桜美林大学環境研究所:シリーズ原発問題を考える-第2回公開講演会(講師:田中優氏)10/29(火)

2013/10/09

桜美林大学環境研究所では、2011年3月に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故から2年が経過した今年度、原発事故の問題を改めて考え直すことを目的として、さまざまな立場からこの問題に関わっている方々を招聘し、シリーズ形式で講演会を開催することを企画いたしました。今回はその第2回となります。ご多忙とは存じますが、皆様の積極的なご参加を歓迎いたします。

原子力と人類は共存できるのか-日本はチェルノブイリ原発事故からなにを学んだのか—未来を創る子どもたちのために-

2011年3月11日の東日本大震災にはじまる福島第一原発過酷事故は、私たちのくらしがどれほど危険で脆い文明の上に築かれていたかをさらけだした黙示録的事件である。だが、はやくも、まるで原発事故などなかったかのような日常と意識がはびこりはじめている。福島原発事故の真実から真摯に学べない人々と世界に、私たちは未来のいのちと希望を託せるのだろうか。大学と学問はこの問いにどう答えるのか。 前回(5月31日)の田中三彦氏の講演に続く、今回の田中優氏の講演会もまた、こうした私たちの切実な問いに答えてくれるまたとない機会となるだろう。

日時2013年10月29日(火) 2限(10:40-12:10 講演終了後の質疑応答を含む)
場所 >町田キャンパス 明々館A408教室
(教室変更の可能性があります。当日の掲示にご注意ください)
講師田中優氏
『放射能下の日本で暮らすには?』、『子どもたちの未来を創るエネルギー』の著者
演題日本はチェルノブイリ原発事故からなにを学んだのか—未来を創る子どもたちのために
申込み不要
参加費無料
主催桜美林大学環境研究所

~講師プロフィール~
田中優
1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。
2012年末に岡山に移住、自宅と電力会社との電線をカットし、電力会社に頼らない太陽光パネルと独立電源システムだけの生活を始めた。
現在「未来バンク事業組合」「天然住宅バンク」理事長、「日本国際ボランティアセンター」理事、「ap bank」監事、「一般社団法人 天然住宅」共同代表を務める。
立教大学大学院、横浜市立大学の 非常勤講師。

お問い合わせ

桜美林大学環境研究所(西村)
TEL:042-797-9624

桜美林大学総合研究機構事務室
TEL:042-797-9799

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