12/17

総合研究機構およびグローバル高等教育研究所の国連アカデミック・インパクト/ASPIRE プロジェクトは、モンゴル国のガントゥムル(Gantumur)教育科学大臣の直接要請を受け、同国の教育未来5カ年計画の策定と実施にコンセプト・アドバイザーとして協力します。

2013年12月、本学の田中義郎教授・総合研究機構長は、ガントゥムル(Gantumur)教育科学大臣と教育ビジョンの共有のため大臣との会談を持ちました。その後、ウランバートル市にある国立教育大学にて、300人を超える教育科学省関係者、大学関係者、学校教育関係者等に対して、特別講演「教育が国を創る:22世紀のために、QUALITY LEARNING を実現する —SMART BLENDED LEARNINGの勧め」を行いました。今後は、モンゴル国教育科学省の戦略的政策・計画局および国立教育研究所のコンセプト・アドバイザーとしてモンゴル国の教育未来5カ年計画の策定と実施に協力する新たな国際協働研究活動が始まります。

また、モンゴル国立教育大学のジャダンバ(Jadambaa)学長、ムンクジャルガル(Munkhjargal)副学長と、モンゴル国の教育未来5カ年計画における構想の共有について会談しました。さらにそこでは、桜美林大学が世界拠点の一端を担っている国連アカデミック・インパクト/ASPIRE、米国East-West Centerを拠点とするAPHERP(Asia Pacific Higher Education Research Partnership)への参加と協力について話し合われ、モンゴル国立教育大学に新たに設置される総合研究所と桜美林大学総合研究機構およびグローバル高等教育研究所の国際協働研究活動として推進して行くことで合意しました。

モンゴル国が国連アカデミック・インパクトの新しい仲間となり、ASPIREの学生たちも新たな仲間たちを得て、ますます豊かなフィールドの拡大、国際的協奏ネットワークが構築され、グローバル高等教育の実践として国際協働研究活動の領域が新たなステージを迎えるとともに、大きな前進が期待されます。


(右から)ナサンバヤル(Nasanbayar)教育科学省戦略的政策・計画局長、田中義郎本学教授・総合研究機構長、ガントゥムル モンゴル国教育科学大臣、松尾澤幸恵本学特任教授(道徳教育プログラム開発アドバイザー)、バトスフ(Batsukh)教育科学大臣特別顧問

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