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開講年度 2016年度
開講学期 2016年度 春学期
授業コード 22396
科目 物理学概論
教員氏名 森 厚
授業種別 週間授業
授業方法 講義
授業概要 高等学校の物理学を履修した学生、しなかった学生にも対応した物理学全般の基礎を講義します。
特に、(1) 運動と力(2) 電気と磁気 に重点を置き、さらに、可能な範囲で(3) 振動と波動 を扱い、最後に(4) 物理学の思考法や、わたしたちの生活との関わりについて改めて考えます。必要な数学については、随時補います。単なる知識の暗記だけではなく、物理学的な考え方を身につけること、また、本質的な理解を助けるための練習問題を解くことを行います。
あらかじめ講義のページを参照することを強くお勧めします。
到達目標 授業を受講しているだけで身につけられることは一切ありません。以下の項目は学生の皆さんの努力があって達成しうる目標です。

1) 物理学で扱う言葉や概念を説明できる
2) 物理学で扱う言葉や概念の間の関係(法則)を説明できる
3) 物理学で扱う言葉や概念の間の関係を問題に応用することができる
4) 学んだ内容から決定論の考え方を説明できる
5) 学んだ内容と実生活の事象との対応を説明できる
授業計画 本講義での学習内容は、少しずつ積み上げていくものであるので、理解度に応じて進捗は変わります。
場合によっては内容を変えます。

01回 (4月 11日) イントロダクション
02回 (4月 18日) 物理量と単位
03回 (4月 25日) 物理量の計算と単位換算
04回 (5月 02日) ベクトルと運動の表現
05回 (5月 09日) 微分と速度と加速度
06回 (5月 16日) 運動方程式
07回 (5月 23日) 等速直線運動と等加速度運動・積分
08回 (5月 30日) 万有引力と等速円運動
09回 (6月 06日) 保存量・慣性力
10回 (6月 13日) 原子の構造
11回 (6月 20日) 電気と磁気
12回 (6月 27日) 電磁相互作用
13回 (7月 04日) 振動と波動
14回 (7月 11日) 物理学の原理・物理学とわたしたち
15回 (7月 25日) まとめ
授業時間外学習 【事前の学習】
・本学には物理学に関するリメディアル教材がありますので参照してもいいでしょう。

大学生には、自ら勉強する方法を確立しておくとが求められます。そこで、この講義も、自らの責任で、各自の方法で勉強してよいですし、そうすべきです。例えば、典型的には次のような学習方法が推奨されます。

【予習】
・テキストの熟読
・テキストの練習問題を解くこと

【復習】
・テキストの再読
・練習問題を解くこと
・練習問題を解きなおすこと
テキスト 講義のページ」からリンクをたどれるテキストを初回に配布します。 
参考書 「物理学とは何だろうか」朝永振一郎, https://cool.obirin.ac.jp/mylimedio/search/book.do?nqid=13&mode=simp&database=local&searchTarget=BK&queryid=12&position=1&bibid=860462&detailCategory=book}
・{「物理学基礎」原康夫,https://cool.obirin.ac.jp/mylimedio/search/book.do?nqid=17&mode=simp&database=local&searchTarget=BK&queryid=16&position=1&bibid=826715&detailCategory=book}
・{「科学は不確かだ!」ファインマン

他には、授業中に随時紹介します。
評価基準 講義中に学生の皆さんに質問を投げかけ、その理解度を測り、また、演習問題で理解の進展状況を測ります(50%)。その他、試験(50%)で評価します。

A: 特筆すべき水準で到達目標を達成できた
B: 優れた水準で到達目標を達成できた
C: 一応の水準で到達目標を達成できた
D: 最低限の水準で到達目標を達成できた
F: 到達目標を達成できなかった

※ 出席確認のために学生証を持参することとします。
※ 30分以上の遅刻は基本的に出席として認めません。
※ 30分以内の遅刻3回は欠席1回と換算して計算します。
※ 1/3 以上の欠席は自動的に不可となります。基本的に欠席理由は関係ありません。
※ 出席やテストなどについての不正行為を行った者(関与した者)はFとします。また、別途本学の規定に基づく処罰があります。 
URL http://robo.mydns.jp/Lecture
最終更新日 2016/03/17

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