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プロフェッショナルアーツ

インターンシップレポート

営業や接客の大変さと難しさ、そして楽しさと充実感を実感。

学内に営業所のある旅行会社「京王観光」でのインターンシップ

ビジネスマネジメント学群3年 布川沙紀さん


学内のコンビニに営業所のある旅行会社「京王観光」にて、6月から8月まで計14日間のインターンシップに参加しました。
社員の皆さんがたくさん話しかけてくださり、楽しみながら実習することができました。
一番の経験は、沖縄旅行プランの宣伝チラシデザインです。
最初は簡単と思っていましたが、どのようなキャッチフレーズ、背景、色遣いにしたらお客様の目に入るかを考えていたら、予想以上に時間がかかりました。

個人的には、背景と色遣いに満足していましたが、実際に掲示してみると、字が細くて遠くから見ると何が書いてあるのかわかりにくかったのが反省点です。でも、学内でこのチラシを見かけた時は、友だちに自慢したくなりました。この商品は結果的に、全支店内で売り上げ1位を記録しました。

営業先回りに同行し、桜美林大学内はいうまでもなく、神奈川県内の大学や一般企業を70カ所以上まわったことも大変勉強になりました。打ち合わせやセールスでは、感謝されたり、苦情を言われたり、営業の大変さと難しさ、そして楽しさと充実感を味わうことができました。
電話対応、請求書作成、書類記入などの日常的な業務も体験しました。電話を取るのは緊張しましたが、徐々に慣れました。スタンプ押し、書類整理、パソコン入力作業など、旅行会社を裏で支える地道な作業も経験しました。社員の方々が、他の仕事をやりながらこれをこなしていくのは大変だと感じました。
実習をさせていただき、大変多くのことを学ぶことができました。将来自分が就職したとき、今回の実習の経験を活かしたいと思います。貴重な実習をさせていただき、ありがとうございました。

「現場の声はお客様の声!!」

ビジネスマネジメント学群2年 柳 彩希さん


わたしは35日間、万平ホテルの「万山楼」という中華レストランでのサービス係としての仕事を中心に実習を行いました。
仕事内容はお客様に料理を提供したり、お客様の空いたお皿を下げて洗い場まで持っていったり、お水やお茶をお出ししたりというのが実際にお客様に接する

仕事で、それ以外にも裏方の仕事として、夜にお出しするおしぼりを作ったり、レンゲ、シルバー拭き、からし作りなどを行ってきました。

レストランでのアルバイト経験がない私にとっては料理を両手に持ってお客様のところまで持っていったり、テーブルに置いてあるグラスにお水をそそいだりするすべてのことが初めての体験でした。はじめは何もわからず、社員さんに言われたことを言われた通りにこなすのが精一杯でした。
しかし、何日か経つとだんだんと自分で何をすれば良いのか気付けるようになり、気付いたときには一人でお客様の注文を取ったりするようになっていました。 レストランでの接客は私が思っていた以上にお客様とお話をする機会がないのでお客様から直接意見を聞いたりもできませんでしたが、注文を取るようになってからは、料理がどれくらいの量で出てくるのか、どんな料理なのかなどを聞かれるようになり少しだけお客様と話す機会が増えていきました。
料理をお出ししに行ったときにお客様から「やっぱり1皿にしておいてよかったよ」とか「ここの料理美味しいね」と言ってもらえることも増え、お客様の気持ちを聞けることはとても励みになるのだなと実感しました。

そして、私はこの実習を通して一番印象に残っている言葉があります。それは、「万山楼」でお世話になった江田さんに言われた「サービスはお客様の気持ちを調理場に伝えること。調理場はお客様の顔が見えないから俺らが伝えるんだ。」「現場の声はお客様の声」と言う言葉です。
実習の最後まで自分では気付くことが出来なかったけれど、接客をする上でとても大事なことだなと思いました。その言葉を聞いてからは、もっとできることがあったのではないかと考えることもありましたが、今それを知ることによって今後、この言葉を胸にサービスをしていくことができるかなと思いました。
また、35日間親元を離れ、暮らすことによって今までどれだけ親に頼りっぱなしだったのかを気付かされました。
この実習だけでは将来ホテルで働く!! と断言はできませんが、ひとつ言えることは、将来どんな仕事をすることになってもその職場に誇りを持って、自分が楽しんで、なおかつ上司に押し付けられることなくしっかりと自分が成長できる場所を見つけられたらいいなと思いました。
今回は実習でリゾートホテル、宿泊研修でアーバンリゾートホテルと2種類のホテルを見ることができて違いを知り、ますますホテルに興味が出てきました。そして、少しずつ親に頼りすぎていたことも自分でしていくようにしようと思いました。

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