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大学院

スタンフォード大学・桜美林大学協定記念レクチャーシリーズ第7回12/12(金)

「バイナリー」を超えて:アニメにおけるジェンダーの表象
日本のアニメやマンガは、インターネット上においても日常的異文化間コミュニケーションにおいても、人気のあるトピックです。しかし、面白く、知的にも興味深いアニメやマンガでありながら、ジェンダー、セクシュアリティやバイオレンスをめぐる表現に問題があると感じたことはありませんか?本講演では、3つの代表的なサブジャンル(メカ、サイボーグ、そして美少女戦士)の例を紹介します。『ガンダム』、『攻殻機動隊』、そして『まどかマギカ』といったアニメのなかに、メタファーとシンボルがどのように具体化され、ジェンダー化されているのか、なぜ普遍性に乏しいのかを探りながら、メタファーとシンボルが見る人の認知過程にどのような影響を及ぼすかについても考えます。

日時2014年12月12日(金)16:10~17:40
会場町田キャンパス明々館A204
講師ジェリー・ヨコタ博士(大阪大学言語文化研究科教授)
言語英語(通訳なし)、質疑応答は日本語可

講師略歴
ジェリー・ヨコタ博士(Ph.D., Princeton University)は大阪大学言語文化研究科教授です。専門分野は国際交流のメディアとしての能・狂言で、その研究を追求しながらジェンダー研究、現代日本文化を教えています。最近、認知言語学的アプローチを使って現代日本文化における伝統の意味を調査し、分析を行っています。著書にThe Formation of the Canon of Noh: The Literary Tradition of Divine Authority (単著、大阪大学出版会、1997年)、Gender and Japanese History 全2巻(共編、大阪大学出版会、2000年)があります。1978-79年度、当時東京にあったアメリカ・カナダ大学連合日本研究センターで上級日本語を学びました。


このレクチャーシリーズは、桜美林大学とスタンフォード大学との協定に基づく学術交流の一環として実施されています。講師は、スタンフォード大学が横浜のみなとみらいで運営するアメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(Inter-University Center for Japanese Language Studies)出身の著名外国人日本研究者です。

お問い合わせ

桜美林大学大学院
TEL : 042-797-0439
Email : g-school@obirin.ac.jp

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